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ハワイ旅行におすすめのVISAカード8選!保険・特典・優待《お得な活用術 完全ガイド》

ハワイ旅行におすすめのVISAカード8選!保険・特典・優待《お得な活用術 完全ガイド》

「ハワイ旅行を計画中だけど、どのVISAカードを持っていけば一番お得なんだろう?」

「特典や保険が充実しているカードが知りたい」

このようなお悩みはありませんか?

ハワイはクレジットカード払いが主流のため、どのカードを選ぶかが旅行の快適さを大きく左右します。この記事を読めば、あなたの旅行スタイルに合った最適なVISAカードの選び方から、現地での賢い活用術まで、そのすべてがわかります。

以下の内容についてご紹介します。

  • ハワイ旅行におすすめのVISAカード8選
  • VISAカードを利用するメリットと注意点
  • 現地での具体的な活用方法

ご自身の使い方に合ったカードを比較検討し、万全の準備でハワイ旅行を楽しみましょう。

エポスカード

エポスカード

ポイント

飲食店、遊園地、レンタカーなどレジャーで優待豊富な年会費永年無料カード

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

Visa

ポイントアップ

会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍

ポイント還元率

通常0.5%

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

ポイント

ナンバーレスで安心安全!対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元

ポイント還元率

通常0.5%

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

ポイント

年間100万円利用で10,000ポイント!ナンバーレスで安心安全。

年会費

5,500円(税込)※年100万円利用で年会費永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

年間100万円利用で10,000ポイント

ポイント還元率

通常0.5%

ライフカード

ライフカード

ポイント

選べるデザインで年会費無料!業界最高水準のポイントプログラム

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

Visa・Mastercard・JCB

ポイントアップ

誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍

ポイント還元率

通常0.1%

三井住友カードプラチナ

三井住友カードプラチナ

ポイント

空港ラウンジ・コンシェルジュ・旅行保険など最上位プラチナならではの誇れる一枚

年会費

55,000円(税込)

旅行保険

海外・国内 最高1億円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

対象のコンビニ・飲食店で最大7%

ポイント還元率

通常1.0%

楽天カード

楽天カード

ポイント

常時1%、楽天市場で3%ポイント還元!年会費永年無料で入会特典も多数。

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

Visa・Mastercard・JCB・American Express

ポイントアップ

楽天市場で楽天カード利用で最大3倍

ポイント還元率

通常1.0%

1ハワイ旅行で特典・優待が充実のVISAカードおすすめ8選

ハワイ旅行をよりお得で快適にするためには、クレジットカード選びが重要です。年会費、海外旅行傷害保険、ポイント還元率、そしてハワイならではの特典などを総合的に比較し、ご自身の旅行スタイルに最適な一枚を見つけましょう。ここでは、特におすすめのVISAカードを8枚厳選してご紹介します。

1-1【ハワイでおすすめのVISAカード1】エポスカード:年会費永年無料

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エポスカード

エポスカード

全国約1万店舗で割引やポイントアップなどの優待を受けられる

マルイやモディなどの店舗はもちろん、世界中のVisa加盟店で利用可能

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 表面ナンバーレスでセキュリティ面で安心
  • 全国1万店舗以上で優待を受けられる
  • ポイントUPサイト経由でポイントが2〜30倍にアップ
  • 海外旅行傷害保険が付帯

エポスカードは、年会費が永年無料でありながら、海外旅行で役立つ特典が充実している非常にコストパフォーマンスの高い一枚です。国際ブランドが世界中で加盟店の多いVISAであるため、ハワイのショッピングモールやレストランなど、ほとんどの場所で安心して利用できます。

このカードの最大の魅力は、年会費無料にもかかわらず手厚い海外旅行傷害保険が付いている点です。保険の適用条件は「利用付帯」となっており、日本を出国する前に「宿泊を伴う募集型企画旅行の代金(ツアー料金)」または「公共交通乗用具の料金(航空券、空港に向かう鉄道やバス、タクシー料金など)」をエポスカードで支払うことで保険が適用されます。特に、病気やケガの治療費に対する補償が充実しているため、医療費が高額になりがちなハワイでも安心です。

さらに、マルイの店舗では最短即日発行も可能なため、出発直前に急いでカードを準備したい方にも対応できます。利用実績を積むことで、年会費永年無料のゴールドカードへの招待が届く可能性もあり、その場合はハワイの空港ラウンジも無料で利用できるようになるなど、長期的に見てもメリットの大きいカードと言えるでしょう。

エポスカードについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

1-2【ハワイでおすすめのVISAカード2】三井住友カード(NL):年会費永年無料でタッチ決済対応

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三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

キャッシュレス時代のスタンダード

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ポイントの解説
  • 年会費永年無料
  • 毎日のお買物でポイントが貯まる
  • ナンバーレスで安心安全
  • 対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済をするとおトク

三井住友カード(NL)は、セキュリティと利便性を兼ね備えた年会費永年無料のクレジットカードです。最大の特徴は、カード券面にカード番号や有効期限が印字されていない「ナンバーレス」仕様であること。これにより、店舗での支払い時にカード情報を盗み見されるリスクを大幅に減らすことができ、海外でも安心して利用できます。カード情報はスマートフォンアプリ「Vpass」で簡単に確認可能です。

国際ブランドはVISAとMastercardから選択でき、どちらもハワイの多くの店舗で利用できます。また、カードを決済端末にかざすだけで支払いが完了する「タッチ決済」に対応しており、スピーディーかつ衛生的に会計を済ませることができます。

海外旅行傷害保険も最高2,000万円まで利用付帯しており、旅行代金などをこのカードで支払うことで適用されます。年会費無料でありながら、セキュリティ、利便性、保険と三拍子そろったバランスの取れた一枚として、ハワイ旅行のメインカードとしてもサブカードとしてもおすすめです。

三井住友カード(NL)については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

1-3【ハワイでおすすめのVISAカード3】楽天プレミアムカード:プライオリティ・パス付帯で空港ラウンジ利用可能

楽天プレミアムカード(VISA選択可能)は、ハワイでの快適な滞在をサポートします。

最大のメリットは、世界1,700カ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」の最上級グレード(プレステージ会員)に無料登録できる点。ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港を含む乗り継ぎの空港でもラウンジを利用でき、旅の疲れを癒せます(年間5回まで)。

また、ハワイのワイキキとアラモアナセンターにある「楽天カード ハワイラウンジ」を年間20回まで利用可能。ショッピング中の休憩、荷物の一時預かり、フリードリンク、Wi-Fiなどの便利なサービスを無料で受けられます。

さらに、最高5,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯(一部利用付帯)で安心です。年会費はかかりますが、海外旅行頻度の高い方にとって、特に空港・現地ラウンジの特典を考慮すると、コストパフォーマンスに優れたVISAカードと言えます。

楽天プレミアムカードについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

1-4【ハワイでおすすめのVISAカード4】三井住友カード ゴールド(NL):最高2,000万円の海外旅行傷害保険利用付帯

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三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

条件達成で年会費無料で持てるゴールドカード

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ポイントの解説
  • 年間100万円の利用で通常5,500円(税込)の年会費が翌年以降永年無料
  • 通常ポイント還元とは別に年間100万円の利用で10,000ポイントをプレゼント(毎年年間100万円の利用の場合)
  • 対象のコンビニ・飲食店での利用で高還元率
  • 海外・国内旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
  • お買物安心保険:最高300万円
  • 国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料で利用可能

三井住友カード ゴールド(NL)は、充実した特典とステータスを兼ね備えながら、条件達成で年会費が永年無料になるゴールドカードです。年間100万円以上利用すると、翌年以降の年会費が永年無料になるため、メインカードとして利用する方にとっては非常に魅力的です。

このカードの大きなメリットは、国内の主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料で利用できる点です。フライト前の待ち時間を快適に過ごせるため、旅行の質を一段と高めてくれます。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円までが利用付帯となっており、万が一の際にも安心です。また、年会費無料の三井住友カード(NL)と同様にナンバーレス仕様でセキュリティ面も万全。ステータス、特典、コストパフォーマンスのバランスが取れた、ハワイ旅行をより快適にしたい方におすすめの一枚です。

三井住友カード ゴールド(NL)については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

1-5【ハワイでおすすめのVISAカード5】ライフカード<旅行傷害保険付き>:年会費1,375円(初年度無料)で海外旅行傷害保険利用付帯

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ライフカード

ライフカード

業界最高水準のポイントプログラム

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ポイントの解説
  • 年会費無料
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • 誕生月のご利用はポイント3倍
  • ポイントがたまりやすいステージ制(利用額に応じてポイントは最大2倍)
  • 会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」の利用でポイント最大25倍
  • Webで簡単にポイント交換

ライフカード<旅行傷害保険付き>は、手頃な年会費で充実した海外旅行傷害保険を備えたい方に適したクレジットカードです。初年度の年会費は無料で、2年目以降も1,375円(税込)と負担が少ないのが特徴です。

