

40代で初めてクレジットカードを作る人におすすめ7選!審査に通るコツと選び方を解説
「40代になって初めてクレジットカードを作りたいけど、審査に通るか不安…」「どんなカードを選べば恥ずかしくないんだろう?」といったお悩みはありませんか?
40代は収入も安定し、社会的信用も高まる時期ですが、これまでカードを持たなかったことで信用情報(クレジットヒストリー)がない「スーパーホワイト」の状態を心配する方も少なくありません。
この記事を読めば、40代で初めてクレジットカードを作る際の不安が解消され、ご自身のライフスタイルに合った最適な1枚を見つけることができます。
以下の内容についてご紹介します。
- 40代初心者におすすめの年会費無料カード7選
- 審査に通りやすくなるための具体的な対策
- 恥ずかしくないステータスカードの選び方
年会費無料で始めやすいカードから、ビジネスシーンでも見劣りしないゴールドカードまで幅広く解説しますので、ぜひカード選びの参考にしてください。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

dカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍
ポイント還元率
通常0.5%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
40代で初めて作る人におすすめのクレジットカード7選
40代で初めてクレジットカードを持つなら、まずは維持コストがかからず、ポイントが貯まりやすいカードから始めるのが堅実です。ここでは、年会費が永年無料で、基本的なポイント還元率が高く、初心者でも安心して使える人気のクレジットカードを7枚厳選して紹介します。
【おすすめ1】楽天カード:年会費無料・還元率1.0%で初心者に最適
楽天カードの口コミ
楽天カードは、年会費が永年無料で基本のポイント還元率が1.0%と高水準なため、初めてクレジットカードを持つ40代の方に最適な一枚です。18歳以上であれば申し込み可能で、審査も比較的スピーディーなため、気軽に始めやすいのが特徴です。
楽天市場での利用ではポイント還元率が常に3.0%以上になるほか、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を活用すれば、楽天モバイルや楽天トラベルなどのグループサービス利用状況に応じて還元率がさらにアップします。日用品や食料品を楽天市場で購入する習慣をつければ、効率的に家計の節約に繋がるでしょう。
貯まった楽天ポイントは、1ポイント=1円として楽天市場での支払いはもちろん、楽天ペイを通じてコンビニやドラッグストアなど街のさまざまなお店で利用できます。楽天証券でのポイント投資も可能なため、資産形成の第一歩としても活用できます。
ただし、公共料金や税金の支払いでは還元率が0.2%に下がる点には注意が必要です。これらの支払いには、他の高還元カードを検討するのも一つの方法です。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ2】三井住友カード(NL):年会費無料・セキュリティ性能が高い
三井住友カード(NL)は、カード券面にカード番号や有効期限が印字されていない「ナンバーレス」仕様が特徴のクレジットカードです。店舗での支払い時にカード情報を盗み見されるリスクを大幅に低減できるため、セキュリティを重視する40代の方に推奨できます。年会費は永年無料です。
最大の魅力は、対象のコンビニや飲食店でスマートフォンのタッチ決済を利用すると、最大で7%のポイントが還元される点です。セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどが対象に含まれており、日常的な少額決済でも効率的にポイントを貯めることが可能です。
一方で、基本のポイント還元率は0.5%と標準的です。そのため、対象店舗以外での利用がメインの方には、他の高還元カードのほうがメリットが大きい場合があります。
貯まったVポイントは、専用アプリ「VポイントPayアプリ」にチャージして店舗での支払いに使えるほか、カード利用額への充当(キャッシュバック)も可能で、使い道に困ることはありません。また、SBI証券での投資信託の積立にも利用でき、資産形成を考えている40代にも適しています。
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ3】JCBカード W:39歳以下限定・還元率1.0%の高還元カード
JCB カード W

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 通常のJCBカードの「2倍のポイント」が貯まる
- 「ナンバーレス」か「番号あり」を選べる
- Amazon.co.jpやスターバックスカードへのチャージでお得にポイントが貯まる
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
JCBカードWは、申し込みが39歳以下に限定されている年会費永年無料のクレジットカードです。一度入会すれば40歳以降も年会費無料で継続して利用できるため、30代のうちに申し込んでおくことで、40代以降もお得に使い続けられる一枚です。
このカードの大きな特徴は、基本のポイント還元率が常に1.0%と高水準である点です。さらに、「J-POINTパートナー」と呼ばれる提携店で利用すると、ポイント還元率が大幅にアップします。例えば、Amazon.co.jpやセブン-イレブンでは2.0%、スターバックスでは最大10.5%の還元を受けられます。
貯まるJ-POINTは、カード利用額への充当や他社ポイントへの交換、商品券への交換など多彩な使い道があります。ただし、交換先によって1ポイントあたりの価値が変動する点には注意が必要です。
