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たわらノーロード先進国株式とは?評判や口コミ、おすすめポイントや注意点も解説【証券アナリスト監修】
たわらノーロード先進国株式は、アセットマネジメントOneのインデックスファンドです。海外の金融商品取引所に上場している株式を投資対象としている銘柄であり、2026年02月5日時点で純資産総額は11,116.62億円を突破しています。
今回はたわらノーロード先進国株式の商品概要やおすすめポイントやデメリット、評判や口コミ、運用できるおすすめ証券会社などを解説します。たわらノーロード先進国株式に興味を持っている方はぜひ参考にしてください。
※当コンテンツは、証券アナリストの監修を受けた記事です。

泉田 良輔CMA/一種外務員資格
たわらノーロード先進国株式とは?「低コストで長期投資をしたい人」におすすめ
たわらノーロード先進国株式は以下のような方にオススメです。
- 投資を始めたばかりの初心者の方
- 成長の安定した先進国に分散投資したい方
- コストをなるべく抑えたい方
たわらノーロード先進国株式は、先進国10カ国以上の株式に投資することから分散性が高く、ローコストでありながら先進国の経済成長を期待した運用が可能です。そのためじっくり資産を育てる長期投資向きと言えるでしょう。
長期投資を実施する上で重要なポイントは信託報酬です。信託報酬は年率0.2%など日々かかるコストとなるため、長期で運用するほどその金額は馬鹿にできないものとなっていきます。
たわらノーロード先進国株式であれば信託報酬は十分に低い水準と言えるでしょう。
ここまででたわらノーロード先進国株式に興味を持った方は、本記事で紹介した証券会社等でぜひ運用に乗り出してみてください。
たわらノーロード先進国株式の評判・口コミを紹介!
ここではたわらノーロード先進国株式の評判を紹介します。
たわらノーロード先進国株式の口コミや評判
- 信託報酬0.09889%で業界最安になった!
- 0.1%を切る信託報酬の安さは素晴らしい!
たわらノーロード先進国株式に関しては、その信託報酬の安さに魅力を感じている口コミが多数見られました。
たわらノーロード先進国株式の信託報酬は2023年4月7日付で年率0.09889%に引き下げされており、これにより業界最安となる信託報酬率を実現しました。インデックスファンドを長期で運用したい投資家の方にとっては0.1%以下の信託報酬率は非常に魅力的ですね。
コストを抑えて先進国の株式を運用したいのであれば、「たわらノーロード先進国株式」はぜひ検討したい銘柄といえるでしょう。
たわらノーロード先進国株式の3つのおすすめポイント
たわらノーロード先進国株式の主なメリットは以下の3ポイントです。
- 先進国経済の成長による株式市場価格の上昇を期待した運用ができる
- 低コストで運用できる
- カントリーリスクに対応できる
それぞれ詳しく紹介します。
先進国経済の成長による株式市場価格の上昇を期待した運用ができる
たわらノーロード先進国株式は先進国の株式に投資するインデックス型投資信託です。比較的安定した成長が期待できる先進国に投資します。
先進国10カ国以上の株式に投資することからリスク分散が効いており、安定した成長が期待できる銘柄です。
低コストで運用できる
投資信託で最も気をつけるべきコストは保有額に対して年率でかかる信託報酬です。
金融庁のデータによれば、NISAつみたて投資枠の対象商品で投資先を内外・海外とするインデックス型投資信託の信託報酬平均は年率0.33%となっています。
同じ分類に属するたわらノーロード先進国株式の信託報酬は0.09889%と、同系統の投資信託の中では十分に低めです。
たわらノーロード先進国株式はコストを抑えた投資信託運用にもおすすめできる商品となっています。
カントリーリスクに対応できる
「カントリーリスク」とは、投資先の国・地域におけるクーデターや災害等によって相場や金融商品の価格が変動するリスクのことです。投資先が特定の国や地域に集中するほど、このリスクは高くなります。
先進国10カ国以上の株式に投資するたわらノーロード先進国株式であれば、特定の国や地域へ投資先が集中することを避けられるので、カントリーリスクを低減する効果が期待できます。
たわらノーロード先進国株式の運用成績とは?
たわらノーロード先進国株式の騰落率を確認しましょう。
1ヵ月 2.0%
3ヵ月 9.6%
6ヵ月 20.9%
1年 19.0%
3年 112.1%
5年 177.3%
10年 322.6%
設定来 334.7%
※2025年12月時点の情報です。
※騰落率は税引前の分配金を再投資したものとして算出されているため、実際の投資家利回りとは異なります。
たわらノーロード先進国株式の注意点は?
たわらノーロード先進国株式で注意したい点としては、後述しますが組入上位10ヵ国の比率をみると米国が72.3%と多くを占めています。そのため、先進国の中でも特にアメリカの経済や政治、社会情勢などの影響を受けやすいでしょう。
他の投資信託もあわせて運用する場合には、たわらノーロード先進国株式で米国への投資割合が多いことを念頭に入れて考えてみてください。
また、たわらノーロード先進国株式は為替ヘッジを行わないため為替変動の影響をうけます。円高が基準価格下落の要因となります。
たわらノーロード先進国株式を運用できるおすすめの証券会社3選!
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | |
|---|---|---|---|
総合評価 |
|
★★★★★ |
|
独自サービス | 三井住友カードを使って投信積立を行うと最大還元率は3.0% | 楽天カードを使って投信積立を行うと最大還元率は1% | マネックスカードを使って投資信託の自動積み立てを行うと、最大還元率1.1% |
NISA対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
公式サイト |
ここでは、たわらノーロード先進国株式を運用する上でおすすめの証券会社3選を紹介します。
証券会社選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
SBI証券
SBI証券