このカードの最大の強みは、海外旅行傷害保険が自動付帯である点です。多くのカードが利用付帯に移行する中、カードを持っているだけで保険が適用されるため、旅行代金の決済方法を気にする必要がありません。補償内容も、傷害・疾病治療費用がそれぞれ最高200万円までと、年会費を考慮すると非常に手厚くなっています。

また、国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBから選択可能。ハワイ旅行で加盟店数を重視するならVISAを選ぶと良いでしょう。誕生月にはポイント還元率がアップするなど、日常使いでのメリットもあります。コストを抑えつつ、しっかりとした海外旅行保険を確保したい堅実な旅行者におすすめの一枚です。

ハワイ旅行でお得なクレジットカードについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

1-6【ハワイでおすすめのVISAカード6】三井住友カード プラチナ:コンシェルジュサービスとプライオリティ・パス付帯

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三井住友カードプラチナ

三井住友カードプラチナ

お買い物から食事の手配、旅行先での対応まで、国境を越えたワンランク上のサービス

公式サイトをみる
ポイントの解説
  • 世界1,600ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただけるプライオリティ・パス利用可能
  • 全国約170店舗のハイグレードなレストランで2名以上のコース料理を利用の際、会員1名分が無料になる優待サービス
  • 国内外を問わず、航空券やホテルの手配、話題のレストラン予約もお任せできるコンシェルジュサービス
  • 食の逸品プレゼント、メディカルナビゲーションサービスなど選りすぐりのサービスからおひとつ無料でお届け

三井住友カード プラチナは、旅慣れた方やワンランク上のサービスを求める方に最適なVISAカードです。

このカードの大きな魅力は、プライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料で付帯する点です。世界1,700カ所以上の空港ラウンジを回数無制限で利用でき、乗り継ぎやフライト待ちの時間もVIPラウンジで快適に過ごせます。また、国内主要空港に加え、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港にある提携ラウンジも無料で利用可能です。

さらに、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが、旅のサポートをきめ細かく行います。ハイクラスなホテルやレストランの予約・手配など、現地でのサポートが必要な際に非常に頼りになります。

最高1億円の海外旅行傷害保険が利用付帯し、補償も充実。空港と自宅間の手荷物宅配サービスや国際線クローク優待での優待など、Visaプラチナならではの特典も豊富です。ステータスと実用的な優待を兼ね備えた、ハワイを贅沢に楽しみたい方にぴったりの一枚です。

ハワイでおすすめの支払い方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

1-7【ハワイでおすすめのVISAカード7】楽天カード:年会費永年無料で楽天ポイントが貯まりやすい

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楽天カード

楽天カード

常時1%、楽天市場で3%の高還元率なクレジットカード

「楽天経済圏」ならさらにお得!

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 基本のポイント還元率1.0%
  • 楽天市場では3.0%のポイント還元率
  • 提携店が多くポイントが貯めやすい
  • 通常ポイントは有効期限が更新される
  • 2枚目のカード発行可能

楽天カードは、年会費が永年無料で、楽天ポイントが貯まりやすいことで人気のクレジットカードです。基本のポイント還元率が高く、楽天市場での利用ではさらに還元率がアップするため、普段から楽天のサービスを利用している方には特におすすめです。

ハワイ旅行における大きな特典として、ワイキキとアラモアナセンターにある「楽天カードラウンジ」を無料で利用できる点が挙げられます。ラウンジでは、フリードリンクや手荷物預かり、Wi-Fiサービスなどが提供されており、ショッピングの合間の休憩に最適です。ただし、

2025年1月1日より、一般の楽天カード会員のラウンジ利用は年間10回までと回数制限が設けられている点には注意が必要です。

海外旅行傷害保険も最高2,000万円までが利用付帯しており、基本的な補償は備わっています。国際ブランドもVISA、Mastercard、JCB、American Expressの4種類から選べるため、すでに持っているカードと異なるブランドを選べますが、ハワイの多くの店舗でスムーズに決済できる利便性を重視するなら、VISAブランドを選ぶのが賢明です。日常のお買い物からハワイ旅行まで、幅広く活躍する一枚です。

楽天カードについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

1-8【ハワイでおすすめのVISAカード8】ANA VISA 一般カード:年会費無料、マイルをためて次のハワイ旅行へ

ANA VISA 一般カードは、フライトや日常の決済で効率良くANAマイルを貯めたい方に最適な一枚です。ハワイでは主要な国際ブランドであるVISAとして、ショッピングやレストランなど、ほぼ全ての場所で安心して利用できます。

