

30代で初めてクレジットカードを作る人におすすめのカード10選!恥ずかしくない選び方を徹底解説
「30代になり、そろそろクレジットカードを作りたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」
「人前で使っても恥ずかしくない、自分に合ったカードが欲しい」
といったお悩みはありませんか?
ライフステージが変化する30代は、クレジットカードを見直す絶好のタイミングです。
この記事を読めば、30代で初めてクレジットカードを作る際の選び方のポイントから、具体的なおすすめカードまで、あなたの疑問がすべて解決します。
以下の内容についてご紹介します。
- 30代の初めての1枚におすすめのクレジットカード10選
- 失敗しないための5つの選び方
- 申し込みの手順と審査に通りやすくなるコツ
この記事を参考に、あなたの生活をより豊かにする最適な1枚を見つけて、スマートなキャッシュレスライフを始めましょう。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

dカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

リクルートカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%
30代で初めて作る人におすすめのクレジットカード10選
30代で初めてクレジットカードを作るなら、まずは年会費が永年無料で、ポイント還元率が高いカードを選ぶのが基本です。
維持コストを気にすることなく、日々の支払いで着実にメリットを実感できます。
ここでは、年会費永年無料でポイント還元率が魅力のカードの中でも、特に人気の高い10枚を厳選しました。
それぞれに異なる強みがあるため、自分のライフスタイルやよく利用するお店を思い浮かべながら、最適な1枚を見つけてみてください。
【おすすめ1】三井住友カード(NL):年会費永年無料・対象のコンビニで最大7.0%還元
三井住友カード(NL)は、特にコンビニや特定の飲食店を頻繁に利用する30代の方におすすめの1枚です。年会費が永年無料であるため、初めての方でもコストを気にせず持つことができます。
最大の特徴は、対象のコンビニ・飲食店でスマートフォンのタッチ決済を利用すると、最大で7.0%のポイントが還元される点です(※)。日常的な少額決済でも効率的にポイントを貯めることが可能です。
また、カード券面にカード番号が印字されていない「ナンバーレス」仕様を採用しており、セキュリティ面でも安心感が高いです。盗み見されるリスクが低いため、人前での決済が多い30代にも適しています。
※ 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7.0%還元。最大7.0%の内訳は、通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%
商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払う場合があり、その場合はタッチ決済分のポイント還元の対象となりません
タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合があります
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ2】楽天カード:年会費永年無料・基本還元率1.0%かつ楽天市場で3.0%還元
楽天カードの口コミ
楽天カードは、楽天市場をはじめとする楽天グループのサービスを頻繁に利用する30代の方に最適なクレジットカードです。年会費が永年無料で、基本のポイント還元率が1.0%と高水準な点が大きな魅力です。
特に、楽天市場での買い物に利用するとポイント還元率が常に3.0%以上になります。日用品の購入からプレゼントまで、あらゆる支払いを楽天市場に集約することで、効率的に楽天ポイントを貯めることができます。貯まったポイントは1ポイント=1円として、楽天の各種サービスや街の加盟店で利用可能です。
ただし、公共料金の支払いでは還元率が0.2%に下がる点には注意が必要です。とはいえ、楽天経済圏を生活の中心にしている方であれば、楽天カードのメリットは非常に大きく、初めての1枚としても、楽天サービス専用のサブカードとしても活躍するでしょう。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ3】JCBカード W:年会費永年無料・基本還元率1.0%かつ提携店でお得
JCB カード W

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 通常のJCBカードの「2倍のポイント」が貯まる
- 「ナンバーレス」か「番号あり」を選べる
- Amazonやスターバックスカードへのチャージでお得にポイントが貯まる
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCB カード Wの口コミ
JCBカード Wは、18歳から39歳までの方限定で申し込める、年会費永年無料のクレジットカードです。一度発行すれば40歳以降も年会費無料で継続して利用できるため、30代のうちに作っておく価値のある1枚と言えます。
JCBカード Wの大きな強みは、基本のポイント還元率が常に1.0%と高いことです。これは通常のJCBカードの2倍にあたり、どこで利用しても効率的にポイントが貯まります。
さらに、「J-POINTパートナー」と呼ばれる提携店で利用すると、ポイント還元率が大幅にアップします。特にAmazonやセブン-イレブンでは還元率が2.0%、スターバックスでは最大10.5%になるなど、日常生活で利用頻度の高い店舗でお得さを実感しやすいのが特徴です。
【おすすめ4】エポスカード:年会費永年無料・優待多数で海外旅行保険が利用付帯
エポスカードの口コミ
エポスカードは、年会費が永年無料で、特にマルイやモディをよく利用する方におすすめのクレジットカードです。最大の魅力は、年4回開催される「マルコとマルオのご優待」の期間中、マルイ・モディでの買い物が10%オフになる点です。
また、全国約10,000の店舗や施設で優待が受けられるのも大きな特徴です。飲食店やレジャー施設、美容院など、さまざまなジャンルで割引や特典を利用できます。
海外旅行傷害保険が利用付帯している点も、初めてのカードとして安心できるポイントです。旅行代金をエポスカードで支払うことで、万が一の際のケガや病気に備えることができます。基本のポイント還元率は0.5%と標準的ですが、優待特典をうまく活用することで、年会費無料以上の価値を十分に得られる1枚です。
エポスカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ5】dカード:年会費永年無料・基本還元率1.0%かつ特約店でポイントアップ
dカード