40代になってから新規で申し込むことはできませんが、39歳までの方であれば、将来を見据えて発行を検討する価値のある高還元カードです。
JCBカード Wの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ4】エポスカード:年会費無料・マルイでの優待が充実
エポスカードの口コミ
エポスカードは、年会費が永年無料で、特にマルイグループでの特典が充実しているクレジットカードです。マルイやモディで年4回開催される「マルコとマルオのご優待」の期間中には、カード利用でのお買い物が10%オフになります。
このカードの魅力はマルイでの優待に留まりません。全国10,000店舗以上の飲食店、レジャー施設、美容院などで割引や特典を受けられる優待サービスが付帯しています。家族での外食や友人とのレジャーなど、さまざまなシーンで活用できるため、生活全般の節約につながります。
基本のポイント還元率は0.5%と標準的ですが、ポイントアップサイト「エポスポイントUPサイト」を経由してネットショッピングをすると、ポイントが最大30倍になるなど、使い方次第で効率的にポイントを貯めることが可能です。
また、海外旅行傷害保険が利用付帯しており、旅行代金をエポスカードで支払うことで、万が一の際の補償を受けられます。さらに、利用実績を積むと、年会費永年無料でエポスゴールドカードへの招待(インビテーション)が届く可能性もあり、将来的なステップアップも期待できる一枚です。
エポスカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ5】イオンカードセレクト:年会費無料・イオングループでお得
イオンカードセレクト
- クレジットカード・キャッシュカード・WAONが一体型になったクレジットカード
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- 公共料金の支払いや、給与振り込み口座に指定でポイント付与
イオンカードセレクトの口コミ
イオンカードセレクトは、イオングループの店舗を頻繁に利用する40代の方にとって、家計の節約に直結するメリットが多いクレジットカードです。年会費は永年無料で、クレジットカード機能、イオン銀行のキャッシュカード機能、電子マネーWAONの3つの機能が一体となっています。
最大の特典は、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」に、イオングループの対象店舗でのお買い物が5%オフになる点です。食料品や日用品のまとめ買いに活用することで、年間を通じて大きな節約効果が期待できます。
イオングループ対象店舗では、いつでもWAON POINTが基本の2倍(還元率1.0%)貯まるのも魅力です。さらに、イオン銀行を給与振込口座に指定したり、公共料金の口座振替を設定したりすることで、毎月ボーナスポイントが付与される特典もあります。
利用実績を積むことで、年会費無料のまま空港ラウンジサービスなどが付帯する「イオンゴールドカード」への招待が届く可能性があります。ただし、イオンラウンジの利用はゴールドカード独自の特典ではなく、年間利用額などの条件を満たす必要がある点に注意が必要です。
イオンカードセレクトの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ6】PayPayカード:年会費無料・PayPayとの連携で高還元
PayPayカードは、キャッシュレス決済アプリ「PayPay」を日常的に利用している40代の方に推奨できる年会費無料のクレジットカードです。支払い方法を「PayPayクレジット」に設定することで、チャージ不要でPayPay決済が利用可能になります。
基本のポイント還元率は最大1.5%と高水準です。PayPayステップの条件を達成することで、PayPay決済時の還元率がさらにアップします。貯まるPayPayポイントは有効期限のない「PayPayポイント(通常)」が主で、1ポイント=1円として全国のPayPay加盟店で利用できるため、使い勝手が良いのが特徴です。
特にYahoo!ショッピングでの利用に強く、毎日最大5%のPayPayポイントが貯まります。この還元率にはストアポイント1%が含まれており、LYPプレミアム会員特典などと組み合わせることで、さらにお得にネットショッピングを楽しめます。
申し込みから審査まで最短7分で完了し、すぐにバーチャルカードが発行されるため、急いでカードを使いたい場面にも対応できます。ただし、税金の支払いなど一部ポイント付与の対象外となる支払いがある点には注意が必要です。
PayPayカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ7】dカード:年会費無料・ドコモユーザー以外もお得
dカード

年会費永年無料のおトクな一枚
公式サイトで申し込む- いつでも、どこでもショッピングのご利用で1%ポイント還元
- 対象のケータイ料金をdカードでの支払いで割引
- d払いの支払い方法をdカードに設定&d払い利用でおトク
- 電子マネー「iD」搭載
dカードの口コミ
dカードは、NTTドコモが発行する年会費永年無料のクレジットカードですが、ドコモユーザー以外の方にもメリットが大きい一枚です。基本のポイント還元率が1.0%と高水準で、日常のさまざまな支払いで効率的にdポイントを貯めることができます。
「dカード特約店」で利用すると、通常の決済ポイントに加えてさらにポイントが上乗せされます。例えば、スターバックス カードへのチャージでは3.0%が還元されるなど、特定の店舗をよく利用する方にはお得です。
貯まったdポイントは、1ポイント=1円としてdポイント加盟店や、キャッシュレス決済「d払い」を通じて全国の多くのお店で利用できます。また、dカードの利用代金に充当することも可能で、ポイントの使い道に困ることはありません。