このカードの最大のメリットは、日々の利用やANA便への搭乗でマイルが貯まることです。貯まったマイルはハワイ行きの特典航空券に交換できるため、「次のハワイ旅行」へのモチベーションにつながります。さらに、入会時や毎年の継続時にはボーナスマイルが付与され、マイルが貯まりやすい仕組みが整っています。

海外旅行傷害保険(最高1,000万円)は自動付帯となっており、旅行回数、航空 会社を問わず、またANAカードで航空券を購入されなくても適用されます。高額になりがちなハワイでの医療費に備えるためにも、海外旅行保険が自動付帯となるVISAカードがあると心強いですね。高い汎用性とマイル特典を両立させたい、旅行好きにおすすめの一枚です。

ハワイ旅行でお得なクレジットカードについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

エポスカード

エポスカード

ポイント

飲食店、遊園地、レンタカーなどレジャーで優待豊富な年会費永年無料カード

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

Visa

ポイントアップ

会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍

ポイント還元率

通常0.5%

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

ポイント

ナンバーレスで安心安全!対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元

ポイント還元率

通常0.5%

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

ポイント

年間100万円利用で10,000ポイント!ナンバーレスで安心安全。

年会費

5,500円(税込)※年100万円利用で年会費永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

年間100万円利用で10,000ポイント

ポイント還元率

通常0.5%

ライフカード

ライフカード

ポイント

選べるデザインで年会費無料!業界最高水準のポイントプログラム

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

Visa・Mastercard・JCB

ポイントアップ

誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍

ポイント還元率

通常0.1%

三井住友カードプラチナ

三井住友カードプラチナ

ポイント

空港ラウンジ・コンシェルジュ・旅行保険など最上位プラチナならではの誇れる一枚

年会費

55,000円(税込)

旅行保険

海外・国内 最高1億円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

対象のコンビニ・飲食店で最大7%

ポイント還元率

通常1.0%

楽天カード

楽天カード

ポイント

常時1%、楽天市場で3%ポイント還元!年会費永年無料で入会特典も多数。

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

Visa・Mastercard・JCB・American Express

ポイントアップ

楽天市場で楽天カード利用で最大3倍

ポイント還元率

通常1.0%

2ハワイでVISAカードを使うメリット5選

ハワイ旅行にVISAカードを持っていくことには、多くのメリットがあります。世界的な信頼性と加盟店の多さはもちろん、ハワイならではの特典も豊富に用意されています。ここでは、VISAカードがハワイ旅行をより快適でお得にする5つの主要なメリットを解説します。

2-1【メリット1】世界最大のカードブランドで加盟店が多く使いやすい

VISAは、世界で最も広く受け入れられている国際ブランドの一つです。その圧倒的な加盟店ネットワークはハワイでも例外ではなく、高級ホテルやブランドショップから、ローカルなレストラン、スーパーマーケット、小さな土産物店に至るまで、あらゆる場所で利用可能です。

ハワイではキャッシュレス決済が日本以上に普及しており、コーヒー1杯のような少額の支払いでもクレジットカードが一般的に使われます。VISAカードを1枚持っていれば、「この店でカードは使えるだろうか」と心配する必要がほとんどなく、現金を持ち歩くリスクを減らしながらスマートに支払いを済ませることができます。この利便性の高さが、VISAカードをハワイ旅行の必携アイテムたらしめる最大の理由です。

2-2【メリット2】空港ラウンジやホテルでの優待サービスが充実

VISAカード、特にゴールドカード以上のステータスカードを保有していると、ハワイ旅行の快適さを格段に向上させる優待サービスを受けられます。代表的なのが空港ラウンジの無料利用です。ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港や日本の主要空港にある提携ラウンジで、フライト前の待ち時間をフリードリンクを楽しみながらゆったりと過ごすことができます。

また、多くのVISAカードはホテル予約サイトや特定のホテルグループと提携しており、宿泊料金の割引や部屋のアップグレード、朝食サービスといったホテル優待を提供しています。これらの特典を活用することで、通常よりもお得に、あるいはワンランク上のホテルステイを楽しむことが可能です。旅行の計画段階で、お持ちのVISAカードにどのような優待があるかを確認し、予約に活かすことをおすすめします。

2-3【メリット3】海外旅行傷害保険で安心してハワイ旅行を楽しめる

多くのVISAカードには海外旅行傷害保険が付いており、これがハワイ旅行中の大きな安心材料となります。ハワイを含むアメリカは医療費が非常に高額であり、万が一の病気やケガで病院にかかると、予想外の高額な請求を受ける可能性があります。

