
PayPayカードは改悪後も最強?2026年最新還元率を他社と比較!PayPayステップ達成の条件を検証

「PayPayカードは、自分にとって本当にお得なカードなの?」
「PayPayアプリは使っているけど、PayPayカードを持ったら還元率はどれくらい上がる?」
人気を集めるPayPayカードに対して、こんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、PayPayカードの還元率を詳しく解説し、何が「改悪」といわれているのかも説明します。
以下の内容についてご紹介します。
- PayPayカードの基本還元率と「作るべき」理由
- 「改悪」とは?知っておくべき3つの注意点
- 他社カードとの比較と、最強の活用術
PayPayカードでどうすれば効率よくポイントを貯められるか知りたい人も、ぜひチェックしてください。

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%
結論から!PayPayカードの基本還元率と「作るべき」理由
まずは結論として、PayPayカードの基本還元率を見ていきましょう。
なぜ作るべきかも説明します。
年会費永年無料で基本還元率は1.0%
PayPayカードは年会費が永年無料で、基本のポイント還元率が1.0%のカードです。200円利用ごとに2ポイントのPayPayポイントが貯まります。PayPayポイントは1ポイント=1円で買い物に使える他、運用することも可能です。PayPayカードの国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCBの3種類から選べます。
アプリとの連携(クレジット払い)で真価を発揮
PayPayカードはPayPayアプリと連携することで真価を発揮します。アプリのPayPayクレジットにPayPayカードを設定すれば、面倒なチャージ不要でそのまま支払いが可能です。
PayPayクレジットで支払っても、プラスチックカードのPayPayカード現物で支払っても、ポイント還元率は同じ1.0%です。PayPayクレジットではない普通のPayPay残高で支払う時の還元率は0.5%なので、2倍のポイントがもらえます。PayPayアプリを使っているなら、PayPayカードはぜひ作るべき1枚といえるでしょう。
ナンバーレスで安心!「実物」のカードもスタイリッシュ
PayPayカードは券面にカード番号が記載されていない、ナンバーレスカードです。実物のカードに番号が書かれていないため、万が一落としても番号を知られにくく、覗き見のリスクも減らせます。カードデザインは、ブラック・ラベンダー・ブルー・ピンクのスタイリッシュな4種類から選べるので、好みの色を選択しましょう。
PayPayカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
噂の「還元率・改悪」とは?知っておくべき3つの注意点
PayPayカードの還元率は、「改悪」されたともいわれています。
知っておきたい3つの注意点を解説します。
ポイント計算が「200円ごと」に(端数に注意)
2023年7月の改定により、ポイント付与の計算が200円ごとになりました。それまでは利用金額に1.0%をかけた分のポイントがもらえていたため、100円ごとに1ポイントと、無駄がありませんでした。現在では、199円以下の決済だとポイントがつかないため、少額決済が多い人は注意しましょう。
例えば、1,100円の買い物でもらえるポイントは1,100×1.0%の11ポイントではなく、10ポイントになります。200円未満の端数は切り捨てになることを覚えておきましょう。
公共料金・税金支払いのポイント還元率ダウン
2026年6月2日からは、公共料金・税金支払いのポイント還元率が下がります。これまでは200円につき2ポイントが付与されていましたが、2026年6月2日以降の利用分からは200円につき1ポイント(還元率0.5%)となります。標準的な還元率のため、公共料金や税金の支払い目的で利用するには、あまり旨みがあるとはいえません。
最大1.5%(PayPayステップ)の達成ハードル
PayPayカードを持っていれば、PayPayステップの条件を達成することで、還元率が1.5%にアップします。条件とは、200円以上の決済を月30回以上行い、トータルでの支払い金額が10万円以上になることです。どちらかではなく「月30回かつ10万円以上」の両方を満たす必要があるため、達成するのは難しい人が多いでしょう。
ポイント還元率アップのために不要な支払いを重ねて支出が増えれば、節約面で本末転倒です。PayPayステップの達成が厳しい人は、無理してまで狙う必要はありません。一度日々の支払いをPayPayに集約してみて、達成できるかを判断するといいでしょう。
さらに還元率をアップさせる!最強の活用術
PayPayカードの還元率をさらにアップさせるための、最強の活用術を解説します。
自治体キャンペーンと組み合わせる
PayPayでは、地方自治体と連携したキャンペーンが実施されています。例えば、秋田県秋田市内の対象店舗で、2026年3月1日から5月20日の間にPayPayクレジットやPayPay残高で支払うと、20%のポイントが付与されます。付与上限は1回につき2,000ポイント、期間中で5,000ポイントです。
20%ものポイントがもらえる魅力的なチャンスのため、近くの自治体や旅行先でキャンペーンが実施されているなら、ぜひ活用してください。
PayPayカード ゴールドなら基本還元率1.5%に
ワンランク上のカードである、PayPayカード ゴールドの基本還元率は1.5%で、PayPayステップの条件を満たせば2.0%になります。
PayPayカード ゴールドは、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーに特におすすめの1枚です。年会費は11,000円必要ですが、ソフトバンク連携を行うと、ソフトバンク・ワイモバイルのスマホ料金で最大10%もの還元が受けられます。利用料金1,000円に対して最大10%のソフトバンクポイントが付与され、PayPayポイントに交換が可能です。
ゴールドカードとして、国内空港のラウンジサービスや、海外・国内旅行傷害保険(国内は利用付帯)、LYPプレミアムなどの各種特典も付帯しています。ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら迷わず選んでみてください。
PayPayカード ゴールドの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
貯まったポイントの賢い使い方(金コースなど)
PayPayポイントは貯めて使うだけではなく、ポイント運用も可能です。1ポイントから運用でき、いつでも出し入れできるので、投資初心者も注目してください。コースは12種類あり、金コースやテクノロジーコースなどの連動コースはもちろん、値下がりでプラスになる逆連動コースも選べます。
アプリでポイント運用を選択し、利用規約を確認したら、運用するコースを決めましょう。ポイント運用額を入力すれば運用をスタートできます。
なお、貯まったポイントはアプリで簡単に確認でき、PayPayポイント(通常)、PayPayポイント(期間限定)と分けて表示されます。今年獲得したポイントや、これまでの総獲得ポイントもチェックできるので、どれくらいもらえたか知りたい時は見てみましょう。
他社比較!電子マネー還元率ランキングで最強はどれ?
ここからは、人気を集めている他社カードとPayPayカードを比較します。
楽天カード・三井住友カードとの比較
楽天カードの口コミ
PayPayカード・楽天カード・三井住友カード(NL)の3枚について、電子マネーの還元率を紹介します。
PayPayカード | 楽天カード | 三井住友カード(NL) | |
|---|---|---|---|
年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
基本還元率 | 1.0% | 1.0% | 0.5% |
電子マネー還元率 | PayPay:PayPayクレジット利用で1.0%~1.5% 他社:0%(2026年6月2日以降) | 楽天ペイ:楽天ポイントカードの提示・楽天ペイのチャージ払いで最大2.5% 楽天Edy:チャージ0.5%+利用0.5% モバイルSuica(楽天ペイ)チャージ:0.5% 他社:0% | 原則0% ※Google PayでのモバイルSuicaへのチャージなど一部:0.5% |
経済圏 | PayPay・Yahoo!ショッピング・LOHACO・ソフトバンク・ワイモバイルなど | 楽天市場・楽天モバイル・楽天ひかり・ラクマ・楽天証券など | Vポイント対象店舗・SBI証券など |