29歳以下の方限定で、最大2,000万円の海外旅行保険と最大1,000万円の国内旅行保険が利用付帯する特典もあります。40代の方は対象外となりますが、家族に該当する方がいれば検討の価値があるでしょう。
dカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
40代で初めてクレジットカードを作る際の選び方5つのポイント
40代で初めてクレジットカードを選ぶ際は、若い頃とは異なる視点が必要です。単にポイント還元率が高いだけでなく、ご自身のライフスタイルや将来設計に合っているか、無理なく使い続けられるかを見極めることが後悔しないための鍵となります。ここでは、40代のカード選びで特に重視すべき5つのポイントを解説します。
【選び方のポイント1】年会費が無料または低コストであること
初めてクレジットカードを持つ場合、まずは維持コストがかからない「年会費永年無料」のカードを選ぶのが基本です。カードの利用に慣れていない段階で年会費が発生すると、使わない月もコストだけがかかり、負担に感じてしまう可能性があります。
年会費無料のカードでも、楽天カードのように基本還元率が1.0%と高く、特典が充実しているものは多く存在します。まずはこうしたカードでクレジットカードの利便性やポイントが貯まる感覚を体験するのが良いでしょう。
将来的にステータス性を求めるようになった場合でも、三井住友カード ゴールド(NL)のように、年間の利用額に応じて年会費が無料になるゴールドカードもあります。自身の支出額を把握した上で、コストと特典のバランスが取れたカードを選ぶことが賢明です。
【選び方のポイント2】ポイント還元率が1.0%以上であること
クレジットカードを利用する大きなメリットの一つがポイント還元です。現金払いでは得られないこの特典を最大限に活用するため、ポイント還元率は重要な選択基準となります。
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度ですが、お得さを実感するためには「1.0%以上」を目安に選ぶことを推奨します。例えば、年間100万円を利用した場合、還元率0.5%では5,000円相当のポイントですが、1.0%なら10,000円相当となり、その差は歴然です。
楽天カードやリクルートカード(1.2%)のように、年会費無料で基本還元率が1.0%を超えるカードは、初めての一枚として非常に適しています。まずはこうした高還元カードで、日々の支出をポイントに変える習慣を身につけましょう。
【選び方のポイント3】よく利用する店舗やサービスで優待があること
基本のポイント還元率の高さも重要ですが、それ以上に大きな節約効果を生むのが、特定の店舗やサービスでの優待・ポイントアップ特典です。ご自身の消費行動を振り返り、最も利用頻度が高いお店でメリットのあるカードを選びましょう。
例えば、以下のような視点でカードを選ぶのが効果的です。
- スーパー: イオンをよく利用するならイオンカードセレクト(お客さま感謝デー5%オフなど)
- コンビニ: セブン-イレブンやローソンをよく利用するなら三井住友カード(NL)(スマホのタッチ決済で最大7%還元)
- ネット通販: 楽天市場をよく利用するなら楽天カード(還元率3.0%以上)
基本還元率が0.5%のカードでも、特定の店舗で還元率が大幅にアップする場合、トータルで得られるポイントは高還元カードを上回ることも少なくありません。日々の生活に密着したカードを選ぶことが、賢い節約への近道です。
【選び方のポイント4】審査基準が比較的柔軟であること
40代で初めてクレジットカードを申し込む際、信用情報(クレジットヒストリー)がない「スーパーホワイト」の状態であることが審査に影響する可能性があります。そのため、最初の1枚は審査基準が比較的柔軟とされるカードを選ぶのが賢明です。
クレジットカードは、発行会社によって系統が分かれており、審査の難易度も異なります。
- 銀行系: 審査は厳しい傾向
- 信販系: 標準的な審査基準
- 流通系: 比較的柔軟な審査基準
特に、楽天カードやイオンカード、エポスカードといった「流通系」のカードは、自社の顧客獲得を目的としているため、審査のハードルが比較的低いと言われています。まずはこうしたカードで良好な利用実績(クレヒス)を積むことが、将来的にゴールドカードなどのステータスカードを持つための第一歩となります。
【選び方のポイント5】セキュリティ機能が充実していること
初めてクレジットカードを持つ40代の方にとって、安心して利用できるかどうかは重要なポイントです。近年、カードの不正利用は巧妙化しており、セキュリティ機能の充実はカード選びの必須条件と言えます。
特に注目したいのが、三井住友カード(NL)などが採用する「ナンバーレス」仕様です。カード券面にカード番号やセキュリティコードが印字されていないため、店舗での盗み見による不正利用のリスクを大幅に低減できます。カード情報はスマートフォンアプリで確認するため、物理的なカードと情報が分離されており安全性が高いです。
また、多くのカード会社では、不正利用を24時間365日監視するシステムを導入しており、不審な取引があった際には利用を一時停止し、本人に確認の連絡が入ります。万が一不正利用の被害に遭った場合でも、カード盗難保険によって損害額が補償されるため安心です。これらのセキュリティ対策が整っているカードを選びましょう。
40代でクレヒスなし(スーパーホワイト)の人が審査に通るための対策5選
40代でこれまで一度もクレジットカードやローンを利用したことがないと、信用情報機関に取引履歴が全く登録されていない「スーパーホワイト」という状態になります。これは一見問題ないように思えますが、カード会社からすると返済能力を判断する材料がなく、かえって審査が慎重になる場合があります。ここでは、スーパーホワイトの方が審査に通るための具体的な対策を5つ紹介します。
【対策1】年会費無料の流通系カードから申し込む
クレジットカードは発行会社によって「銀行系」「信販系」「流通系」などに分類され、それぞれ審査の難易度が異なります。一般的に、銀行系は審査が厳しく、スーパーや百貨店などが発行する流通系は比較的柔軟な傾向があります。
