イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
イオンカード(WAON一体型)は、電子マネーWAONがセットになったクレジットカードで、年会費は永年無料です。
また、イオングループでの利用で、通常の2倍のポイント(還元率1.0%)が貯まるのが特色です。
株式会社ジェーシービーが2022年3月17日に公開した、クレジットカードに関する総合調査2021年度版によると、スーパーマーケットでのクレジットカード利用率は4割以上となっています。
「毎日の食料品や日用品の買い物は、イオンでクレジットカード払いをしている」という方も多いのではないでしょうか。
ここではイオンカード(WAON一体型)の評判や、メリットおよびデメリットについて紹介します。
当記事は、FP(ファイナンシャル・プランナー)の監修を受けています。
- イオンカード(WAON一体型)のメリット
- イオンカード(WAON一体型)のデメリット
- イオンカード(WAON一体型)の口コミや評判
- 3-1.
- イオンカード(WAON一体型)のメリット1:イオングループ(まいばすけっとなど)でいつでも2倍のポイント還元
- 3-2.
- イオンカード(WAON一体型)のメリット2:毎月20日・30日の『お客さま感謝デー』は5%OFF
- 3-3.
- イオンカード(WAON一体型)のメリット3:毎月15日の『G.G感謝デー』は55歳以上の会員限定で5%OFF
- 3-4.
- イオンカード(WAON一体型)のメリット4:イオンシネマで映画チケットがいつでも300円OFF
- 3-5.
- イオンカード(WAON一体型)のメリット5:条件を満たせばゴールドカードを無料で発行できる
- 4-1.
- イオンカード(WAON一体型)のデメリット1:旅行保険の付帯がない
- 4-2.
- イオンカード(WAON一体型)のデメリット2:基本の還元率が0.5%と平均的
- 4-3.
- イオンカード(WAON一体型)のデメリット3:イオングループの利用がない方には恩恵が少ない
- 5-1.
- イオンカード(WAON一体型)のイイ評判
- 5-2.
- イオンカード(WAON一体型)のイマイチな評判
- 6.
- お客様感謝デーにイオンシネマで年4回映画を見たらどれだけお得か
- 7.
- まとめ
- 8.
- 参考資料
イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
1イオンカード(WAON一体型)の基本スペック
内容 | |
---|---|
年会費 | 無料 |
国際ブランド | Visa・MasterCard・JCB |
追加カード | ETCカード・家族カード |
WAON POINT |
・基本の還元率:0.5% ・イオングループ対象店舗での還元率:通常2倍(1.0%) |
付帯保険 | ショッピングセーフティ保険:年間限度額50万円 クレジットカード盗難保障:紛失・盗難による不正使用に対応 |
モバイル決済 | Apple Pay・イオンiD |
2イオンカード(WAON一体型)の還元率
イオンカード(WAON一体型)は、200円(税込)のショッピング利用につき1ポイントが付与されます。そのため基本のポイント還元率は0.5%です。
イオングループ(まいばすけっと、ミニストップなど)の店舗で、通常の2倍のポイントが貯まります。
イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
3イオンカード(WAON一体型)の5つのメリット
イオンカード(WAON一体型)の発行後は、次の5つのメリットが得られます。
- メリット1:イオングループ(まいばすけっとなど)でいつでも2倍のポイント還元
- メリット2:毎月20日・30日の『お客さま感謝デー』は5%OFF
- メリット3:毎月15日の『G.G感謝デー』は55歳以上の会員限定で5%OFF
- メリット4:イオンシネマで映画チケットがいつでも300円OFF
- メリット5:条件を満たせばゴールドカードを無料で発行できる
イオンカード(WAON一体型)のメリット1:イオングループ(まいばすけっとなど)でいつでも2倍のポイント還元
イオンカード(WAON一体型)を以下のイオングループで購入代金の支払いに使用した際には、いつでも2倍のポイント還元が適用されます。
- 200円(税込)につき2ポイント
- ポイント還元率1.0%
カテゴリ | ショップ名 |
---|---|
総合スーパー、スーパーマーケット ショッピングモール |
・イオン ・イオンモール ・ダイエー ・ダイエーグルメシティ ・イオンフードスタイル ・マックスバリュ ・ピーコックストア ・KOHYO ・まいばすけっと ・イオンスーパーセンター ・イオンタウン ・マルナカ ・カスミ ・マルエツ ・OPA |
コンビニ、ディスカウントストア ドラッグストア |
・ミニストップ ・ザ・ビッグ ・アコレ ・ウエルシア |
