審査の通りやすさで選ぶなら「流通系」「信販系」クレジットカードが最強!おすすめのカード5枚を徹底解説

Kindamorphic_iStock.com
「クレジットカードを作りたいけれど、審査に通るか不安……」と感じている方もいるのではないでしょうか。
結論として、審査が甘いと公言しているカードはありませんが、カードの種類によって審査で重視されるポイントは異なります。
この記事では、審査に通りやすいとされるクレジットカードの特徴や選び方を解説します。
以下の内容についてご紹介します。
- 審査通過の可能性を高めるおすすめのクレジットカード5選
- クレジットカード審査で重視される4つのポイント
- 審査通過率を高めるための申込時の注意点
ご自身の状況に合ったカードを見つけ、スムーズな発行を目指しましょう。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay(Visaブランドは非対応)・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%
独自の審査基準を採用しているクレジットカード5選
クレジットカードの審査基準は公開されていませんが、一般的に審査に通りやすいとされるカードにはいくつかの共通点があります。
主な特徴として、年会費が無料であることや、発行元が幅広い顧客層をターゲットとする「流通系」や「信販系」であることが挙げられます。
これらのカードは、より多くの利用者を獲得することを目的としているため、申し込みの間口が広めな、独自の審査基準を設定している傾向があります。
こうしたカードは発行実績が豊富で、審査ハードルが現実的です。
ここでは、それらの特徴を持つ代表的なクレジットカードを5枚紹介します。
【独自の審査基準を採用しているクレジットカード1】楽天カード:年会費永年無料・基本還元率1.0%
楽天カードの口コミ
楽天カードは、流通系クレジットカードの代表格であり、幅広い層の利用者を想定しているため、審査の間口が広いとされています。公式サイトの申込資格は「18歳以上90歳未満」とシンプルで、収入に関する具体的な条件が明記されていない点も特徴です。
実際に、主婦やアルバイト、学生といった方々の申し込み実績も多く、初めてクレジットカードを作成する方にも選ばれています。
基本のポイント還元率が1.0%と高水準で、楽天市場での利用では還元率が3.0%にアップするため、普段の買い物から効率的にポイントを貯めることが可能です。ただし、公共料金の支払いなど一部のケースでは還元率が0.2%や0.5%に下がる点には注意が必要です。
楽天カードの申し込みから受け取りまでの全手順は、こちらから確認できます。
【独自の審査基準を採用しているクレジットカード2】PayPayカード:年会費永年無料・PayPayステップ達成で還元率アップ
PayPayカード

PayPayとの相性バツグン
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- PayPayポイントを貯めやすい
- ナンバーレスカード
- 最短即日で発行可能
【24時間365日モニタリング体制】不正利用率の詳細はこちら
PayPayカードは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」との連携を強みとする流通系クレジットカードです。流通系カードは、自社サービスの利用者を増やす目的から、新規会員の獲得に積極的であり、審査の間口を広く設けている傾向があります。
このカードも年会費が永年無料で、申込条件に配偶者の収入が含まれるため、本人に安定した収入がない主婦の方でも申し込みが可能です。
PayPayクレジットの設定と条件達成により、還元率は最大1.5%になります 。通常は200円(税込)ごとに1%のポイントが付与されます 。
なお、2026年6月2日の変更以降、ステップ適用には「PayPayクレジット」の設定に加え「本人確認」が必須条件となります 。普段からPayPayを利用する方なら、これらをクリアすることでより効率的に貯められるでしょう。
2023年7月の改定を「改悪」と捉える見方もありますが、それでもPayPayユーザーにとっては「最強」なスペックを誇ります。他社カードとの還元率を比較したうえで検討したい方は、こちらをチェックしてください。
【独自の審査基準を採用しているクレジットカード3】イオンカードセレクト:年会費永年無料・イオングループで特典多数