そのため、最初の1枚としては、楽天カードやイオンカード、エポスカードといった年会費無料の流通系カードに申し込むのがおすすめです。これらのカードは自社サービスの顧客拡大を目的としているため、初めてカードを作る人でも審査に通りやすいと言われています。まずはここで良好な利用実績を半年から1年ほど積むことが、将来のカード選びの幅を広げることに繋がります。
【対策2】キャッシング枠を0円に設定する
クレジットカードの申し込み時には、買い物に使う「ショッピング枠」とは別に、現金を借り入れできる「キャッシング枠」を設定できます。しかし、このキャッシング枠を希望すると、貸金業法に基づく審査が追加されるため、審査のハードルが上がってしまいます。
特に初めてカードを申し込む場合は、審査通過の可能性を少しでも高めるために、キャッシング枠は「0円」または「希望しない」で申し込むのが賢明です。キャッシング機能は、カード発行後でも必要になれば別途申し込むことが可能です。まずはカード自体の発行を最優先に考えましょう。
【対策3】申込書の記入内容を正確かつ丁寧に記載する
クレジットカードの申し込み時に入力する個人情報は、審査における重要な判断材料です。勤務先や年収、勤続年数などの情報に誤りがあったり、虚偽の申告をしたりすると、信用できないと判断され審査に落ちる原因となります。
特に、年収を実際より多く申告するなどの行為は絶対に避けるべきです。カード会社はこれまでの申し込みデータや統計情報から、申告内容の妥当性をおおよそ判断できます。意図的でなくても、入力ミスや変換ミスがないか、送信前に必ず複数回確認するようにしましょう。正確な情報を丁寧に記載することが、審査通過への第一歩です。
【対策4】複数のカードに同時申し込みしない
「審査に落ちるのが不安だから」といって、短期間に複数のクレジットカードに申し込むのは逆効果です。カードの申し込み履歴は信用情報機関に6カ月間記録され、カード会社は審査の際にこの情報を確認します。
短期間に多くの申し込みがあると、「お金に困っているのではないか」「キャンペーン目的の入会ではないか」と警戒され、審査に通りにくくなる「申し込みブラック」と呼ばれる状態に陥る可能性があります。
申し込むカードは1枚に絞り、もし審査に落ちてしまった場合は、少なくとも6カ月間は期間を空けてから次のカードに申し込むようにしましょう。
【対策5】携帯電話料金や公共料金の支払い実績を作る
現在、クレジットカードを持っていなくても、信用情報(クレジットヒストリー)を作る方法はあります。その一つが、スマートフォン本体の分割払いです。
携帯電話の端末代金を24回や48回などの分割で購入する契約は「個品割賦購入契約」にあたり、その支払い状況は信用情報機関に登録されます。毎月の携帯電話料金と合わせて、遅延なく支払い続けることで、良好なクレジットヒストリーを築くことができます。
これからクレジットカードを作ろうと考えている40代の方は、まず携帯電話の分割払いなどで支払い実績を積み、信用情報を育ててからカードの申し込みに臨むのも有効な戦略です。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

dカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍
ポイント還元率
通常0.5%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
40代で恥ずかしくないステータス性のあるクレジットカード3選
40代になると、ビジネスでの会食やプライベートでの交流など、人前で支払いをする機会が増えます。そのような場面で、TPOに合ったクレジットカードをスマートに提示できることは、社会的信用の証ともなり得ます。ここでは、実用性を兼ね備えつつ、40代が持つのにふさわしいステータス性のあるカードを3枚厳選してご紹介します。
【ステータスカード1】三井住友カード ゴールド(NL):年会費5,500円(条件達成で永年無料)
三井住友カード ゴールド(NL)は、ステータスとコストパフォーマンスを両立させたい40代に最適なゴールドカードです。年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円以上を一度でも利用すれば、翌年以降の年会費が永年無料になる特典があります。
この「100万円修行」を達成すると、維持コストゼロでゴールドカードのステータスを享受できるだけでなく、毎年10,000円相当のボーナスポイントも付与されるため、実質的な還元率は1.5%に達します。
国内の主要空港ラウンジが無料で利用できるほか、最高2,000万円の旅行傷害保険も付帯。ナンバーレスの券面はセキュリティ性が高く、デザインもシンプルで洗練されているため、ビジネスシーンでも安心して利用できます。初めてゴールドカードを持つ40代の方にとって、非常にバランスの取れた一枚と言えるでしょう。
三井住友カード ゴールド(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【ステータスカード2】JCBゴールド:年会費11,000円・国内外の空港ラウンジ利用可能
JCBゴールド
- 国内の主要空港・ハワイでラウンジが無料利用できる
- 海外も国内も充実の旅行傷害保険(※1)でカバー!スマホ保険(※2)も付帯
- 家族カードは本会員支払い型:1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
- 映画やスポーツといった施設で最大90%引き!会員制シークレットモールも
- 健康・医療・介護・育児などの電話相談が24時間利用可能
- JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションにつながる
※1 国内・海外/利用付帯
※2 下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。
①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBゴールドを指定
②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う
購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBゴールドの口コミ
JCBゴールドは、日本発の国際ブランドであるJCBが発行する、信頼性とステータス性を兼ね備えたゴールドカードです。年会費は11,000円(税込)で、オンライン入会なら初年度は無料で利用できます。
このカードの魅力は、充実した旅行関連サービスにあります。国内の主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが無料で利用できるほか、最高1億円の海外旅行傷害保険(利用付帯)が付帯します。さらに、世界1,800カ所以上の空港ラウンジを優待価格で利用できる「ラウンジ・キー」も利用可能です。
グルメやゴルフに関する優待も豊富で、全国の対象レストランでの割引や、名門ゴルフコースの手配サービスなど、40代のオフタイムを豊かにする特典が揃っています。利用実績を積むことで、さらに上位の「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待も期待でき、将来的なステータスアップも目指せる一枚です。
JCBゴールドの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【ステータスカード3】アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード:年会費39,600円・高いステータス性
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、高いブランド力と充実した特典で、世界的に認知されているステータスカードです。年会費は39,600円(税込)と高額ですが、それを上回る価値のあるサービスが多数付帯しています。
特徴的なのは、重厚感のあるメタル製のカード券面です。会計時にさりげなく提示するだけで、持ち主の社会的信用を示すことができます。
特典の中でも特に魅力的なのが、国内外の対象レストランで2名以上のコース料理を予約すると1名分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」です。記念日や会食などで活用すれば、年会費の元を取ることも難しくありません。
さらに、年間200万円以上のカード利用で国内対象ホテルの無料宿泊券がもらえる「フリー・ステイ・ギフト」や、世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」など、旅行を豊かにする特典も充実。ステータスと実利を高いレベルで両立させたい40代にふさわしい一枚です。
40代女性におすすめのクレジットカード3選
40代女性のクレジットカード選びでは、日々の家計管理に役立つお得さや、ライフスタイルを豊かにする優待サービスが重要なポイントになります。ここでは、年会費無料で始めやすく、特に女性に嬉しい特典が充実したカードを3枚ご紹介します。
【40代女性におすすめ1】楽天カード:楽天市場での買い物がお得
楽天カードは、年会費永年無料で基本還元率が1.0%と高く、特に楽天市場での買い物に強いクレジットカードです。日用品からファッション、子どもの学用品まで、ネットショッピングを多用する40代女性にとって、効率的にポイントを貯められる心強い味方となります。
楽天市場では常に3.0%以上の還元率が適用され、SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用すればさらにポイントが貯まります。貯まった楽天ポイントは、楽天市場だけでなく、コンビニやドラッグストアなど街中の多くの加盟店で1ポイント=1円として利用でき、家計の節約に直結します。
また、女性向けの特典をカスタマイズできる「楽天PINKカード」も選択可能です。月額料金はかかりますが、飲食店や映画館の割引、女性向け保険への優待価格での加入など、ライフスタイルに合わせたサービスを追加できます。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【40代女性におすすめ2】エポスカード:マルイでの10%オフや美容院優待が充実
エポスカードは、年会費永年無料で、特にファッションや美容に関心が高い40代女性におすすめの一枚です。マルイやモディで年4回開催される「マルコとマルオのご優待」では、10%オフでショッピングを楽しめます。
このカードの魅力は、全国10,000店舗以上の幅広いジャンルの優待サービスにあります。飲食店での割引はもちろん、美容院、ネイルサロン、スパ、レジャー施設など、自分磨きやリフレッシュの時間をお得にする特典が豊富に揃っています。
海外旅行傷害保険が利用付帯しているため、旅行代金をカードで支払えば、万が一の際も安心です。利用実績によっては年会費永年無料でゴールドカードに招待されることもあり、長期的にメリットの大きいカードと言えるでしょう。
エポスカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【40代女性におすすめ3】イオンカードセレクト:イオンでの買い物が毎月お得
イオンカードセレクトは、日々の食料品や日用品の買い物をイオングループですることが多い40代女性にとって、家計の節約に大きく貢献するクレジットカードです。年会費は永年無料で、イオン銀行のキャッシュカードと電子マネーWAONの機能も一体化しています。
毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では、イオングループの対象店舗でのお買い物が5%オフになります。また、イオングループでは常にポイント還元率が1.0%(基本の2倍)になるため、日常の買い物で効率的にポイントを貯めることができます。
さらに、年間利用額などの条件を満たすと、年会費無料のままイオンゴールドカードに招待される可能性があります。ゴールドカードになると、国内の主要空港ラウンジが無料で利用できるなど、特典がさらに充実します。
イオンカードセレクトの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
40代男性におすすめのクレジットカード3選
40代の男性は、ビジネスシーンでの利用や、趣味、家族サービスなど、多様な場面でクレジットカードを活用します。ここでは、ステータス性、コストパフォーマンス、そしてライフスタイルに合わせた特典のバランスが良い、40代男性におすすめのカードを3枚紹介します。
【40代男性におすすめ1】三井住友カード(NL):ビジネスシーンでも使いやすいデザイン
三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で持てるにもかかわらず、シンプルで洗練されたナンバーレスデザインが特徴です。カード券面に番号が記載されていないため、セキュリティ性が高いだけでなく、ビジネスシーンでの会食など、人前で出してもスマートな印象を与えます。
基本還元率は0.5%ですが、セブン-イレブンやローソン、マクドナルドといった対象店舗でスマートフォンのタッチ決済を利用すると、最大7%という高い還元率を誇ります。外回り中のランチや休憩時のコンビニ利用が多いビジネスパーソンにとって、日常的にポイントを貯めやすいカードです。
銀行系カードならではの信頼性もあり、初めてクレジットカードを持つ40代男性のメインカードとして、またサブカードとしても幅広く活躍する一枚です。
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【40代男性におすすめ2】JCBカード W:39歳以下限定・高還元率でコスパ抜群
JCBカード Wは、申し込みが39歳までという年齢制限がありますが、一度発行すれば40歳以降も年会費永年無料で使い続けられる、非常にコストパフォーマンスの高いカードです。もし30代のうちにこのカードを作っていれば、40代のメインカードとして大いに活躍します。
基本のポイント還元率が常に1.0%と高く、JCBの一般カードの2倍です。さらに、Amazon.co.jpやスターバックス、セブン-イレブンといったパートナー店で利用すると、還元率がさらにアップします。ネットショッピングやカフェでの休憩など、男性のライフスタイルにもマッチした店舗が多く、効率的にポイントを貯めることが可能です。
年会費無料でこの高還元率を実現しているカードは少なく、39歳までの方であれば、将来を見据えて申し込んでおく価値のある一枚と言えるでしょう。
JCBカード Wの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【40代男性におすすめ3】dカード:ドコモユーザーなら携帯料金でポイントが貯まる
dカードは年会費永年無料で基本還元率1.0%を誇り、NTTドコモのユーザーでなくてもお得に利用できるクレジットカードです。しかし、ドコモユーザーであればそのメリットはさらに大きくなります。
上位カードである「dカード GOLD」にアップグレードすれば、毎月のドコモの携帯電話料金や、「ドコモ光」の利用料金に応じて、dポイントが還元されます(税抜1,000円ごとに100ポイント)。家族の通信費をまとめて支払っている場合、この特典だけで年会費11,000円(税込)の元を取ることも可能です。
まずは年会費無料のdカードから始めて、dポイントの貯まりやすさや使いやすさを実感し、通信費の支払い額に応じてdカード GOLDへの切り替えを検討するのが賢明なステップです。貯まったdポイントはd払いで街のお店に使えるなど、利便性も高いです。
dカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
40代主婦におすすめのクレジットカード3選
40代の主婦の方にとって、クレジットカードは日々の家計を支える重要なツールです。食料品や日用品の買い物でいかに効率よくポイントを貯め、節約につなげられるかがカード選びの鍵となります。ここでは、年会費無料で、特にスーパーでの買い物に強いカードを3枚紹介します。
【40代主婦におすすめ1】イオンカードセレクト:イオンでの買い物が毎月20・30日の「お客さま感謝デー」で5%オフ
イオンカードセレクトは、イオングループの店舗を日常的に利用する主婦の方に最適なクレジットカードです。年会費は永年無料で、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」には、カード決済またはWAONでの支払いで買い物代金が5%オフになります。食料品や日用品のまとめ買いに活用すれば、家計の負担を大きく軽減できます。
また、イオングループの対象店舗では、いつでもポイント還元率が1.0%(基本の2倍)になるのも魅力です。イオン銀行のキャッシュカード機能と電子マネーWAONも一体化しており、この一枚で買い物が完結する利便性も高く評価されています。
イオンカードセレクトの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【40代主婦におすすめ2】楽天カード:楽天市場での買い物でポイントが貯まりやすい
楽天カードは、ネットショッピング、特に楽天市場を多用する主婦の方におすすめです。年会費永年無料で基本還元率が1.0%と高く、楽天市場での利用なら常に3.0%以上のポイントが還元されます。
