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長期延滞・ブラックリストでも作れる?審査不安な人におすすめのクレジットカード3選と通過のコツ

長期延滞・ブラックリストでも作れる?審査不安な人におすすめのクレジットカード3選と通過のコツ

「過去の長期延滞が原因で、クレジットカードの審査に通らないのでは…」と、お悩みではありませんか?

この記事を読めば、長期延滞中でも作れる可能性があるクレジットカードや、審査通過のコツ、万が一審査に落ちた場合の代替手段まで、専門家の視点で詳しく理解できます。

以下の内容についてご紹介します。

  • 長期延滞中でも作れる可能性があるクレジットカード3選
  • 審査通過の可能性を高める5つの具体的なコツ
  • ポイントクレジットカードが作れない場合の代替手段

まずは審査基準が比較的柔軟とされるデポジット型カードや消費者金融系カードから検討してみましょう。

1長期延滞中でも作れる?審査不安な人におすすめのクレジットカード3選

結論として、長期延滞の経験があってもクレジットカードを作れる可能性はゼロではありません。特に、保証金を預ける「デポジット型」や、独自の審査基準を持つ「消費者金融系」のカードは、審査通過の可能性があります。

これらのカードは、過去の信用情報だけでなく、現在の返済能力を重視する傾向があるためです。

  • デポジット型カード: 事前に保証金を預け、その金額の範囲内で利用する仕組みです。カード会社にとって貸し倒れのリスクが低いため、審査のハードルも比較的低く設定されています。

  • 消費者金融系カード: 銀行や信販会社とは異なる独自の審査基準を設けています。現在の収入状況を個別に判断するため、他社の審査に落ちた方でも発行された事例があります。

これらのカードは、良好な利用実績を積むことで信用情報(クレジットヒストリー)を再構築する第一歩としても有効です。以下で、具体的なカードを3つご紹介します。

1-1【長期延滞中でも作れる可能性があるクレジットカード1】ライフカード(デポジット型):保証金30,000円から

ライフカードが提供するデポジット型クレジットカードは、過去に延滞歴がある方でも発行の可能性がある選択肢の一つです。このカードは、事前に保証金(デポジット)を預け入れることで、その金額が利用限度額となる仕組みを採用しています。カード会社は保証金を担保とするため貸し倒れのリスクが低く、通常のクレジットカード審査に比べて通過しやすい傾向にあります。

保証金は30,000円から100,000円までの範囲で設定でき、年会費は5,500円(税込)です。公式サイトでも「延滞歴がある方にもおすすめ」と明記されており、信用情報の回復を目指す第一歩、いわゆる「クレヒス修行」の手段としても適しています。さらに、弁護士への無料相談サービスや旅行傷害保険が付帯している点も、もしもの時に安心できる特徴です。

1-2【長期延滞中でも作れる可能性があるクレジットカード2】Nexus Card:独自審査で柔軟な対応

Nexus Cardも、デポジット(保証金)を預けるタイプのクレジットカードです。特に審査に不安を感じている方に向けたサービス設計が大きな特徴となっています。事前に保証金を預けることで、その金額が利用限度額として設定されるため、カード会社のリスクが低減され、審査のハードルが比較的低く設定されています。

公式サイトでも審査が不安な方を対象としている旨が明記されており、過去に債務整理を経験した方や自己破産後の方でも発行された実績が報告されており、発行手数料は550円(税込)、年会費は1,375円(税込)です。利用限度額は保証金額と同額で、最低5万円から設定可能です。信用情報をゼロから再構築したいと考えている方にとって、現実的な選択肢の一つと言えるでしょう。

1-3【長期延滞中でも作れる可能性があるクレジットカード3】ACマスターカード:独自の審査基準を採用

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ACマスターカード

ACマスターカード

年会費無料、最短即日発行

公式サイトで申し込む
ポイントの解説
  • 年会費無料、世界中のMastercard®の加盟店で利用可能)
  • 自動契約機(むじんくん)コーナーで、その場でカードを発行可能※一部、発行できないコーナーもございます。
  • 自動でキャッシュバック適(毎月のご利用金額から0.25%自動でキャッシュバック)
  • Apple Pay・Google Pay™ 対応(お手持ちのスマホ等で、かんたん・便利に日々の買い物をお支払いいただくことが可能)
  • バーチャルカード発行可能(お手元にカードがなくても、アプリ上でバーチャルカードを発行し、インターネットでのお買い物にご利用いただけます。)
  • キャッシング利用もできる(カードローン同様、キャッシング機能も使えるので、クレジットカードからお借入いただくことも可能)