年会費永年無料のおトクな一枚
公式サイトで申し込む- いつでも、どこでもショッピングのご利用で1%ポイント還元
- 対象のケータイ料金をdカードでの支払いで割引
- d払いの支払い方法をdカードに設定&d払い利用でおトク
- 電子マネー「iD」搭載
dカードの口コミ
dカードは、NTTドコモが発行する年会費永年無料のクレジットカードで、ドコモユーザー以外の方にもメリットが多い1枚です。基本のポイント還元率が1.0%と高水準で、日々の支払いでdポイントが効率的に貯まります。
dカードの大きな特徴は、「dカード特約店」での利用でポイントがさらに上乗せされる点です。例えば、ドラッグストアのマツキヨココカラでは3.0%、スターバックスカードへのチャージでも3.0%のポイントが還元されます。
貯まったdポイントは、街のお店で利用したり、dカードの利用代金に充当することも可能です。普段からdポイントを貯めている方や、特約店をよく利用する方にとっては、メインカードとして活躍するでしょう。
dカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ6】PayPayカード:年会費永年無料・基本還元率1.0%でPayPayと相性抜群
PayPayカードは、キャッシュレス決済のPayPayを日常的に利用している30代の方にとって、まさに必須と言える1枚です。年会費は永年無料で、基本のポイント還元率も1.0%と高水準です。カード番号などの情報が券面に記載されていないナンバーレスデザインで、セキュリティの高さも魅力と言えます。
PayPayカードの最大の強みは、PayPay残高にチャージしなくてもPayPayアプリで支払いが可能な点です。カードを登録すればPayPayクレジットで支払えるため、銀行口座からのチャージの手間が省け、よりスムーズな決済が可能になります。
貯まったPayPayポイント(通常)は有効期限がなく、全国のPayPay加盟店で1ポイント=1円として利用できるので、使い道に困ることもありません。また、LINEと連携することで、Yahoo!ショッピングでの利用時には毎日最大5.0%のPayPayポイントが貯まり、ネットショッピングでも大きなメリットがあります。PayPayを決済の主軸にしている方なら、持っておいて損はないカードです。
PayPayカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ7】イオンカードセレクト:年会費永年無料・20日と30日はイオンで5%オフ
イオンカードセレクト
- クレジットカード・キャッシュカード・WAONが一体型になったクレジットカード
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- 公共料金の支払いや、給与振り込み口座に指定でポイント付与
イオンカードセレクトの口コミ
イオンカードセレクトは、イオングループの店舗を頻繁に利用する30代、特にファミリー層や主婦の方に最適なクレジットカードです。年会費は永年無料で、クレジットカード、イオン銀行のキャッシュカード、電子マネーWAONの3つの機能が1枚にまとまっています。
最大のメリットは、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」に、イオングループの対象店舗での買い物が5%オフになることです。食料品や日用品のまとめ買いで大きな節約効果が期待できます。
また、WAONへのオートチャージ設定でポイントが貯まったり、イオンシネマで割引が受けられたりするなど、イオンのサービスをフル活用することで多くの特典を享受できます。基本のポイント還元率は0.5%と標準的ですが、イオングループでの買い物に特化して利用することで、家計の助けとなる頼もしい1枚です。
イオンカードセレクトの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ8】au PAY カード:年会費永年無料・基本還元率1.0%で海外旅行保険が利用付帯
au PAY カードは、auユーザーやPontaポイントを積極的に貯めている30代の方におすすめのクレジットカードです。年会費は永年無料で、基本のポイント還元率が1.0%と高いため、どこで使ってもお得にPontaポイントを貯めることができます。
au PAY カードの大きな魅力は、auのサービスと連携することで、さらに高い還元率を実現できる点です。特に「au PAY マーケット」での買い物では、条件を達成すると最大で10%ものポイント還元が受けられます。貯まったPontaポイントは、そのままもしくはau PAY 残高にチャージして街のお店で使えるほか、クレジットカードの請求額に充当することもでき、使い道の幅広さも魅力です。
さらに、海外旅行保険が利用付帯しているのもメリットです。au PAY カードで事前に旅行代金を支払えば、海外でのもしもの事態に備えられます。カードで購入した商品の破損・盗難を補償するお買い物あんしん保険も利用付帯しているため、アクシデントが心配な方にもぴったりの1枚です。
au PAYカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ9】リクルートカード:年会費永年無料・基本還元率1.2%
リクルートカード