日用品や子どもの学用品の購入などを楽天市場に集約することで、効率的に楽天ポイントを貯めることができます。貯まったポイントは1ポイント=1円として、楽天市場はもちろん、楽天ペイを通じて街のスーパーやドラッグストアでも利用できるため、現金同様の感覚で家計の足しにできます。
家族カードも年会費無料で発行できるため、家族で協力してポイントを貯めやすいのもメリットです。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【40代主婦におすすめ3】エポスカード:マルイでの優待や全国の飲食店で割引
エポスカードは、年会費永年無料で、買い物だけでなく外食やレジャーをお得に楽しみたい主婦の方におすすめです。マルイでの年4回の10%オフセールはもちろん、全国10,000店舗以上の飲食店、カラオケ、映画館、レジャー施設などで割引や優待を受けられます。
ママ友とのランチや家族での外食、子どもの長期休みの際のお出かけなど、さまざまなシーンで活用できるのが大きな魅力です。カードを提示するだけで割引が受けられる店舗も多く、手軽に節約できます。
利用実績を積むと、年会費永年無料でゴールドカードに招待される可能性もあり、そうなれば空港ラウンジの利用など、さらに特典が充実します。
エポスカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
40代で初めてクレジットカードを作る際の注意点4つ
40代で初めてクレジットカードを持つことは、家計管理やポイント活用において大きなメリットがありますが、いくつか注意すべき点もあります。
便利なツールである一方、使い方を誤ると手数料が発生したり、セキュリティ上のリスクに繋がったりする可能性も。ここでは、安心してカードライフを始めるための4つの注意点を解説します。
【注意点1】リボ払いや分割払いの手数料に注意する
リボ払い(リボルビング払い)は、毎月の支払額を一定にできる便利な支払い方法に見えますが、高い金利手数料(実質年率15%程度)が発生します。支払いが長期化しやすく、気づかないうちに支払い総額が大きく膨らんでしまうリスクがあるため、安易な利用は避けるべきです。
クレジットカードの支払いは、手数料のかからない「一括払い」を基本としましょう。高額な買い物で分割払いを利用する場合も、支払い回数をできるだけ短く設定し、手数料負担を最小限に抑えることが重要です。カードによっては初期設定がリボ払いになっているケースもあるため、カードが届いたら必ず支払い設定を確認してください。
【注意点2】利用限度額は必要最低限に設定する
クレジットカードには、利用できる上限金額である「利用限度額」が設定されています。40代で安定した収入がある場合、最初から比較的高めの限度額が設定されることもありますが、使いすぎを防ぐためには、あえて低めの限度額に設定しておくのも一つの方法です。
多くのカード会社では、会員専用サイトやアプリから簡単に利用限度額の引き下げ手続きができます。自分の収入や支出のバランスを考え、管理しやすい金額に設定しておきましょう。万が一、カードを不正利用された場合でも、限度額が低ければ被害を最小限に抑えることができます。限度額は必要に応じて後から引き上げることも可能です。
【注意点3】カードの紛失や不正利用に備えてセキュリティ設定を確認する
クレジットカードを安全に利用するためには、セキュリティ対策が不可欠です。カードが手元に届いたら、まず裏面の署名欄に必ずサインをしましょう。署名がないカードは、紛失・盗難時に不正利用されても補償の対象外となる場合があります。
また、多くのカード会社が提供しているスマートフォンアプリを活用し、「利用通知サービス」を設定することをおすすめします。カードが利用されるたびにリアルタイムで通知が届くため、身に覚えのない利用にいち早く気づくことができます。
万が一、カードを紛失したり、不正利用が疑われる事態が発生した場合は、すぐにカード会社の紛失・盗難受付デスクに連絡し、カードの利用を停止してもらうことが重要です。連絡先は事前にスマートフォンなどに登録しておくと安心です。
【注意点4】年会費の発生条件や更新時期を把握しておく
初めてのカードとして年会費無料のものを選ぶ方が多いですが、中には「初年度のみ無料」や「年1回以上の利用で翌年度無料」といった条件付きのカードもあります。これらの条件を把握しておかないと、意図せず年会費が発生してしまう可能性があります。
カードの申し込み時に、年会費が永年無料なのか、条件付きで無料になるのかを必ず確認しましょう。条件付きの場合は、その条件を忘れないように注意が必要です。
また、有料のカードを利用する場合は、年会費が引き落とされる更新月を把握しておくことも大切です。もしカードの利用頻度が低く、年会費に見合うメリットを感じられない場合は、更新月が来る前に解約を検討するのも一つの選択肢です。
40代でクレジットカードを持っていない人が今から作るべき理由5つ
「今まで現金払いで不便はなかったし、今さらクレジットカードは必要ない」と考えている40代の方もいるかもしれません。しかし、現代社会においてクレジットカードを持つことには、単なる決済手段以上の多くのメリットがあります。
ここでは、40代の方が今からでもクレジットカードを作るべき5つの具体的な理由を解説します。
【理由1】キャッシュレス決済の普及で現金が使えない場面が増えている
近年、キャッシュレス決済が急速に普及し、オンラインショッピングはもちろん、実店舗でもクレジットカードや電子マネーでの支払いが主流になりつつあります。中には、現金を取り扱わない「キャッシュレス専用」の店舗も増えてきました。
また、サブスクリプションサービス(動画配信、音楽配信など)の支払いは、クレジットカード払いが基本です。今後、こうしたサービスはさらに多様化していくと予想され、クレジットカードがないと利用できるサービスの幅が狭まってしまう可能性があります。社会の変化に対応するためにも、クレジットカードは持っておくべきツールと言えます。
【理由2】ポイント還元で家計の節約につながる
