

フリーランスでも作れるクレジットカード5選!「仕訳の簡略化」と「ポイント還元による経費削減」を叶える賢い一枚の選び方
「開業前や独立直後でも、クレジットカードの審査に通るだろうか」
「私用と経費の仕訳作業が面倒でたまらない」
フリーランスとして事業を進めるなかで、このようなお悩みはありませんか?
本記事では、独立したばかりの方や開業準備中の方はもちろん、日々の経費の仕訳を苦痛に感じているフリーランスにぴったりなクレジットカードをご紹介します。
以下の内容について解説します。
- フリーランス・個人事業主が経費用にカードを分けるべき3つの理由
- 審査の申し込みで押さえたいコツ
- フリーランスにおすすめのクレジットカード5選
便利に使えるクレジットカードを活用して時短を図りながら、ポイントもお得にゲットしましょう。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

リクルートカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%
フリーランス・個人事業主がクレジットカードを「事業用」と「個人用」で分けるべき3つの理由
フリーランス・個人事業主の場合、経費として計上する事業用と、私物の購入などで使う個人用とに、クレジットカードを分けるのがおすすめです。
2枚以上のカードを使い分ければ、確定申告作業の時短やキャッシュ・フローの安定化に加えて、税務調査でのリスクを避けることにもつながります。
確定申告(青色申告)の圧倒的な時短
事業用にクレジットカードを分けておけば、クラウド会計ソフトであるfreeeやマネーフォワードとの連携機能を利用することで、カード明細の自動入力を便利に活用できます。全ての明細が自動で取り込まれるため、ざっと確認しながら「これは消耗品費、これは広告費」と選択するだけでOKです。
一方、事業用と個人用の決済が混ざったカード明細の場合、一つひとつを手入力で仕分けしなければなりません。例えば、Amazonの明細から「これが私物、これが事業用」、カフェの明細では「これが打ち合わせ、これが休憩」といったように、記憶や予定をたどって確認する必要があります。
確定申告に向けての仕分けに必要な時間は月に1時間程度だとしても、年で考えると十数時間かかります。時給換算すると、非常に無駄な作業になるといえるでしょう。
キャッシュ・フローの安定化
フリーランスや個人事業主にとって、資金繰りは重要なポイントです。売上が入金されるタイミングと、事業支出のタイミングがズレてしまうこともあるでしょう。クレジットカード決済なら1カ月ほど支払いが後になるため、サーバー代や広告費、仕入れ費用といった経費の支出を無理なく行いやすくなります。
また、急に大口の支払いが必要となった場合でも、クレジットカードなら対応しやすいのがメリットです。出張先での支出や、取引先との必要経費など、様々な場面に備えることができるでしょう。
税務調査リスクの回避
税務調査リスクを回避するためにも、事業用と個人用でクレジットカードを使い分けるのがおすすめです。1枚のカードに経費と私的な支出が混ざっている場合、税務調査で目を付けられやすいといえます。「どこまでが事業用なのか」「生活費は本当に除外されているのか」を細かく確認される可能性が高まるでしょう。
一方で、事業用にクレジットカード・口座を分けている場合、その1枚の明細を見れば経費の範囲が明確です。調査時間も短くて済み、合理的・客観的な履歴としてスムーズな扱いを受けられることになります。
審査は厳しい?フリーランスがクレジットカードを作るための申し込みのコツ
「安定した収入がある会社員とは異なり、フリーランスの審査は厳しいのでは?」と考える方もいるでしょう。
ここからは、フリーランスがクレジットカードを作る時に押さえておきたい、申し込みのコツを解説します。
フリーランスの「勤務先」はどう書く?
クレジットカードの申し込みでは、職業や勤務先を記載する必要があります。フリーランス・個人事業主の場合、職業では「自営業」を選択し、勤務先名には「屋号」または「自分の名前(屋号なしの場合)」を記入するのが正解です。
勤務先住所には、事業を行っている住所を記載します。専用の事務所を持っている方は事業用の住所を申告しますが、自宅で事業をしている方なら自宅住所を記載してください。電話番号については、固定電話があれば固定電話を、なければ携帯電話の番号を記入しましょう。事業用固定電話の方が信用度が高いとする見方もあるものの、近年では携帯電話の利用が一般的となり、その他の信用情報や利用実績の方が重視される傾向にあります。
「年収」の欄はどう書く?
フリーランス・個人事業主がクレジットカードの審査を受ける時の年収欄には、売上(年商)から経費を差し引いた「所得」を書くのが一般的です。例えば、年間600万円の売上があり、経費が250万円の場合は、年収欄に350万円と記載しましょう。
なお、カード会社によって年収の定義が異なることもあるため、申し込みフォームをしっかり確認してください。「確定申告書第一表の所得金額等」「直近1年」といった注釈が付いていることもあります。
開業前・実績なしでも作れるのか?
個人事業主としての開業届を提出する前でも、クレジットカードへの申し込み自体は可能です。会社員として働いているなら安定収入で審査を受けることができるため、状況によってはスムーズに進められます。勤務先が変わったら必ず申告しておきましょう。
ただし、申し込み条件として「個人事業主」であることが必要なカードの場合は、開業前に申し込むことができません。開業届提出前なら、個人でも申し込める一般的なクレジットカードを事業用に活用するのがおすすめです。また、開業直後でまだ確定申告を行っていない場合は、毎月の売上と経費から予測した「見込み年収」を申告してください。
これまでクレジットカードをあまり利用していない方は、クレヒス(クレジットカードヒストリー)の実績を作っておくのもいいでしょう。スマホを分割払いして着実に信用を育てるなど、良好な支払い実績を積み上げれば、以降の審査通過につながる可能性が高まります。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

リクルートカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%
【厳選】フリーランス・個人事業主におすすめのクレジットカード5選
ここからは、フリーランス・個人事業主におすすめのクレジットカードを具体的にご紹介します。
事業に関する支払いを活かせる、お得なクレジットカードを5枚厳選。
自分に合った1枚を見つけてください。
【フリーランスにおすすめのクレジットカード1】楽天カード:年会費永年無料・楽天市場で3.0%還元
楽天カードの口コミ
仕入れなどで楽天市場を利用するフリーランスには、楽天カードが最適です。楽天市場でのポイント還元率が3.0%以上と高く、貯めた楽天ポイントは1ポイント=1円で街中でも活用できます。楽天市場以外での基本還元率も1.0%と高還元であり、様々なシーンで活躍するのがメリットです。
年会費が永年無料で持ちやすく、フリーランスの開業直後でも発行事例が見られます。18歳以上であれば申し込めるため、審査に不安を感じている方にもぴったりです。ただし、公共料金の還元率は0.2%と低くなる点に注意してください。まずは楽天カードを利用し、公共料金は別のサブカードと使い分けるのもいいでしょう。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【フリーランスにおすすめのクレジットカード2】リクルートカード:年会費永年無料・どこでも1.2%の高還元
リクルートカード

常時1.2%の高還元率なクレジットカード
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 基本のポイント還元率はいつでも1.2%
- 国際ブランドはVisaとMastercardとJCBの3種類
- ホットペッパービューティやじゃらんnetなどで最大3.2%還元
- 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)と国内旅行傷害保険(最高1,000万円)が利用付帯
リクルートカードの口コミ
光熱費や通信費といった公共料金、税金などの固定費でポイント還元を最大化したい方には、リクルートカードをおすすめします。リクルートカードは年会費が永年無料でありながら、どこで使っても1.2%と驚異の高還元率が魅力です。
じゃらんやホットペッパーグルメなどリクルート経済圏との相性がよく、カード決済でポイントをお得に貯められます。貯まるリクルートポイントはPontaポイントやdポイントに等価で交換でき、Amazonアカウントと連携すればAmazonでも1ポイント=1円で利用可能です。
リクルートカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【フリーランスにおすすめのクレジットカード3】三井住友カード ゴールド(NL):年間100万円利用で年会費永年無料
社会的信用につながるゴールドカードが欲しい方、一般カードから卒業したい方には、三井住友カード ゴールド(NL)がおすすめです。通常初年度の年会費は5,500円ですが、2026年4月30日までの申し込みで初年度も無料になります。年間100万円利用すれば翌年以降の年会費も永年無料になるため、経費決済を集中させて条件クリアを目指すといいでしょう。
三井住友カード ゴールド(NL)は券面にカード番号やセキュリティコードなどの記載がないナンバーレス仕様で、セキュリティの高さが魅力です。基本還元率は0.5%と標準的なものの、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を行えば最大7.0%の還元が受けられます。毎年年間100万円利用すれば継続特典として10,000ポイントが付与されるため、100万円利用時には実質還元率1.5%も狙える1枚です。
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【フリーランスにおすすめのクレジットカード4】JCBカード W:年会費永年無料・Amazonで高還元(39歳以下限定)
JCB カード W

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 通常のJCBカードの「2倍のポイント」が貯まる
- 「ナンバーレス」か「番号あり」を選べる
- Amazon.co.jpやスターバックスカードへのチャージでお得にポイントが貯まる
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
Webライターやデザイナーなど、Amazonを利用して備品を購入することが多い39歳以下のフリーランスの方には、JCBカード Wがおすすめです。J-POINTパートナーでのポイント還元率が高く、購入金額に対して、例えばAmazonでの買い物では2.0%、スターバックスカードへのオンライン入金では10.5%のポイントがもらえます。
JCBカード Wは年会費永年無料でありながら基本還元率が1.0%と、一般的なJCBプロパーカードの2倍の還元率が魅力です。30代までに申し込めば、40歳を超えても持ち続けることができます。ただし、40歳以上の方は申し込み自体ができないため注意してください。
JCBカード Wの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【フリーランスにおすすめのクレジットカード5】PayPayカード:年会費永年無料・PayPayと最強の連携
普段の支払いがPayPay中心の方には、年会費永年無料のPayPayカードがぴったりです。PayPayアプリとの連携が最強で、PayPayカードをPayPayクレジットに登録すれば、チャージ不要で便利に決済できます。小規模店舗での支払いや、カフェ代などのちょっとした経費を管理したい方はチェックしましょう。
PayPayカードは基本還元率が1.0%と高めで、利用履歴をPayPayアプリ上で簡単に確認できます。LINEアカウントと連携すれば、Yahoo!ショッピングとLOHACOでの買い物で5.0%のポイントが付与されるのも魅力です。また、ひと月の間に200円以上の支払い30回以上と、トータルの支払い金額10万円以上という条件を達成すれば、翌月の還元率が1.5%にアップするPayPayステップ制度もあるため、上手に活用するといいでしょう。
PayPayカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
まとめ
フリーランスにとってクレカは、経費管理を楽にし、現金を残すための強力な武器です。
審査が不安なら「キャッシング枠をゼロにする」などの対策を講じ、まずは実績を作りましょう。高還元なリクルートカードやJCBカード W、社会的信用の高い三井住友カード ゴールド(NL)など、今回紹介した5枚はどれも独立後の支えになる一枚です。
あなたのビジネススタイルに合う1枚を選び、賢くスマートに事業を加速させてください。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

リクルートカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%











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