
海外で使えるVisaカードおすすめ5選!海外で使う際の注意点や使えない場合の対処法も解説

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海外旅行の準備を進める中で、「どのVisaカードを選べばいいのだろう?」と悩んでいませんか。
現地での支払いをスムーズにするだけでなく、万が一のトラブルに備える海外旅行保険や、お得な特典が付帯しているカードを選びたいものです。
この記事では、海外旅行に強いおすすめのVisaカードを専門家の視点で厳選してご紹介します。
以下の内容についてご紹介します。
- 海外旅行におすすめのVisaカード5選
- 海外でVisaカードを使う際の注意点
- カードが使えない場合の対処法
自分に合った一枚を見つけて、安心でお得な海外旅行を楽しみましょう。

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%
海外旅行で使えるVisaカードおすすめ5選
海外旅行に向けてクレジットカードを選ぶなら、世界中で加盟店が多いVisaブランドが基本です。ここでは、数あるVisaカードの中から、年会費が永年無料で海外旅行に役立つ特典が付帯する、特におすすめの5枚を厳選して紹介します。
それぞれのカードが持つ海外旅行保険の内容、海外事務手数料、そして独自のサービスを比較し、ご自身の旅行スタイルに最適な一枚を見つけるための参考にしてください。
【海外で使えるVisaカード1】三井住友カード(NL):年会費永年無料・海外旅行保険最高2,000万円
三井住友カード(NL)は、年会費が永年無料でありながら、海外旅行に関するサービスが充実しているバランスの取れた一枚です。海外事務手数料は3.63%。
最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯しており、旅行代金や出国前の公共交通機関を利用した移動費をこのカードで支払うことで適用されます。
このカードの大きな特徴は、保険を自由に選べる「選べる無料保険」サービスです。海外旅行に行かない期間は、スマートフォンの破損を補償する「スマホ安心プラン」や日常生活の賠償責任に備える保険などに切り替えることができ、年会費無料でも無駄なく補償を活用できます。
また、カード券面に番号が印字されないナンバーレス仕様のため、海外の店舗でもカード情報を盗み見される心配がなく、セキュリティ面で安心です。
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【海外で使えるVisaカード2】エポスカード:年会費永年無料・海外旅行保険最高3,000万円
エポスカードの口コミ
エポスカードは、年会費永年無料のカードの中でも、海外旅行傷害保険が手厚いことで知られています。海外事務手数料は3.85%。
海外旅行傷害保険は利用付帯で、日本を出国する前にツアー料金や航空券といった公共交通乗用具の料金をこのカードで支払うことで、最高3,000万円の補償が適用されます。特に、病気やケガの治療費用に対する補償額が充実しているのが特徴です。
また、世界38都市に設置されている「海外サポートデスク」では、日本語で観光情報の案内や緊急時のサポートを受けられるため、初めての海外旅行でも安心です。旅行中の高額な出費に備え、ショッピングの利用可能枠を一時的に増額するサービスも利用できます。
エポスカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【海外で使えるVisaカード3】楽天カード:年会費永年無料・海外キャッシング対応
楽天カードの口コミ
楽天カードは、特に楽天のサービスを普段から利用する人や、ハワイへ旅行する予定のある方におすすめの一枚です。年会費は永年無料で、基本的なポイント還元率が1.0%と高い水準を誇ります。海外事務手数料は3.63%。
海外旅行傷害保険は最高2,000万円まで付帯しますが、適用条件が「利用付帯」であり、日本を出国する前に募集型企画旅行(パッケージツアー)の料金を楽天カードで支払う必要があります。
大きな特典として、ハワイのワイキキとアラモアナにある「楽天カードラウンジ」を年間10回まで無料で利用できます。また、海外のATMで現地通貨を引き出せる海外キャッシングにも対応しており、急に現金が必要になった際に便利です。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【海外で使えるVisaカード4】PayPayカード:年会費永年無料・アプリの使用で海外滞在中も便利
PayPayカード