クレジットカードに付いている保険は、こうした治療費用だけでなく、携行品の盗難や破損による損害、他人への賠償責任などをカバーしてくれる場合があります。保険の適用条件には、カードを持っているだけで適用される「自動付帯」と、旅行代金などをそのカードで支払うことで適用される「利用付帯」の2種類があります。出発前にご自身のカードの適用条件と補償内容を必ず確認しておきましょう。この保険があることで、余計な心配をせずにハワイでのアクティビティや観光を心から楽しむことができます。

2-4【メリット4】ハワイ限定クーポンや割引特典でお得に買い物できる

VISAカードをはじめとする多くのクレジットカード会社は、日本人観光客に人気のハワイで、独自の優待プログラムを展開しています。これには、特定のレストランでの飲食代割引、お土産物屋やショッピングモールでの割引クーポン、人気アクティビティの料金優待などが含まれます。

これらの特典は、カード会社の専用アプリやウェブサイトで提供されていることが多く、旅行前にチェックしておくことで、滞在中のさまざまな場面で節約が可能です。例えば、アラモアナセンターなどの大型商業施設では、インフォメーションセンターでカードを提示すると、旅行者向けのクーポンブックがもらえることもあります。

現金払いでは得られないこうした細かな割引やプレゼントも、積み重なれば大きな金額になります。VISAカードを活用することで、ハワイでのショッピングや食事をより一層お得に楽しむことができるでしょう。

3ハワイでVISAカードを使う際の手数料・注意点5選

ハワイでVISAカードを便利に使うためには、手数料の仕組みや海外利用ならではの注意点を理解しておくことが不可欠です。為替レートの変動だけでなく、カード利用に伴う手数料や、万が一のトラブルに備えるための知識は、安心して旅行を楽しむための鍵となります。ここでは、特に重要な5つのポイントを解説します。

3-1【注意点1】海外事務手数料が1.6〜3.85%程度かかる

ハワイでVISAカードを利用して米ドルで決済すると、利用金額に対して海外事務手数料が加算されます。これは、カード会社が外貨での決済を日本円に換算する際にかかる事務コストで、一般的に利用金額の1.6%から3.85%程度に設定されています。

この手数料は、カードの利用明細には個別の項目として記載されず、日本円に換算された後の請求金額に含まれています。例えば、100ドルの買い物をした場合、基準となる為替レートで円換算された金額に、この手数料率が上乗せされて最終的な請求額となります。

現金の両替にも手数料がかかるため、一概にクレジットカードが不利とは言えませんが、海外での利用にはこのコストが発生することを認識しておくことが重要です。カード会社によって手数料率は異なるため、少しでもコストを抑えたい場合は、保有するカードの手数料率を事前に確認しておくと良いでしょう。

3-2【注意点2】キャッシングATM手数料と利息が発生する

ハワイ滞在中に現金が必要になった場合、VISAカードの海外キャッシング機能を使えば現地のATMから米ドルを引き出すことができ、非常に便利です。しかし、このサービスは借入れにあたるため、手数料と利息が発生します。

まず、ATMを利用する際に、1回あたり110円~220円程度のATM利用手数料がかかるのが一般的です。これに加えて、引き出した金額に対して、返済日までの日数に応じた利息が発生します。キャッシングの金利はショッピングの分割払いやリボ払いよりも高く設定されていることが多いため、長期間借りたままにすると利息負担が大きくなります。

この利息負担を軽減するためには、帰国後にカード会社のウェブサイトや電話で「繰り上げ返済」の手続きを行うのが有効です。早期に返済することで、利息の発生を最小限に抑えることができます。海外キャッシングはあくまで緊急時の手段と捉え、利用した場合は速やかに返済することを心掛けましょう。

3-3【注意点3】カードの紛失・盗難時は速やかに連絡が必要

ハワイ旅行中に最も避けたいトラブルの一つが、クレジットカードの紛失や盗難です。万が一カードをなくしてしまった場合は、被害を最小限に抑えるために、一刻も早くカード会社に連絡し、カードの利用を停止してもらう必要があります。

多くのカード会社は、24時間365日対応の緊急連絡先(紛失・盗難デスク)を設けています。この電話番号は、日本国内の連絡先とは異なる海外専用の番号が用意されていることがほとんどです。出発前に、必ずご自身のカード会社の海外からの緊急連絡先をスマートフォンや手帳に控えておきましょう。

速やかに連絡することで、不正利用を防ぐだけでなく、カード会社の補償制度の対象となる可能性も高まります。現金とは異なり、クレジットカードはこうした事後対応によって金銭的な被害を食い止められる点が大きなメリットです。いざという時に慌てないよう、事前の準備を徹底しましょう。