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公式サイトで申し込む- 国内株の手数料無料化
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- IPO引受社数NO.1(2022年3月通期)
- 充実の米国株&投資信託ラインナップ
SBI証券は、国内株の手数料が無料であり、コスト意識が高い人なら注目必須の証券会社です。
国内の個別銘柄はもちろん、米国株をはじめ世界9か国の銘柄に投資できます。米国株の取扱銘柄数は5000を超えており、主要ネット証券の中でも高水準です。
現在、国内株は0円から取引可能であり、IPO取り扱い銘柄数も、主要ネット証券(SBI・楽天・松井・マネックス・auカブコムの5社)の中ではダントツの実績を誇っています。
また、投資信託のサービスも充実しており、保有額の最大0.25%がPontaポイントやVポイントとして還元されるほか、投資信託の購入には「Vポイント」「Pontaポイント」を1ポイント1円として利用できるので、少額から投資したい方にも最適です。
投資信託の購入に三井住友カードを利用すれば、最大3.0%のポイント還元が受けられ、たまったVポイントは1ポイント1円で投資信託の買付に利用できるほか、景品との交換やキャッシュバックサービスにも使えます。
楽天証券
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さらにマネックス証券は、IPO抽選が完全平等性なのも魅力の一つです。
証券会社によっては預かり資産の量などによって当選しやすさが決まるため、投資初心者がいきなり当選するのは簡単ではありません。
完全平等な条件で抽選されるマネックス証券なら、投資を始めたての方でも、他の証券会社より当選チャンスを得やすいでしょう。
たわらノーロード先進国株式とは?商品概要を紹介
たわらノーロード先進国株式は、海外の金融商品取引所に上場している株式に投資する銘柄です。
インデックス運用のため海外の株式市場の値動きに連動するよう設計されています。主な実績やステータスは下記の通りです。
※2025年12月31日基準 たわらノーロード先進国株式 月次レポートを参考にしています。
項目 | 内容 |
|---|---|
騰落率(期間収益率) | +19.0%(過去1年) |
ベンチマーク | MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし) |
購入時手数料 | 0円 |
信託財産留保額 | 0円 |
信託報酬率 | 0.09889% |
投信会社名 | アセットマネジメントOne |
基準価額(1万口当たり) | 4万3473円 |
分配金(設定来) | 0円 |
純資産総額 | 10,768億円 |
非課税制度 | ・NISA |
主な取扱金融機関(NISA) | ・SBI証券 |
主な取扱金融機関(iDeCo) | 楽天証券 |
手数料は購入時手数料が無料、信託財産留保額も無料となっています。また、主な手数料である信託報酬は保有額に対して年率でかかり、年率0.09889%と十分に低めの設定となっています。
設定来分配金は0円のため、「分配金なし」のファンドを求めている人におすすめです。
組入銘柄数は1,140銘柄で、内訳は以下の通りです(2025年12月31日時点)。
投資国・地域の内訳(上位10カ国)
国・地域 | 割合 |
|---|---|
アメリカ | 72.3% |
イギリス | 3.7% |
カナダ | 3.6% |
スイス | 2.7% |
フランス | 2.5% |
ドイツ | 2.4% |
オランダ | 1.7% |
アイルランド | 1.6% |
オーストラリア | 1.6% |
スペイン | 1.0% |
組入上位10業種
業種 | 比率 |
|---|---|
半導体・半導体製造装置 | 11.1% |
ソフトウェア・サービス | 9.4% |
メディア・娯楽 | 7.6% |
資本財 | 7.5% |
金融サービス | 6.9% |
銀行 | 6.8% |
テクノロジー・ハードウェアおよび機器 | 6.8% |
医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス | 6.6% |
一般消費財・サービス流通・小売り | 4.7% |
エネルギー | 3.4% |
組入上位銘柄10社
社名 | 割合 |
|---|---|
NVIDIA CORP | 5.7% |
APPLE INC | 5.0% |
MICROSOFT CORP | 4.3% |
AMAZON.COM INC | 2.8% |
ALPHABET INC-CL A | 2.3% |
BROADCOM INC | 1.9% |
ALPHABET INC-CL C | 1.9% |
META PLATFORMS INC | 1.8% |
TESLA INC | 1.6% |
JPMORGAN CHASE & CO | 1.1% |
投資国で最も割合が高いのはアメリカで、約70%を占めています。
たわらノーロード先進国株式の特徴まとめ
先進国経済の成長による株式市場価格の上昇を期待した運用ができる
低コストで運用できる
カントリーリスクに対応できる
参考資料


★★★★★
★★★

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