ACマスターカードは、大手消費者金融のアコムが発行するクレジットカードです。このカードの最大の特徴は、銀行や信販会社とは異なる独自の審査基準を採用している点にあります。過去の信用情報だけでなく、申込者の現在の収入状況と返済能力を重視して審査が行われるため、他社の審査で通過できなかった方でも発行される可能性があります。

申し込み対象は広く、安定した収入があればアルバイトやパートの方でも申し込むことが可能です。審査時間は最短20分、最短即日発行に対応しているため、急いでカードが必要な場合にも適しています。

ただし、ACマスターカードは原則としてリボ払い専用カードである点に注意が必要です。計画的に利用しないと手数料の負担が大きくなる可能性があります。また、ポイントプログラムはなく、利用額の0.25%が自動でキャッシュバックされる仕組みとなっています。

ACマスターカードについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

2長期延滞中の人がクレジットカード審査に通過するための5つのコツ

長期延滞の経験がある方がクレジットカードの審査に通過するためには、現在の返済能力を証明し、カード会社側のリスクをいかに低減できるかを示すことが重要です。過去の情報をすぐに変えることはできませんが、申し込み方法を工夫することで、審査通過の可能性を高めることができます。

具体的には、以下の5つのポイントを意識することが審査通過の鍵となります。

  • 延滞状態の解消と信用情報の回復を待つ
  • 安定した収入があることを示す
  • 申し込み情報に誤りや嘘がないようにする
  • 一度に複数のカードに申し込まない
  • まずは作りやすいカードで実績を積む

これらのコツを実践することで、審査担当者に対して誠実な姿勢と返済意欲をアピールできます。焦らず、着実に信用を再構築していくことが何よりも大切です。

2-1【審査通過のコツ1】延滞の解消と信用情報の回復を最優先に

クレジットカード審査において最も重要なのは、現在進行形の延滞がないことです。過去に長期延滞があったとしても、その問題を解消(完済)していなければ、新たなカードが発行される可能性は極めて低くなります。信用情報機関に登録される金融事故情報、いわゆる「ブラックリスト」の記録は、完済した日から回復期間のカウントが始まるためです。

延滞を放置している限り、信用情報は回復しません。長期滞納のまま支払いをせずに放置していると、延滞中として継続的に記録されてしまいます。一般的に、延滞に関する事故情報(異動情報)は、完済後約5年間記録が残ります。この期間が経過して情報が削除される「喪明け」を待つことが、一般的なカード審査における前提条件となります。まずは滞納している債務を整理し、完済することを最優先に意識しましょう。

2-2【審査通過のコツ2】安定した収入源を確保する

カード会社が審査で最も重視する項目の一つが、申込者の返済能力、すなわち「安定した収入」です。過去の信用情報に不安がある場合でも、現在、継続的かつ安定した収入があることを示せれば、審査でプラスに評価される可能性があります。

正社員や公務員は収入が安定していると判断されやすいですが、パートやアルバイトであっても、一定期間同じ勤務先で継続して収入を得ている実績があれば、返済能力があると見なされることがあります。大切なのは、収入の「金額」だけでなく、毎月決まった収入を「継続して」得ているという事実です。

仕事を始めたばかりの方や、勤続年数が短い方は、少なくとも半年から1年以上は同じ職場で勤務実績を積んでから申し込む方が、審査通過の可能性は高まります。収入を安定させることは、信用回復に向けた基本的なステップです。

2-3【審査通過のコツ3】申し込み時の虚偽申告を絶対にNG

クレジットカードを申し込む際は、年収、勤務先、勤続年数、他社からの借入状況など、全ての項目を正確かつ正直に申告することが絶対条件です。審査に通りたい一心で事実と異なる情報を記載する「虚偽申告」は、発覚した場合に即座に審査落ちとなるだけでなく、より深刻な事態を招く可能性があります。

カード会社は、申し込み情報と信用情報機関に登録されている情報を照合します。そのため、年収の水増しや借入状況の隠蔽などは、審査の過程で発覚する可能性が非常に高いです。

万が一、虚偽申告が発覚すると、そのカード会社や関連会社の「社内ブラック」として記録が残り、将来的にその金融グループでの取引が一切できなくなる恐れもあります。信用を失う行為は、自身の状況をさらに悪化させるだけです。正直な情報で申し込むことが、信頼関係の第一歩となります。

2-4【審査通過のコツ4】複数のカードに同時申し込みをしない

クレジットカードの審査に通りたいからといって、短期間に複数のカード会社へ同時に申し込むのは避けるべきです。これは「申し込みブラック」と呼ばれる状態に陥り、かえって審査に不利に働く可能性が高いためです。

カード会社は審査の際に信用情報機関へ照会を行いますが、その「申し込みをした」という事実も約6ヶ月間、信用情報に記録されます。短期間に複数の申し込み履歴があると、カード会社から「お金に困っていて、多重債務のリスクがあるのではないか」と警戒され、審査が厳しくなる傾向があります。