3-4【注意点4】暗証番号とサインの両方に対応する必要がある

ハワイでのクレジットカード決済では、暗証番号(PIN)の入力とサイン(署名)の両方に対応できるよう準備しておくことが重要です。どちらの本人確認方法が求められるかは、店舗の決済端末の種類によって異なります。

比較的新しい端末を導入している店舗では、ICチップを読み取って4桁の暗証番号を入力する方式が主流です。一方、古い端末や一部のレストランでは、磁気ストライプをスライドさせた後、レシートにサインを求められることがあります。

出発前に、ご自身のカードの暗証番号を必ず確認しておきましょう。万が一忘れてしまった場合は、カード会社のウェブサイトや電話で照会手続きが必要となり、時間がかかる場合があります。また、カード裏面の署名欄には、必ずご自身のサインを記入しておいてください。署名がないカードは、店舗で利用を断られたり、紛失・盗難時の補償が受けられなくなったりする可能性があります。どちらの方式にもスムーズに対応できるよう、万全の準備を心掛けましょう。

3-5【注意点5】高額利用時は事前にカード会社への連絡が安心

ハワイ滞在中、普段の利用額を超える高額な買い物をする予定がある場合は、出発前にカード会社へ連絡を入れておくと安心です。

クレジットカード会社は、不正利用防止のため、会員の通常の利用パターンと異なる高額決済や海外利用を検知すると、「不正利用検知システム」が作動し、カードの利用を一時的に停止することがあります。

これを避けるため、事前に「渡航先(ハワイ)」「渡航期間」「高額利用の予定」を伝えておきましょう。これにより、セキュリティ設定が一時的に緩和され、現地でのスムーズな決済が可能になります。

また、高額利用で限度額を超えないよう、事前に利用限度額の残高を確認し、必要であれば一時的な引き上げも検討しておきましょう。手続きには時間がかかる場合があるため、早めの対応が肝心です。

4ハワイでVISAカードを上手に活用する方法4選

VISAカードは単なる支払い手段にとどまりません。ハワイでは、カードを提示するだけで受けられる割引や、会員限定の優待サービスが数多く存在します。これらの特典を事前に知り、計画的に利用することで、旅行費用を節約し、より豊かな体験が可能になります。ここでは、ハワイでVISAカードを最大限に活用するための具体的な方法を4つご紹介します。

4-1【活用方法1】アラモアナセンターでのショッピング優待を活用

ハワイ最大のショッピングモールであるアラモアナセンターでは、多くのクレジットカード会社が旅行者向けの優待を提供しています。インフォメーションセンターなどでクレジットカードを提示することにより、参加店舗で利用できる割引クーポンブックを受け取れる場合があります。

特に楽天カード会員は、アラモアナセンター内にある「楽天カード アラモアナラウンジ」を無料で利用できます。このラウンジでは、フリードリンク、無料Wi-Fi、手荷物の一時預かりといったサービスが提供されており、ショッピングの合間の休憩拠点として非常に便利です。

お持ちのVISAカードが楽天カードであれば、この特典を最大限に活用しない手はありません。また、他のカード会社も同様のキャンペーンを実施していることがあるため、渡航前に公式サイトなどで優待情報をチェックしておくことをお勧めします。これらのサービスを賢く利用することで、アラモアナセンターでのショッピングをより快適でお得なものにできます。

4-2【活用方法2】レストランやホテルでの限定特典を利用

多くのクレジットカードは、ハワイの人気レストランやホテルで利用できる限定特典を提供しています。これらを活用することで、食事や宿泊を通常よりもお得に楽しむことが可能です。

例えば、特定のレストランでカードを提示または利用すると、飲食代金が割引になったり、デザートやドリンクが一杯無料になるサービスを受けられたりします。JCBカードは特にハワイでの優待が充実しており、有名ステーキハウスなどで割引が適用されることで知られています。

ホテルに関しても同様で、カード会社経由で予約することで宿泊料金が割引になる、朝食が無料になる、部屋がアップグレードされるといった優待が用意されていることがあります。これらの特典はカードのランクによっても内容が変わるため、ご自身のカードがどのような優待を提供しているか、旅行前にカード会社のウェブサイトや専用アプリで確認しておくことが、賢い活用への第一歩です。

4-3【活用方法3】空港ラウンジでフライト前後の時間を快適に過ごす

ゴールドカード以上のVISAカードを保有している場合、その多くは空港ラウンジサービスを無料で利用できる特典が付いています。これはハワイ旅行の満足度を大きく向上させる活用法の一つです。

ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港や、日本の出発・帰国時に利用する主要空港には、カード会社提携のラウンジが設置されています。これらのラウンジでは、無料のドリンクサービスや軽食、Wi-Fi、充電設備などが提供されており、搭乗までの待ち時間や乗り継ぎの時間を静かで快適な空間で過ごすことができます。

特に長時間のフライトとなるハワイ路線では、出発前にリラックスしたり、帰国後に一息ついたりできるラウンジの存在は非常に価値があります。カードによっては同伴者1名まで無料になる場合もあるため、カップルや友人との旅行でも活用できます。ご自身のカードがどの空港のどのラウンジを利用できるのか、事前に確認しておきましょう。

5ハワイ旅行前に準備しておきたいVISAカードの設定3選

ハワイでVISAカードをスムーズかつ安全に利用するためには、日本を出発する前の事前準備が非常に重要です。カードが現地で突然使えなくなったり、万が一のトラブルに見舞われたりすることを防ぐため、いくつかの設定や確認をしておきましょう。ここでは、最低限行っておきたい3つの準備について解説します。

5-1【事前準備1】海外利用の事前連絡とキャッシング枠の設定

ハワイ旅行前に、クレジットカードの海外キャッシング枠を確認し、必要であれば設定を変更しておくことをお勧めします。ハワイでは多くの場所でカードが使えますが、ファーマーズマーケットの小さな屋台やチップの支払いなど、現金が必要になる場面も依然として存在します。海外キャッシング機能があれば、現地のATMで手軽に米ドルを引き出せるため、多額の現金を持ち歩く必要がなくなり安心です。

また、カード会社によっては、不正利用防止の観点から、普段と異なる高額な利用や海外での利用があると、一時的にカードの利用を制限することがあります。特に、ブランド品などの高額な買い物をする予定がある場合は、事前にカード会社のウェブサイトや電話で、海外渡航の予定を連絡しておくと、現地でのカード利用がスムーズになります。これにより、いざという時にカードが使えないという事態を防ぐことができます。

5-2【事前準備2】カード会社の緊急連絡先をメモして携帯

ハワイ旅行中にクレジットカードを紛失したり、盗難に遭ったりした場合に備え、カード会社の緊急連絡先を必ず控えておくことが極めて重要です。多くのカード会社は、24時間対応の海外専用の紛失・盗難デスクを設けています。

この連絡先は、カードの裏面に記載されていることが多いですが、カード自体を失くしてしまうと確認できません。そのため、出発前にスマートフォンのメモ機能や手帳など、カードとは別の場所に電話番号を記録しておく必要があります。

万が一の事態が発生した際に、この連絡先に速やかに電話することで、カードの利用を停止し、不正利用による被害を未然に防ぐことができます。また、カードの再発行手続きなどについても案内してもらえます。安心して旅行を楽しむための、最も基本的な危機管理の一つと言えるでしょう。

5-3【事前準備3】タッチ決済機能の有効化とApple Pay・Google Pay設定

ハワイでは、クレジットカードを決済端末にかざすだけで支払いが完了する「タッチ決済」の導入が進んでいます。この機能を使えば、カードを店員に渡す必要がなく、暗証番号の入力やサインも不要な場合が多いため、スピーディーかつ安全に支払いを済ませることができます。お持ちのVISAカードに波のようなマーク(リップルマーク)が付いていれば、タッチ決済に対応しています。

さらに利便性を高めるために、出発前にスマートフォンにApple PayやGoogle Payを設定しておくことを強く推奨します。これにより、スマートフォンを決済端末にかざすだけで支払いが可能になり、物理的なカードを持ち歩かなくても買い物ができます。万が一カードをホテルに忘れたり、紛失したりした場合でも、スマートフォンさえあれば支払いを続けられるため、リスク分散にも繋がります。設定は非常に簡単なので、ぜひ渡航前に済ませておきましょう。

6まとめ

ハワイ旅行において、VISAカードは単なる支払い手段以上の価値を持つ必需品です。世界トップクラスの加盟店網による利便性はもとより、海外旅行傷害保険による安心感、そして空港ラウンジや各種優待による快適でお得な体験を提供してくれます。

この記事では、年会費無料の手軽なカードから、充実したサービスを誇るゴールドカードまで、様々なニーズに応えるおすすめのVISAカードをご紹介しました。それぞれのカードが持つメリットと注意点を理解し、ご自身の旅行スタイルに最適な一枚を選ぶことが重要です。