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
結論:よく使う「経済圏」で決まる
基本還元率や電子マネー還元率を比較すると、絶対的な最強は存在しません。どこでよく使うのか、日常生活を振り返って決めるのがおすすめです。
例えば、Yahoo!ショッピングやPayPayの利用が多い人にとっては、PayPayカードが最強といえます。一方で、楽天市場でよく買い物をする人なら楽天カードが最強です。普段利用する経済圏をふまえて、自分にぴったりの1枚を選んでください。

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%
PayPayカードのよくある質問(FAQ)
最後に、PayPayカードに関する疑問をQ&A形式で解説します。
Q. 自分の現在の還元率はどこで確認できる?
PayPayカードの還元率を確認するには、アプリをチェックしてください。「ポイント」から「PayPayステップ」をタップすれば、今月の付与率が表示されます。来月の付与率も記載されているので、条件の達成度合いを確認しましょう。
Q. 高校生でもカードは作れる?
PayPayカードは18歳以上なら高校生でも作れます。18歳未満の高校生は対象外のため気をつけましょう。
なお、PayPayカードを申し込めない18歳未満の高校生も「PayPay残高カード」の発行は可能です。PayPayアプリが使えないオンラインショッピングなどで活用したい人は、検討してみましょう。
Q. 支払い方法の変更(二回払い・前払い)はできる?
PayPayカードの二回払いは街のお店でのみ選択可能です。二回払いは一回払いと同様に手数料無料ですが、後からの変更はできないため気をつけてください。一回払いを後から変更する場合は3回~48回の分割払いが選べ、年18.0%の手数料がかかります。
また、PayPayカードの利用枠を空けるために前払いしたいなら、請求予定金額の確認画面から「PayPayで支払う」を選びましょう。PayPay残高が不足している場合は銀行口座からチャージして、支払い手続きを行ってください。
Q. トラブル時の問い合わせ窓口・営業時間は?
PayPayカードで困ったことが起きた場合は、お客様サポートから連絡しましょう。お問い合わせチャットの自動対応は24時間利用可能ですが、有人対応の営業時間は9:30から17:30です(年末年始を除く)。電話でのオペレーター受付時間も同様のため、日中に問い合わせてください。










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