イオンカードセレクト
- クレジットカード・キャッシュカード・WAONが一体型になったクレジットカード
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- 公共料金の支払いや、給与振り込み口座に指定でポイント付与
イオンカードセレクトの口コミ
イオンカードセレクトは、イオングループが発行する流通系クレジットカードです。スーパーマーケットの利用者を主なターゲットとしているため、主婦やパートタイマーの方々も申し込みやすいように、審査の間口を広く設けているのが特徴です。公式サイトでは、専業主婦(主夫)や学生の方は、本人に収入がなくても申し込みが可能であると明記されています。
年会費は永年無料で、イオングループの対象店舗では常にポイント還元率が2倍(1.0%)になります。さらに、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」には、買い物代金が5%OFFになるなど、日常的にイオングループを利用する方ならぜひ検討したい一枚です。
イオンカードセレクトのメリット・デメリットが気になるなら、こちらの記事もチェックしてみてください。
【独自の審査基準を採用しているクレジットカード4】エポスカード:年会費永年無料・海外旅行保険が利用付帯
エポスカードの口コミ
エポスカードは、百貨店のマルイが発行する流通系クレジットカードです。年会費が永年無料で、申し込みから発行までのスピードが速い点が特徴です。Webで申し込み後、マルイの店舗内にあるエポスカードセンターで最短当日にカードを受け取ることも可能です。
審査基準は年収に関する条件がないため、比較的柔軟とされています。学生や主婦、パートタイマーの方でも申し込みやすいカードの一つです。
また、年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険が利用付帯する点も大きなメリットです。旅行代金をエポスカードで支払うことで保険が適用されるため、海外旅行や出張の際にも安心感があります。
エポスカードは、ポイ活や推し活にもおすすめです。ポイ活に高評価な理由が知りたい方はこちらを、推し活で国内遠征が多く国内の旅行保険が気になる方はこちらを、それぞれ一読してみてください。
【独自の審査基準を採用しているクレジットカード5】ライフカード:年会費永年無料・誕生月はポイント3倍
ライフカード

業界最高水準のポイントプログラム
公式サイトで申し込む- 年会費無料
- 入会後1年間はポイント1.5倍
- 誕生月のご利用はポイント3倍
- ポイントがたまりやすいステージ制(利用額に応じてポイントは最大2倍)
- 会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」の利用でポイント最大25倍
- Webで簡単にポイント交換
ライフカードの口コミ
ライフカードは、消費者金融アイフルの子会社が発行する信販系クレジットカードです。学生専用カードや多様なニーズに対応したカードを幅広く展開しており、初めてクレジットカードを作る方にもぴったりなラインナップが用意されています。
年会費は永年無料で、基本的なポイント還元率は0.5%です。このカードの大きな特徴は、ポイントプログラムが充実している点にあります。入会後1年間はポイントが1.5倍、さらに誕生月にはポイントが3倍(還元率1.5%)になります。
また、年間の利用金額に応じて翌年度のポイント還元率が最大2倍までアップするステージ制プログラムも用意されており、メインカードとして利用することで、よりお得にポイントを貯めることが可能です。
あなたが学生なら、学生専用ライフカードをこちらからチェックしてみてください。
クレジットカード審査で重視される4つのポイント
クレジットカードの審査では、申込者の返済能力を判断するために、主に4つの情報が総合的に評価されます。
具体的には、申込者の職業や年収といった「属性情報」、過去のローンやクレジットの利用履歴である「信用情報」、そして他社からの「借入状況」です。これらの情報に加えて、「申し込みフォームに記入された内容が正確であるか」も重要なポイントとなります。
カード会社はこれらの情報を点数化(スコアリング)し、自社の基準を満たしているかを確認します。どの項目も、申込者が「信用できる人物か」を判断するための重要な要素です。
【審査ポイント1】安定した収入の有無