一般的には、1ヶ月に申し込むカードは1〜2枚程度に留めるのが賢明です。もし審査に落ちてしまった場合は、少なくとも申し込み情報が消える6ヶ月間は期間を空けてから、次のカードに挑戦するようにしましょう。焦りは禁物です。

2-5【審査通過のコツ5】デポジット型カードから実績を積む

過去の長期延滞により信用情報に不安がある場合、いきなり一般のクレジットカードに申し込むのではなく、まずはデポジット型クレジットカードで良好な利用実績(クレジットヒストリー)を積むことが、信用回復への着実な一歩となります。

デポジット型カードは、事前に預けた保証金の範囲内で利用する仕組みのため、カード会社のリスクが低く、審査に通りやすいのが特徴です。このカードを少額でも定期的に利用し、毎月遅れずに支払いを続けることで、信用情報機関に「きちんと返済している」というポジティブな履歴が記録されていきます。

このような良好なクレジットヒストリーを半年から1年程度積み重ねることで、あなたの信用力は客観的に向上します。その後、改めて年会費無料の一般カードなどに申し込むことで、審査に通過できる可能性が大きく高まります。これは「クレヒス修行」とも呼ばれ、信用回復のための有効な手段として知られています。

3長期延滞中の人におすすめのクレジットカード代替手段3選

クレジットカードの審査に通らなかった場合でも、キャッシュレス決済を諦める必要はありません。審査が不要なカードや、家族の信用情報を基に発行できるカードなど、便利な代替手段が存在します。

これらの手段は後払いの機能はありませんが、現金を持ち歩く手間を省き、オンラインショッピングなど多様な場面で活用できます。特に、長期延滞中で信用情報の回復を待っている期間には、これらのカードが生活の利便性を大きく向上させてくれるでしょう。

以下に、代表的な3つの代替手段を紹介します。

  • デビットカード: 銀行口座があれば審査不要で作れる。
  • プリペイドカード: 事前にチャージした分だけ使えるため、審査なし。
  • 家族カード: 本会員の信用で発行されるため、自身の審査は不要。

3-1【代替手段1】デビットカード:審査不要で即日発行可能

デビットカードは、クレジットカードの代替手段として非常に有効な選択肢です。最大のメリットは、銀行口座さえあれば原則として審査なしで発行できる点です。

デビットカードは、支払いと同時に自身の銀行口座から利用額が即時に引き落とされる仕組みです。カード会社が代金を立て替えるわけではないため、貸し倒れのリスクがなく、申込者の信用情報を問われることがありません。

VisaやMastercardなどの国際ブランドが付いたデビットカードであれば、クレジットカードと同様に世界中の加盟店で利用でき、ネットショッピングやサブスクリプションサービスの支払いにも対応しています。口座残高の範囲内でしか利用できないため、使いすぎる心配がなく、家計管理がしやすいという利点もあります。長期延滞中でクレジットカードが作れない状況でも、デビットカードがあればキャッシュレス決済の利便性を享受できます。

3-2【代替手段2】プリペイドカード:チャージ式で使いすぎを防止

プリペイドカードは、事前にチャージ(入金)した金額の範囲内でのみ利用できる前払い式のカードです。この仕組みにより、発行会社に貸し倒れのリスクがないため、クレジットカードのような厳格な審査は不要で、誰でも手軽に持つことができます。

VisaやMastercardなどの国際ブランドが付いているプリペイドカードであれば、クレジットカードと同様にオンラインショッピングやサブスクリプションサービスの支払いに利用可能です。「バンドルカード」のように、スマートフォンアプリからすぐに発行できるバーチャルカードもあり、即時性が高いのも魅力です。

利用額がチャージ残高に限られるため、使いすぎを防ぎやすく、計画的な支出管理にも役立ちます。クレジットカードが作れない期間のキャッシュレス決済手段として、非常に有効な選択肢と言えるでしょう。

3-3【代替手段3】家族カード:本会員の信用情報で発行可能

家族カードは、クレジットカードの本会員の信用に基づいて、その家族(配偶者、親、18歳以上の子どもなど)に追加で発行されるカードです。

最大の特長は、審査の対象が本会員のみであるため、利用する家族自身の信用情報(長期延滞やブラックリストなど)は問われない点です。そのため、本人が信用情報に不安がある状態でも、信用に問題のない家族が本会員であれば発行できる可能性があります。

利用限度額は本会員のカードと共有になりますが、利用代金の支払いは本会員の口座から一括して引き落とされます。 カード券面には自身の氏名が印字されますが、契約名義はあくまで本会員であり、家族カードの利用実績は原則として利用者自身の信用情報には記録されません。