PayPayとの相性バツグン
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- PayPayポイントを貯めやすい
- ナンバーレスカード
- 最短即日で発行可能
【24時間365日モニタリング体制】不正利用率の詳細はこちら(https://www.paypay-card.co.jp/service/safe/anti-unauthorized-use/)
PayPayカードは、年会費が永年無料で、キャッシュレス決済「PayPay」を頻繁に利用する方に適した一枚です。基本のポイント還元率は1.0%で、200円(税込)の利用ごとに付与されます。海外事務手数料は3.85%。
海外滞在中でもPayPayアプリを通じてカード番号や利用可能額を確認できるため、管理がしやすい点がメリットです。
ただし、海外旅行傷害保険が付帯していないため、旅行中の万が一の事態に備える場合は、他の保険付きカードを併用するか、別途保険に加入することを検討する必要があります。
PayPayカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【海外で使えるVisaカード5】イオンカードセレクト:年会費永年無料・海外事務手数料が安い
イオンカードセレクト
- クレジットカード・キャッシュカード・WAONが一体型になったクレジットカード
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- 公共料金の支払いや、給与振り込み口座に指定でポイント付与
イオンカードセレクトの口コミ
イオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONの3機能が1枚に集約された、利便性の高いカードです。年会費は永年無料で、イオングループでの買い物でポイントが常に2倍(還元率1.0%)になるなど、日々の生活に密着した特典が魅力です。
海外利用におけるイオンカードセレクト最大のメリットは、海外事務手数料が1.60%と、他のおすすめカードよりも低く設定されている点です。これにより、海外でのショッピング代金を抑えることができます。
また、世界15カ国22拠点に設置された「イオンワールドデスク」では、日本語による観光案内やトラブル時のサポートを受けることができ、初めての海外旅行でも安心です。
注意点として、一般カードの段階では海外旅行傷害保険が付帯していません。しかし、年間50万円以上のショッピング利用という比較的緩やかな条件で、年会費無料のまま「イオンゴールドカード」への招待が届きます。ゴールドに昇格すると、最高5,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)や国内主要空港のラウンジ利用特典が追加され、さらに海外旅行に強いカードへと進化します。
イオンカードセレクトの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
海外でVisaカードを使う際の注意点4つ
海外でVisaカードを安心して利用するためには、いくつか事前に知っておくべき注意点があります。不正利用の防止策や、現地でのスムーズな決済のために、出発前に準備しておくことが大切です。これから解説する4つのポイントを確認し、万全の体制で海外旅行に臨みましょう。
【注意点1】連絡先(携帯電話番号)を最新の状態にしておく
普段と異なる国や地域で急に高額な決済を行うと、不正利用の疑いがあるとして、AIによる検知システムがカードを一時的に停止させることがあります。
多くのカード会社では、決済直後にSMSや公式アプリのプッシュ通知を通じて本人確認を行い、その場ですぐに制限を解除できる仕組みを導入しています。渡航前に、登録されている携帯電話番号が最新であるか、また海外でも通知やSMSが受信できる設定になっているかを必ず確認しておきましょう。
また、最近では公式アプリやチャットサービスを通じて、事前に「海外利用の申告」や「セキュリティの一時緩和」を設定できるカードも増えています。お持ちのカードにこうした機能があるか、一度アプリをチェックしておくことをおすすめします。
【注意点2】暗証番号とサインの両方を確認しておく
海外でのカード決済に備え、4桁の暗証番号(PIN)を必ず確認しておきましょう。特にヨーロッパなどでは、ICチップ付きカードの暗証番号入力が主流となっており、サインでの支払いに対応していない店舗も少なくありません。
暗証番号を複数回間違えるとカードがロックされてしまう可能性があるため、うろ覚えの場合は出発前にカード会社に問い合わせておくことが重要です。
一方で、国や店舗によってはサインを求められる場面もあります。そのため、カード裏面の署名欄には忘れずにサインをしておき、暗証番号とサインの両方に対応できるように準備しておくのが最善です。
【注意点3】海外キャッシング利用時の手数料と返済方法を把握する
海外のATMで現地通貨を引き出せる「海外キャッシング」は非常に便利な機能ですが、利用する前に手数料と返済方法を理解しておくことが重要です。
海外キャッシングを利用すると、ATM利用手数料に加えて、借入れ日数に応じた金利(利息)が発生します。この利息は、返済日までの期間が長いほど高くなるため、帰国後に繰り上げ返済を行うことで総支払額を抑えることが可能です。
カード会社によっては、両替所での両替よりも結果的に手数料が安くなる場合もあります。出発前にご自身のカードの金利や返済方法を確認し、計画的に利用しましょう。
【注意点4】カードの紛失・盗難時の緊急連絡先を控えておく
海外旅行中にクレジットカードを紛失したり、盗難に遭ったりした場合に備え、すぐにカードの利用を停止するための手続き方法を確認しておくことが不可欠です。
カード会社の緊急連絡先(紛失・盗難デスク)の電話番号を、必ずメモしておきましょう。その際、カード番号や有効期限も一緒に控えておくと、手続きがよりスムーズに進みます。
最も重要なのは、これらの情報をクレジットカードとは別の場所に保管することです。スマートフォンや手帳、同行者の荷物など、複数の場所に分けて保管しておけば、万が一カードと貴重品を一緒に失った場合でも迅速に対応できます。