出発前にはキャッシング枠の設定や緊急連絡先の確認といった準備を万全に行い、現地ではタッチ決済や限定クーポンなどを賢く活用することで、ハワイでの滞在をより一層充実させることができるでしょう。ぜひ、あなたにぴったりのVISAカードを見つけて、安全で快適なハワイ旅行を実現してください。

エポスカード

エポスカード

ポイント

飲食店、遊園地、レンタカーなどレジャーで優待豊富な年会費永年無料カード

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

Visa

ポイントアップ

会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍

ポイント還元率

通常0.5%

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

ポイント

ナンバーレスで安心安全!対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

対象のコンビニ・飲食店で最大20%還元

ポイント還元率

通常0.5%

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

ポイント

年間100万円利用で10,000ポイント!ナンバーレスで安心安全。

年会費

5,500円(税込)※年100万円利用で年会費永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

年間100万円利用で10,000ポイント

ポイント還元率

通常0.5%

ライフカード

ライフカード

ポイント

選べるデザインで年会費無料!業界最高水準のポイントプログラム

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay

国際ブランド

Visa・Mastercard・JCB

ポイントアップ

誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍

ポイント還元率

通常0.1%

三井住友カードプラチナ

三井住友カードプラチナ

ポイント

空港ラウンジ・コンシェルジュ・旅行保険など最上位プラチナならではの誇れる一枚

年会費

55,000円(税込)

旅行保険

海外・国内 最高1億円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・iD等

国際ブランド

Visa・Mastercard

ポイントアップ

対象のコンビニ・飲食店で最大7%

ポイント還元率

通常1.0%

楽天カード

楽天カード

ポイント

常時1%、楽天市場で3%ポイント還元!年会費永年無料で入会特典も多数。

年会費

永年無料

旅行保険

海外:最高2,000万円

タッチ決済

Apple Pay・Google Pay・QUICPay

国際ブランド

Visa・Mastercard・JCB・American Express

ポイントアップ

楽天市場で楽天カード利用で最大3倍

ポイント還元率

通常1.0%

7よくある質問

7-1ハワイではVISAカードとJCBカードのどちらが使いやすいですか?

加盟店の数ではVISAカードが圧倒的に多く、ほとんどの場所で利用できるため利便性が高いです。一方、JCBカードはワイキキトロリーのピンクライン無料乗車など、ハワイ独自の魅力的な特典が充実しています。そのため、メインカードとしてVISA、特典用のサブカードとしてJCBを持つなど、2枚を賢く使い分けるのが最もおすすめです。

7-2ハワイでVISAカードのキャッシングはできますか?

はい、可能です。VISAカードの海外キャッシング機能を利用すれば、ハワイの空港やショッピングモール、銀行などに設置されている「VISA」または「PLUS」マークのあるATMから現地通貨(米ドル)を引き出すことができます。ただし、ATM手数料と借入れに対する利息が発生するため、計画的な利用と帰国後の早期返済をおすすめします。

7-3VISAカードの海外手数料はどのくらいかかりますか?

VISAカードを海外で利用した場合、カード会社が定める「海外事務手数料」がかかります。これは、米ドルでの利用額を日本円に換算する際に上乗せされる手数料で、料率はカード会社によって異なりますが、一般的に利用額の1.6%~3.85%程度です。この手数料は利用明細に個別に記載されず、円換算後の請求額に含まれます。

7-4ハワイでVISAカードが使えない場合の対処法は?

万が一VISAカードが利用できない場合に備え、MastercardやJCBなど異なる国際ブランドのカードをもう1枚持っておくと安心です。また、チップの支払いや一部の小規模店舗では現金が必要な場合もあるため、少額の米ドル現金も用意しておきましょう。カードが磁気不良や利用限度額超過で使えない可能性も考えられるため、複数の支払い手段を準備しておくことが最善の対処法です。

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MeChoice編集部執筆者

MeChoice編集部

MeChoice編集部は、くらしとお金に関するコンテンツ制作を各ジャンルの専門家とともに行い、情報発信を行っています。MeChoiceは株式会社モニクルリサーチが運営しています。
吉沢良子校正校閲者

吉沢良子校閲者

早稲田大学第一文学部卒。公益法人勤務を経て、書籍・ウェブ記事の校閲・校正・編集者として20年以上の経験を持つ。2020年よりLIMO編集部に所属。公的年金・貯蓄・介護・終活など「シニアを取り巻くくらしとお金」にまつわる記事の制作に携わる。総務省「家計調査」や、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆・校閲に強み。

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