本会員のカードとほぼ同等の決済機能や利便性を享受できるため、ご家族の協力が得られる場合には、信用回復期間中の有効なキャッシュレス決済手段の一つです。

4延滞解消後の信用回復ロードマップ【3つのステップ】

クレジットカードやローンの支払いを長期間延滞すると、その事実は信用情報機関に「異動」という重大な事故情報として登録されます。これが、いわゆる「ブラックリストに載る」状態であり、新たな借り入れやカード作成が極めて困難になります。

この事故情報は、延滞を解消(完済)してから約5年間は記録として残り続けます。つまり、一度登録されるとすぐに消すことはできず、信用が回復するまでには相応の時間が必要です。

この期間を「喪中」と呼び、この期間が明けることを「喪明け」と表現することもあります。信用情報を回復させるためには、まず延滞状態を解消し、その後は新たな延滞を起こさずに誠実な金融取引を続けることが不可欠です。自身の信用情報の状態を正確に把握し、回復に向けた計画を立てることが重要となります。

4-1【ステップ1】長期延滞とは?信用情報機関への登録

一般的に「長期延滞」とは、支払期日から61日以上または3ヶ月以上にわたって支払いが遅れることを指します。この状態になると、その事実は「異動」という事故情報として、信用情報機関に登録されます。

日本には、クレジットカード会社が多く加盟するCIC(株式会社シー・アイ・シー)、消費者金融会社が多く加盟するJICC(株式会社日本信用情報機構)、そして銀行が多く加盟するKSC(一般法人全国銀行個人信用情報センター)という3つの主要な信用情報機関があります。

これらの機関は相互に情報を共有するネットワーク(CRIN:Credit Information Network)を構築しており、いずれか一つの機関に延滞情報が登録されると、他の機関に加盟する金融機関にもその情報が共有されます。これにより、延滞の事実は広範囲の金融機関に知れ渡り、あらゆる審査で不利な状況となります。

4-2【ステップ2】信用情報の異動情報が消えるまでの期間

信用情報機関に「異動」として登録された長期延滞の情報は、延滞を解消(完済)してから約5年間保存されるのが一般的です。この期間が経過すると、事故情報は自動的に削除されます。

ただし、これはあくまで延滞を解消した場合の話です。滞納を続けている限り、情報は更新され続け、完済しない限り事故情報が消えることはありません。

また、債務整理の種類によっては、情報が残る期間がさらに長くなる場合があります。例えば、自己破産の場合、KSC(全国銀行個人信用情報センター)では最長で7年間記録が残ることがあります。信用情報を回復させるためには、まず延滞を解消し、情報が削除されるまでの期間を待つ必要があります。

4-3【ステップ3】延滞解消後の信用回復に向けて

長期延滞を解消し、信用情報を回復させるためには、計画的なステップを踏むことが重要です。焦って行動すると、かえって状況を悪化させる可能性があります。次の3つのステップを着実に踏んでいきましょう。

  • ステージ1:全ての延滞を完済し、家計の収支を安定させることが最優先。新たな借り入れをせず、デビットカードなどを活用してキャッシュレス決済に慣れておく

  • ステージ2:完済から2〜3年が経過したら、デポジット型カードや独自審査を行う消費者金融系のカードに挑戦。少額でも定期的にカードを利用し、遅延なく返済を続けることで、良好なクレジットヒストリー(クレヒス)を積み重ねる「クレヒス修行」を行う。

  • ステージ3:完済から5年以上が経過し、信用情報から事故情報が消える「喪明け」を迎えたら、いよいよ一般のクレジットカードに申し込むチャンス。

信用情報の回復期間は、延滞を完済した日からカウントが開始されます。また、ステージ2の「クレヒス修行」は、「喪明け」を待つ期間を有効活用するための非常に重要なステップとなります。

5まとめ

長期延滞の経験があっても、クレジットカードの取得を諦める必要はありません。デポジット型や消費者金融系のカードなど、現在の返済能力を重視するカードであれば、審査に通る可能性があります。

審査通過の鍵は、まず延滞を完全に解消し、安定した収入を確保することです。その上で、申し込みブラックを避けるために一度に複数申し込まず、キャッシング枠を0円にするなどの工夫が重要です。

もし審査に通らない場合でも、デビットカードやプリペイドカード、家族カードといった代替手段があります。これらを活用しながら、デポジット型カードなどで良好なクレジットヒストリーを積み重ねる「クレヒス修行」を行えば、将来的に一般カードを持てる道も開けます。

自身の信用情報の状況を正確に把握し、焦らず着実にステップを踏むことが、再びクレジットカードを手にするための最も確実な方法です。

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