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%
海外旅行でVisaカードが使えない場合の対処法3つ
世界中で広く使えるVisaカードでも、予期せぬ理由で決済できないことがあります。そのような状況に陥っても慌てないよう、事前に対処法を知っておくことが大切です。ここでは、海外でVisaカードが使えなくなった場合に試すべき3つの具体的な方法を解説します。これらの準備をしておけば、安心して旅行を続けられるでしょう。
【対処法1】カード会社に連絡してロック解除を依頼する
海外でカードが使えなくなった場合、まず考えられる原因の一つが、カード会社の不正利用防止システムによる一時的な利用停止(ロック)です。普段利用しない国での決済や高額な買い物をすると、セキュリティシステムが作動することがあります。
この場合、カード裏面に記載されている緊急連絡先やサポートデスクに連絡し、本人による利用であることを伝えれば、ロックを解除してもらえます。渡航前に連絡先を控えておき、すぐに問い合わせができるように準備しておきましょう。
また、多くのカード会社では、決済直後にSMSや公式アプリのプッシュ通知を通じて本人確認を行い、その場ですぐに制限を解除できる仕組みを導入しています。渡航前に、登録されている携帯電話番号が最新であるか、また海外でも通知やSMSが受信できる設定になっているかを必ず確認しておきましょう。
【対処法2】別の国際ブランドのカードを予備で持参する
海外旅行には、メインのVisaカードに加えて、Mastercard®など異なる国際ブランドのクレジットカードを予備として持参することを強く推奨します。
国や地域、あるいは店舗によっては、Visaに対応しておらず、Mastercard®しか利用できないといったケースも考えられます。また、メインカードの磁気不良や破損、紛失・盗難といった不測の事態に備える意味でも、複数の決済手段を確保しておくことは重要です。
異なるブランドのカードを2枚以上用意しておけば、どちらか一方が使えない状況でも対応でき、安心して旅行を楽しめます。
【対処法3】現地通貨を少額用意しておく
クレジットカードは海外旅行の主要な決済手段ですが、すべての支払いをカードだけで完結できるとは限りません。特に、屋台や市場、小規模な個人商店などでは、現金しか受け付けていない場合があります。
また、通信障害や店舗の端末故障により、一時的にカード決済が利用できなくなる可能性もゼロではありません。
こうした状況に備え、タクシー代や軽食代など、少額の支払いに対応できる程度の現地通貨を現金で用意しておくと安心です。クレジットカードを基本としつつ、現金も併用することで、支払い手段の選択肢が広がり、より柔軟に対応できます。
まとめ
海外旅行で利用するクレジットカードは、世界中で加盟店が多いVisaブランドを一枚持っておくと安心です。本記事では、年会費無料で海外旅行保険や特典が充実したおすすめのVisaカードを紹介しました。
三井住友カード(NL)やエポスカード、楽天カードなど、それぞれに異なる強みがあるため、ご自身の旅行スタイルや目的に合わせて選ぶことが重要です。
また、カードが使えないといった不測の事態に備え、Mastercard®など別の国際ブランドのカードを併せて持つことや、少額の現地通貨を用意しておくことも忘れないようにしましょう。事前の準備を万全にして、安全で快適な海外旅行を楽しんでください。

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%
よくある質問
Visaカードは海外のどの国で使えますか?
Visaは世界シェアNo.1の国際ブランドで、200以上の国と地域で利用可能です。特にアメリカ方面に強く、ヨーロッパやアジアなど、ほとんどの国や地域で問題なく決済できます。ただし、一部の小規模店舗では対応していない場合があったり、国際情勢により利用が制限されているエリアがあったりするので、現金も少量用意しておくと安心です。
海外でVisaカードを使う際の手数料はいくらですか?
海外でVisaカードを利用すると、国際ブランドが定める為替レートに、カード会社が設定する「海外事務手数料」が上乗せされます。この手数料率はカード会社によって異なり、2026年現在、多くの主要カード会社では利用金額の3.63%〜3.85%程度に設定されています。利用前にご自身のカードの手数料率を確認することをおすすめします。
海外でクレジットカードを使う際、現地通貨と日本円どちらで決済すべきですか?
必ず「現地通貨」で決済してください。日本円での決済(DCC決済)を選ぶと、店舗側が独自に設定した不利な為替レートが適用され、手数料が割高になる可能性があります。支払い時に通貨の選択を求められたら、迷わず現地通貨(例:ユーロ、米ドルなど)を選択しましょう。
海外旅行前にVisaカードで事前連絡は必要ですか?
海外での利用は不正利用と誤認され、カードが一時的に停止されることがあります。最近では公式アプリやチャットサービスを通じて、事前に「海外利用の申告」や「セキュリティの一時緩和」を設定できるカードも増えています。お持ちのカードにこうした機能があれば事前に連絡しておくと当日スムーズに利用することができるでしょう。

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