クレジットカードを利用する最大のメリットの一つが、利用額に応じてポイントが還元される点です。食費や日用品、光熱費、通信費といった毎月の支出をクレジットカード払いに集約するだけで、現金払いでは得られないポイントを着実に貯めることができます。
例えば、還元率1.0%のカードで毎月10万円を利用した場合、年間で12,000円相当のポイントが貯まります。貯まったポイントは、カード利用額の支払いに充当したり、商品券に交換したり、提携店の支払いに使ったりと、実質的な現金割引として家計の節約に大きく貢献します。支出が増えがちな40代にとって、このメリットは無視できません。
【理由3】海外旅行や出張で必須の決済手段となる
海外では、日本以上にクレジットカード社会が浸透しています。ホテルにチェックインする際には、宿泊費とは別に保証金(デポジット)としてクレジットカードの提示を求められるのが一般的です。また、レンタカーを借りる際にも、クレジットカードがなければ貸し出しを断られるケースがほとんどです。
現金を持ち歩くよりも安全性が高く、両替の手間も省けるため、海外旅行や出張の際にはクレジットカードが必須のアイテムとなります。さらに、多くのカードには海外旅行傷害保険が付帯しており、万が一の病気やケガに備えることもできます。
【理由4】クレヒスを積むことで将来の住宅ローンや車のローン審査に有利
クレジットヒストリー(クレヒス)とは、クレジットカードやローンの利用履歴のことで、個人の信用度を測る重要な指標です。40代でクレヒスが全くない「スーパーホワイト」の状態だと、金融機関が返済能力を判断できず、住宅ローンや自動車ローンなどの審査で不利になる可能性があります。
今からでもクレジットカードを作り、毎月遅延なく支払い続けることで、良好なクレヒスを築くことができます。これは、将来的に大きなローンを組む際の「信用」という無形の資産を育てることに繋がります。50代、60代を見据え、社会的信用を形として残しておくためにも、クレジットカードの利用実績は重要です。
【理由5】緊急時の支払い手段として安心できる
急な病気やケガによる入院、冠婚葬祭、家電の故障など、予期せぬ高額な出費が発生することは誰にでも起こり得ます。そのような時に手持ちの現金が十分でなくても、クレジットカードがあれば支払いに対応できます。
特に40代は、自分自身だけでなく、家族に関わる急な出費も増える年代です。クレジットカードは、こうした緊急時のセーフティネットとしての役割も果たしてくれます。いざという時の備えとして、一枚持っておくことで得られる安心感は大きいでしょう。
まとめ
40代で初めてクレジットカードを作ることは、決して遅すぎることはありません。むしろ、収入が安定し、ライフスタイルが確立されたこの時期だからこそ、ご自身に最適な一枚をじっくりと選ぶことができます。
審査が不安な「スーパーホワイト」の方でも、年会費無料の流通系カードから始め、キャッシング枠を0円にするなどの対策を取ることで、審査通過の可能性は高まります。まずは一枚カードを作り、良好な利用実績(クレジットヒストリー)を積むことが重要です。
カード選びの際は、年会費、ポイント還元率、優待特典、セキュリティ機能などを総合的に比較し、ご自身の支出パターンに最も合うカードを選びましょう。この記事で紹介した選び方やおすすめカードを参考に、あなたの40代の生活をより豊かで安心できるものにする「究極の一枚」を見つけてください。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

dカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍
ポイント還元率
通常0.5%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
よくある質問
40代でクレジットカードを初めて作るのは遅いですか?
決して遅くありません。信用情報がない「スーパーホワイト」の状態であっても、本記事で紹介した対策を取ることで、カードを作ることは十分に可能です。
スーパーホワイトの状態でも審査に通りやすいカードはありますか?
はい、あります。一般的に、スーパーや百貨店などが発行する「流通系」のクレジットカードは、自社の顧客獲得を目的としているため、審査基準が比較的柔軟であると言われています。具体的には、楽天カード、イオンカード、エポスカードなどが挙げられます。まずはこれらの年会費無料のカードから申し込むことをおすすめします。
40代で年収が低くてもクレジットカードは作れますか?
はい、作れる可能性は十分にあります。クレジットカードの審査は年収だけで判断されるわけではなく、勤務先の情報、勤続年数、居住形態などを総合的に評価して行われます。パートやアルバイトの方でも、安定した収入があれば審査に通るケースは少なくありません。まずは年会費無料のカードから申し込んでみることをおすすめします。
クレジットカードを作る際に必要な書類は何ですか?
オンラインで申し込む場合、一般的に以下の2点が必要です。
本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど、顔写真付きの身分証明書。
引き落とし用の銀行口座情報:キャッシュカードや通帳など、店番号や口座番号がわかるもの。
事前に公式サイトで確認しておきましょう。
40代でクレジットカードを複数枚持つのは問題ありませんか?
問題ありません。実際に、40代の平均保有枚数は2.9枚(※)という調査結果もあります。ただし、何枚も持ちすぎると管理が煩雑になり、年会費の負担が増える可能性もあります。まずはメインカードを1枚作り、慣れてきたら特定の店舗でお得になるサブカードを追加するなど、目的を持って2〜3枚程度に絞って使い分けるのがおすすめです。















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