常時1.2%の高還元率なクレジットカード
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 基本のポイント還元率はいつでも1.2%
- 国際ブランドはVisaとMastercardとJCBの3種類
- ホットペッパービューティやじゃらんnetなどで最大3.2%還元
- 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)と国内旅行傷害保険(最高1,000万円)が利用付帯
リクルートカードの口コミ
リクルートカードは、とにかくポイント還元率の高さを重視する30代の方に最適な1枚です。年会費が永年無料でありながら、基本のポイント還元率が1.2%と、業界でも最高水準を誇ります。
日常の買い物はもちろん、公共料金や携帯電話料金の支払いでも還元率が下がらないため、あらゆる支出をこのカードに集約するだけで効率的にポイントを貯めることが可能です。
さらに、リクルートが運営するじゃらんnet、ホットペッパービューティーで予約してリクルートカード決済すると、3.2%ものポイントが還元されます。旅行や美容院の予約が多い方にとっては、さらなるメリットがあります。
貯まったリクルートポイントは、Pontaポイントやdポイントに交換でき、Amazonでの買い物にも利用できるため、使い道も豊富です。特定の店舗に縛られず、どこで使ってもお得なカードを求めているなら、メインカードとして非常に有力な選択肢となるでしょう。
リクルートカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ10】ライフカード:年会費永年無料・誕生月はポイント3倍
ライフカード