ホームセンター、ペット | ・サンデー ・ホームワイド ・ペテモ |
ネットショップ | ・イオンスタイルオンライン ・イオンショップ ・おうちでイオン イオンネットスーパー ・saQwa(イオンサクワ) |
グルメ、フーズ | ・四六時中 ・キッチンオリジン ・やまや ・イオンリカー |
エンターテインメント、カルチャー トラベル |
・イオンシネマ ・未来屋書店 アシーネ ・R.O.U ・イオンカルチャークラブ ・イオントラベルモール |
ファッション、ビューティー、スポーツ | ・スポーツオーソリティ ・イオンボディ ・イオンバイク ・ikka ・ASBEE(アスビー) |
※一部対象外店舗・対象外商品があります。
イオンカード(WAON一体型)のメリット2:毎月20日・30日の『お客さま感謝デー』は5%OFF
イオンカード(WAON一体型)のメリットとして、「お客さま感謝デー」の5%割引も忘れてはなりません。
「お客さま感謝デー」は毎月20日と30日に、日本全国のイオンやマックスバリュ、ビブレやサンデーなどの店舗で開催されるイベントです。
イオンカード(WAON一体型)を含む各種イオンマークのクレジットカードなどで支払うことで、購入代金より5%の割引が受けられます。
レジで決済するときに5%分が割引されるため、必ずレシートを確認してください。
イオンカード(WAON一体型)のメリット3:毎月15日の『G.G感謝デー』は55歳以上の会員限定で5%OFF
毎月15日に開催される「G.G感謝デー」は、55歳以上のイオンカード(WAON一体型)会員が、全国のイオンなどで受けられる優待割引特典です。
G.Gマークが記載された各種イオンカードやG.G WAONなどでのお支払いが条件となります。
G.Gマークが表示されていないイオンカード(WAON一体型)の場合、割引が認められませんので、ご注意ください。
- 「G.G感謝デー」の5%割引は、利用料金の請求確定時に割引されます。レシートには記載されません。
イオンカード(WAON一体型)
おすすめポイント- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
イオンカード(WAON一体型)のメリット4:イオンシネマで映画チケットがいつでも300円OFF
イオンカード(WAON一体型)会員は、イオンシネマでお得に映画を観ることができるのもメリットのひとつです。
イオンシネマの劇場窓口で映画鑑賞券をイオンカード(WAON一体型)にて購入するだけで、一般料金より300円の割引が受けられます。
- 一般料金1800円⇒1500円に
- イオンシネマ弘前のみ200割引(1500円⇒1300円に)
劇場内の自動券売機や「e席リザーブ」での購入でも、同様に300円割引を適用。
1名までの同伴者(一般料金)も割引対象となるので嬉しいですね。
さらに毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」では、一般料金より700円の割引が受けられます。
- 一般料金1800円⇒1100円に
イオンカード(WAON一体型)のメリット5:条件を満たせばゴールドカードを無料で発行できる
イオンカード(WAON一体型)で年間50万円以上(税込)のショッピング利用が記録されたなど、一定条件を満たすと、イオンゴールドカード(WAON一体型)へと切り替わります。
イオンゴールドカード(WAON一体型)は年会費永年無料。
海外と国内の旅行傷害保険が付帯されています。
海外旅行保険(利用付帯) | 補償内容 |
---|---|
傷害死亡、後遺障害 | 最大5000万円 |
傷害治療費用 | 最大300万円(1事故につき) |
疾病治療費用 | 最大300万円(1疾病につき) |
携行品損害 | 最大30万円(年間) ※免責金額3000円 |
賠償責任 | 最大3000万円(1事故につき) |
救援者費用など | 最大200万円(年間) |
国内旅行傷害保険(利用付帯) | 補償内容 |
---|---|
傷害死亡、後遺障害 | 最大3000万円 |
傷害による入院(※) | 5000円/日額 ※最大180日 |
傷害による通院(※) | 3000円/日額 ※最大90日 |
傷害による手術(※) | 入院中:5万円 入院中以外:2.5万円 |
- 事故の発生の日から8日目以降に入院・通院、もしくは手術をうけるときに限る
- ほかにも羽田空港などの空港ラウンジサービスや、日本全国のイオンラウンジの無料利用(※)もイオンゴールドカード(WAON一体型)ならではの特典です。
- 2022年9月現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、イオンラウンジは休止中です。
イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
4イオンカード(WAON一体型)の3つのデメリット