クレジットカードの審査において、収入は返済能力を測る重要な指標ですが、金額の多さよりも「安定性」と「継続性」が重視されます。
正社員や公務員は評価が高い傾向にありますが、パートやアルバイトであっても、一定期間継続して勤務し、毎月安定した収入があれば審査の対象となります。一般的に、6カ月以上の勤務実績があると「安定した収入」と見なされやすいです。
また、専業主婦(主夫)の方で本人に収入がない場合でも、配偶者に安定した収入があれば「世帯収入」として評価され、審査に通る可能性があります。
【審査ポイント2】信用情報の状態
クレジットカードの審査で最も重視されるのが「信用情報」、通称「クレヒス(クレジットヒストリー)」です。これは、過去のローンやクレジットカードの契約内容、利用・返済履歴を記録した情報です。
特に、過去5年以内に61日以上または3カ月以上の長期延滞があると、「異動情報」として記録され、審査に通過することが困難になります。これは一般的に「ブラックリストに載る」と呼ばれる状態です。
また、30代以上で一度もクレジットカードやローンを利用したことがない「スーパーホワイト」と呼ばれる状態も、過去に金融事故を起こした可能性を疑われることがあり、審査で慎重に判断される要因となります。
【審査ポイント3】他社からの借入状況
クレジットカードの審査では、他社からの借入件数や借入総額も重要な判断材料となります。借入件数や総額が多いと、返済負担が大きいと見なされ、新たなカードの発行が難しくなる傾向があります。
特に、クレジットカードのキャッシングやカードローンは「貸金業法」の対象となり、借入総額が年収の3分の1を超えてはならない「総量規制」というルールが適用されます。
この規制に抵触している場合、新たな借入は原則としてできません。そのため、申込時にキャッシング枠を希望すると、カード会社はより慎重に審査を行うことになります。
【審査ポイント4】申込内容の正確性
クレジットカードを申し込む際に記入する氏名、住所、勤務先、年収といった情報は、すべて正確である必要があります。内容に誤りがあったり、意図的に事実と異なる情報を記入したりすると、審査に通過できない原因となります。
カード会社は、提出された情報と信用情報機関に登録されている情報を照合して本人確認を行います。情報に食い違いがあると、確認のために審査が長引いたり、最悪の場合「虚偽申告」と判断されたりする可能性があります。
特に、年収を実際より多く申告するなどの意図的な虚偽記載が発覚した場合、詐欺と見なされ、その後のカード申し込みにも悪影響を及ぼす可能性があるため、絶対に避けるべきです。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay(Visaブランドは非対応)・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%
審査通過率を高めるための申込時の注意点4選
クレジットカードの審査は、申込者の属性や信用情報だけで決まるわけではありません。
申し込みの仕方にも、審査通過の可能性を高めるためのいくつかの要点があります。
ここでは、申し込み手続きの際に特に注意すべき4つのポイントを解説します。
これらの点を意識することで、不要な審査落ちのリスクを減らし、スムーズなカード発行につなげることができます。
【注意点1】キャッシング枠は0円または最小限に設定する
クレジットカードの申し込み時に設定する「キャッシング枠」は、0円で申請することが審査通過の可能性を高める有効な手段です。キャッシング枠とは、ATMなどから現金を借り入れできる上限額のことです。
このキャッシング機能には、買い物で利用するショッピング枠とは別に、貸金業法に基づく審査が行われます。そのため、キャッシング枠を希望すると、その分審査項目が増え、より慎重な判断がなされることになります。
特に収入面に不安がある場合、キャッシング枠を高く設定すると返済能力を疑問視され、審査に通りにくくなる可能性があります。現金を借りる予定がなければ、キャッシング枠は「0円」で申し込むことをおすすめします。
【注意点2】短期間に複数のカードへ同時申込しない
クレジットカードを申し込む際は、短期間に複数のカード会社へ同時に申請する「多重申し込み」を避けるべきです。一般的に、1カ月に3枚以上申し込むと多重申し込みと見なされる可能性があります。
カード会社は審査の際に信用情報機関へ照会を行いますが、その申込履歴は6カ月間記録されます。短期間に多くの申込履歴があると、カード会社から「お金に困っているのではないか」「キャンペーン目的ではないか」と警戒され、審査に通りにくくなる傾向があります。