イオンカード(WAON一体型)には、イオングループでのポイント優待などのメリットが得られる一方で、次の3つのデメリットが生じることが想定されます。
- デメリット1:旅行保険の付帯がない
- デメリット2:基本の還元率が0.5%と平均的
- デメリット3:イオングループの利用がない方には恩恵が少ない
イオンカード(WAON一体型)のデメリット1:旅行保険の付帯がない
イオンカード(WAON一体型)に付帯されている保険は、ショッピングセーフティー保険と、クレジットカード盗難保障の2種類です。
保険の種類 | 内容 |
---|---|
ショッピングセーフティー保険 | ・イオンカード(WAON一体型)でクレジット決済により購入した商品が、偶然による事故(破損・火災・盗難)で被害を受けた場合に適用される ・年間限度額:50万円 ※5000円以上の商品が対象 ※購入日から180日以内 |
クレジットカード盗難保障 | イオンカード(WAON一体型)が不正利用された際、届出日受理日を含め61日前に遡り、損害分を全額補償する |
残念ながら国内や海外の旅行保険は付帯されていません。
そのため、旅行保険の付帯を希望する方は、イオンゴールドカード(WAON一体型)を目指してみるのもひとつのやり方です。
イオンカード(WAON一体型)のデメリット2:基本の還元率が0.5%と平均的
イオンカード(WAON一体型)のポイント還元率は0.5%を基本としています。
1.0%を超える高還元率のクレジットカードと比較してしまいますと、やはりポイントの貯まり方に物足りなさを覚える方もいるかもしれません。
イオンカード(WAON一体型)のデメリット3:イオングループの利用がない方には恩恵が少ない
イオンカード(WAON一体型)は、近隣にイオンモールなどのイオングループの店舗がある方ほど割引やポイントの優待を受ける機会が多いのは確かです。
そのことからネットショップも含めたイオングループの利用機会が少ない方にとっては、デメリットと感じてしまうことも。
イオンカード(WAON一体型)などの小売業が発行する年会費無料のクレジットカードは「流通系」と呼ばれ、自社サービスで使用してもらうことを前提としています。
ご自身がよく利用するショップやサービスが、ポイント優待などに含まれていることを確認した上でクレジットカードの申込みをしましょう。
イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
5イオンカード(WAON一体型)の評判
ここからは、イオンカード(WAON一体型)を実際に利用している方からの評判をご紹介します。
イオンカード(WAON一体型)の作成を検討している方の参考になれば幸いです。
イオンカード(WAON一体型)のイイ評判
イオンカード(WAON一体型)のイイ評判として、次の3つがあげられます。
- イオングループの利用でポイントが貯まりやすい
- 電子マネーWAONへのオートチャージが便利
- 年会費無料でゴールドカードに切り替わる
イオンカード(WAON一体型)はイオンモールなどを日常的に利用する方ほど、ポイントが貯まりやすい傾向があります。
1回1000円の利用でも10円相当のポイントが付与されるため、もし30回買い物すれば、300円相当のポイントが貯まる計算です。
イオングループでのポイント還元率は1.0%
電子マネーWAONのオートチャージ設定をすれば、レジでの残高不足が容易に解消できます。
また、イオンカード(WAON一体型)は、イオンゴールドカード(WAON一体型)にグレードアップする可能性を秘めています。
年会費永年無料でゴールドカードを保有できるチャンスです。年間50万円以上(税込)のショッピング利用を目標にしてみてはいかがでしょうか。
イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
イオンカード(WAON一体型)のイマイチな評判
イオンカード(WAON一体型)にはポイントの貯まりやすさなどのイイ評判がある一方で、以下の3つのイマイチな評判も見受けられます。
- WAON POINTとWAONポイントの違いがわかりにくい
- イオンが近くにないので割引などの優待が受けられない
- サポートセンター(電話)につながりにくい
イオンカード(WAON一体型)のポイントシステムは、WAON POINTとWAONポイントの2種類が存在します。
どちらも同じ発音のため、混乱する方がいても不思議ではありません。
ポイント名 | |
---|---|
イオンカード(WAON一体型)でのショッピング | WAON POINT ※200円(税込)につき1ポイント ※イオングループの対象店舗は200円(税込)で2ポイント |
電子マネーWAONでのショッピング | WAONポイント ※200円(税込)につき1ポイント ※会員登録すると、イオングループの対象店舗は200円(税込)で2ポイント |
- クレジットカードのポイント⇒WAON POINT