もし審査に落ちてしまった場合でも、すぐに別のカードに申し込むのではなく、最低でも6カ月は期間を空けてから再挑戦することが推奨されます。
【注意点3】申込情報は正確に記入する
クレジットカードの申し込みフォームに入力する情報は、すべて正確に記入することが審査通過の大前提です。氏名や住所、勤務先などの情報に誤りがあると、本人確認が取れなかったり、審査が長引いたりする原因になります。
特に、年収や借入状況などを意図的に偽って申告することは「虚偽申告」と見なされ、審査に落ちるだけでなく、今後のカード発行にも悪影響を及ぼす可能性があります。カード会社は信用情報機関を通じて申込者の情報を確認できるため、不正確な情報は発覚しやすいです。
提出前には、入力内容に誤字脱字や間違いがないか、必ず複数回見直すようにしましょう。
【注意点4】固定電話番号を記入できる場合は記入する
クレジットカードの申し込みフォームに固定電話の番号を記入する欄がある場合、可能な限り記入することをおすすします。携帯電話番号のみでも申し込みは可能ですが、固定電話番号を併記することで、申込者の信用度を高める効果が期待できます。
固定電話の存在は、「安定した居住実態があること」や「連絡がつきやすいこと」の証明につながります。カード会社にとって、申込者と確実に連絡が取れることは貸し倒れリスクを判断するうえで重要な要素です。
必須項目ではありませんが、審査においてプラスの評価材料となる可能性があるため、自宅に固定電話がある場合は忘れずに記入しましょう。
まとめ
本記事では、審査に通りやすいとされるクレジットカードの特徴や選び方、そして審査通過の可能性を高めるための注意点を解説しました。
「審査が甘い」と公言するクレジットカードは存在しませんが、発行会社の系統(流通系や消費者金融系など)や申込条件を理解し、ご自身の状況に合ったカードを選ぶことが重要です。特に、年会費無料のカードは申し込みのハードルが低い傾向にあります。
また、申し込みの際には、キャッシング枠を0円に設定する、短期間に複数申し込まない、情報を正確に記入するといった基本的なポイントを守ることで、不要な審査落ちのリスクを減らすことができます。
この記事で紹介した内容を参考に、ご自身に最適な一枚を見つけてください。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard®・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay(Visaブランドは非対応)・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%
よくある質問
審査が通りやすいクレジットカードは本当に存在しますか?
「審査が甘い」「必ず通る」と公言しているクレジットカードは法律上存在しません。しかし、発行会社の系統によって審査の傾向は異なります。一般的に、消費者金融系や流通系のカードは、銀行系に比べて幅広い顧客層を対象としているため、申し込みの間口が広いとされています。
過去に延滞があってもクレジットカードは作れますか?
延滞の期間や回数によります。数日の遅れが1~2回程度であれば、審査への影響は限定的です。しかし、61日以上の長期延滞があると信用情報に「異動情報」として記録され、約5年間は審査通過が困難になります。その場合は、情報が消えるのを待つか、保証金を預ける「デポジット型カード」を検討するのが現実的です。
学生や主婦でもクレジットカードの審査に通りますか?
はい、通る可能性は十分にあります。多くのカード会社は学生や主婦(主夫)も申込対象としています。学生の場合は親権者の同意が必要な場合がありますが、アルバイト収入がなくても申し込めるカードは多いです。主婦の場合は、ご自身の収入がなくても配偶者に安定した収入があれば「世帯収入」として評価され、審査に通ることが可能です。
審査結果が出るまでどのくらいの期間がかかりますか?
カード会社や申し込み方法によって大きく異なります。近年は審査のスピードが向上しており、オンラインで申し込むと最短10秒~数分で結果が通知されるカードも増えています。審査通過後すぐにアプリ上でカード番号が発行される「デジタルカード」であれば、即日からネットショッピングなどで利用可能です。ただし、通常は申し込みからカードが手元に届くまで1~2週間程度が一般的です。