- 電子マネーWAONのポイント⇒WAONポイント
上記のように整理しておきましょう。
イオンカード(WAON一体型)はイオングループ店舗を利用する機会が少なければ、当然ポイントは貯まりにくくなります。
毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」などを利用できない場合は、イオンカード(WAON一体型)を持つメリットを見出しにくいことは確かと言えるでしょう。
また、サポートセンターに電話が繋がりにくい件は、イオンカード(WAON一体型)に限った話ではありません。
あらかじめ待ち時間が生じることを踏まえた上で、余裕を持って電話することをおすすめします。
6お客様感謝デーにイオンシネマで年4回映画を見たらどれだけお得か
イオンカード(WAON一体型)会員は、イオンシネマ映画料金の300円割引が適用されます。
- 一般料金1800円⇒1500円
- イオンシネマ弘前は200円割引
毎月20日と30日の「お客さまデー」には、一般料金から700円OFFの1100円で映画鑑賞券が購入可能です。
イオンシネマ「お客さまデー」利用回数 | 割引後の料金 | 一般料金との差額 |
---|---|---|
年1回 | 1100円 | 700円 |
年2回 | 2200円 | 1400円 |
年3回 | 3300円 | 2100円 |
年4回 | 4400円 | 2800円 |
年3回以上イオンシネマにて映画を観た場合、その差額は一般料金の1回分(1800円)を超えます。映画好きの方であれば、お得感がアップしそうですね。
イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
7まとめ
イオンカード(WAON一体型)は、イオン銀行の口座開設をしなくても申し込みできるクレジットカードです。
貯まったWAON POINT(クレジットカードのポイント)は、電子マネーWAONポイントに交換可能です。
※1000WAON POINT=1000電子マネーWAONポイント
電子マネーWAONポイントは、1ポイント=1円として「イオンモール」や「まいばすけっと」などで商品の購入代金に充てることができます。
イオングループの店舗を日常的に訪れる、かつカード代金の引き落とし口座をイオン銀行以外に設定したい方に向いているクレジットカードといえるでしょう。
イオンカード(WAON一体型)は、イオンやまいばすけっと、イオンシネマなど、イオングループのお店をよく利用する方におすすめのクレジットカードです。店舗によっては「お客様感謝デー」の割引だけでなく、「WAONPOINT10倍・20倍デー」などのキャンペーンも開催されるので、よりお得になります。
また、電子マネーWAONがカードに付帯されているため、単体で「WAONカード」を持つ必要がないのもメリットです。WAONカードは発行手数料が300円かかることがありますが、クレジットカード(WAON一体型)なら無料です。
電子マネーは、クレジットカードと違って、チャージした金額以上は使うことができません。クレジットカードだと「ついつい使いすぎてしまう」という人は、毎週・毎月の予算金額分だけを電子マネーにチャージするようにすると、お買い物金額を予算内でやりくりする力がつきやすくなりますよ!
なお、カードの引き落とし口座はイオン銀行以外でも大丈夫です。どなたでも気軽に持ちやすいので、イオングループ利用者ならとりあえず1枚持っていても損はないカードと言えるでしょう。
イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
8参考資料
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- イオングループ(まいばすけっとなど)でいつでも2倍のポイント還元
- 毎月20日・30日の『お客さま感謝デー』は5%OFF
- 毎月15日の『G.G感謝デー』は55歳以上の会員限定で5%OFF
- イオンシネマで映画チケットがいつでも300円OFF
- 条件を満たせばゴールドカードを無料で発行できる
- 旅行保険の付帯がない
- 基本の還元率が0.5%と平均的
- イオングループの利用がない方には恩恵が少ない
-
ポジティブコメント①イオングループの利用でポイントが貯まりやすい
-
ポジティブコメント②電子マネーWAONへのオートチャージが便利
-
ポジティブコメント③年会費無料でゴールドカードに切り替わる
-
ネガティブコメント①WAON POINTとWAONポイントの違いがわかりにくい
-
ネガティブコメント②イオンが近くにないので割引などの優待が受けられない
-
ネガティブコメント③サポートセンター(電話)につながりにくい
・イオンカード(WAON一体型)はイオン銀行の口座開設をしなくても申し込みできるクレジットカード
・貯まったWAON POINT(クレジットカードのポイント)は、電子マネーWAONポイントに交換可能