業界最高水準のポイントプログラム
公式サイトで申し込む- 年会費無料
- 入会後1年間はポイント1.5倍
- 誕生月のご利用はポイント3倍
- ポイントがたまりやすいステージ制(利用額に応じてポイントは最大2倍)
- 会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」の利用でポイント最大25倍
- Webで簡単にポイント交換
ライフカードの口コミ
ライフカードは、特定のタイミングで集中的にポイントを貯めたいと考える30代の方におすすめのクレジットカードです。年会費は永年無料で、コストをかけずに保有できます。
ライフカードの最大の特徴は、誕生月の利用でポイント還元率が3倍(1.5%相当)になることです。この期間に高額な買い物や旅行の支払いを合わせることで、効率的にポイントを獲得できます。
また、年間利用額に応じて翌年度のポイント還元率がアップするステージ制プログラムも用意されており、メインカードとして利用すればするほどお得になります。例えば、年間50万円以上の利用で翌年度は1.5倍、200万円以上で2倍に還元率がアップします。
基本のポイント還元率は0.5%と標準的ですが、誕生月や年間の利用額に応じた特典をうまく活用することで、他の高還元カードにも劣らないメリットを享受できる1枚です。ただし、入会月から翌年の入会月末日までに一度もカードを利用しなかった場合、カードサービス手数料1,650円がかかる点に注意してください。
ライフカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
30代で初めてクレジットカードを作る人の選び方5つのポイント
30代で初めてクレジットカードを選ぶ際は、20代の頃とは少し視点を変える必要があります。単に年会費が安い、ポイントが貯まるというだけでなく、自身のライフステージや社会的立場に合ったカードを選ぶことが、長期的に見て満足度の高い選択に繋がります。
以下では、失敗しないための5つの重要なポイントを解説します。これらの軸を基に検討することで、あなたにとっての「究極の1枚」が見つかるはずです。
【選び方のポイント1】年会費が無料または低コストであること
初めてクレジットカードを持つ場合、まずは年会費が永年無料のカードから選ぶのが賢明です。なぜなら、有料カードの特典を十分に活用できるかどうかわからない段階で、固定費を発生させるのはリスクだからです。
幸いなことに、現在では年会費無料でもポイント還元率が高く、付帯サービスが充実したカードが数多く存在します。一方で、例えば年会費5,500円のカードの元を取るには、還元率1.0%でも年間55万円の利用が必要です。
まずは年会費無料のカードでクレジットカードの利便性やポイント活用のコツを掴み、ライフスタイルの変化に合わせて、より特典の充実した有料カードへのステップアップを検討するのがおすすめです。
【選び方のポイント2】ポイント還元率が1.0%以上であること
クレジットカードの大きな魅力の一つが、利用額に応じて貯まるポイントです。同じ金額を支払うなら、より多くのポイントが戻ってくる方がお得です。
一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度ですが、初めてのカードを選ぶなら、基本の還元率が1.0%以上の「高還元率カード」を目安にしましょう。
例えば、年間100万円をクレジットカードで支払った場合、還元率0.5%では5,000円相当のポイントですが、1.0%なら10,000円相当、1.2%なら12,000円相当と、その差は歴然です。日常の買い物から公共料金の支払いまで、メインカードとして利用するなら、この基本還元率の高さが家計の助けとなります。
【選び方のポイント3】よく利用する店舗やサービスで特典があること
基本のポイント還元率に加えて、普段よく利用するお店やサービスで特典があるかどうかも重要な選択基準です。特定の店舗でポイント還元率が大幅にアップするカードを選べば、効率的にポイントを貯めることができます。
例えば、以下のような視点で自身の消費行動を見直してみましょう。
コンビニやスーパー:毎日利用するコンビニで還元率が上がるか(例:三井住友カード(NL))
ネットショッピング:Amazonや楽天市場など、メインで使うサイトで還元率が高いか(例:JCBカード W、楽天カード)
携帯電話会社:契約しているキャリアのカードか(例:dカード、au PAY カード)
基本還元率が標準的でも、特定の加盟店での利用が多い方にとっては、特典付きのカードの方が最終的にお得になるケースは少なくありません。自分のライフスタイルに合った1枚を選ぶことが、賢いカード選びの鍵となります。
【選び方のポイント4】セキュリティ機能が充実していること
初めてクレジットカードを持つにあたり、不正利用などセキュリティ面での不安を感じる方は少なくありません。安心して利用するためにも、セキュリティ機能が充実しているカードを選ぶことが大切です。
近年、多くのカード会社がセキュリティ対策を強化しており、以下のような機能が標準的になりつつあります。
ナンバーレスデザイン:カード券面に番号やセキュリティコードが印字されておらず、盗み見のリスクが低い
利用通知サービス:カードが利用されるたびに、メールやアプリで通知が届く
不正利用補償:万が一不正利用された場合でも、損害額を補償してくれる
本人認証サービス(3Dセキュア):ネットショッピング時にパスワード入力を求めることで、なりすましを防ぐ
特に「三井住友カード(NL)」「PayPayカード」に代表されるナンバーレスカードは、物理的なセキュリティが高く、初心者の方でも安心して利用しやすいでしょう。
【選び方のポイント5】将来的にゴールドカードへのランクアップが可能であること
30代で初めてカードを作る際は、将来的なステップアップも視野に入れておくと良いでしょう。キャリアアップやライフステージの変化に伴い、よりステータス性の高いゴールドカードやプラチナカードを持ちたくなる可能性があります。
一般カードで良好な利用実績(クレジットヒストリー)を積むと、カード会社から上位カードへの招待状(インビテーション)が届くことがあります。インビテーション経由で申し込むと、年会費が割引されたり、審査が有利に進んだりするメリットがあります。
例えば、「エポスカード」を利用し続けると「エポスゴールドカード」に年会費永年無料で招待されるケースや、「三井住友カード(NL)」から「三井住友カードゴールド(NL)」へアップグレードする道筋があります。
最初の1枚を選ぶ段階で、そのカードに魅力的な上位カードが存在するかを確認しておくことで、長期的に満足度の高いカードライフを送ることができます。
30代でクレジットカードを持っていない人は少数派
30代になると多くの方がクレジットカードを保有していますが、中には持たない選択をしている方も一定数存在します。
ここでは、統計データを基に30代でクレジットカードを持っていない人の割合と、その主な理由について解説します。
あなたがカードを持つべきかどうかの判断材料の一つとして参考にしてください。
30代でクレジットカードを持っている人は8割超
JCBが実施した「クレジットカードに関する総合調査 2022年度版」(※)によると、30代のクレジットカード保有率は80%を超えています。これは、5人に4人がクレジットカードを保有している計算になります。
社会全体でキャッシュレス化が進むなか、30代でクレジットカードを持っていない人は少数派です。30代の大多数がカード決済の利便性を享受しているのが現状と言えるため、スマートでお得な決済手段が欲しい方はカードの発行を前向きに検討しましょう。
※JCB【クレジットカードに関する総合調査】2022年度版調査結果レポート
クレジットカードを持たない主な理由5選
クレジットカードを持たない方には、さまざまな理由があります。主な理由としては、以下の5つが挙げられます。
現金払いで十分だと感じている
支出管理がしやすく、現金でのやり取りに慣れているため、特に不便を感じていないという理由です
使いすぎてしまうのが怖い
手元に現金がなくても買い物ができるため、つい無計画に使いすぎてしまうことへの懸念があります
不正利用やセキュリティが不安
カード情報の漏洩やスキミングなど、不正利用のリスクを心配する声も少なくありません
年会費などのコストがかかると思っている
多くのカードが年会費無料であるにもかかわらず、「クレジットカード=有料」というイメージを持っている場合があります
審査に通るか不安、または過去に落ちた経験がある
自身の収入や信用情報に不安があり、申し込みをためらっているケースです
楽天カード
ポイント
常時1%、楽天市場で3%ポイント還元!年会費永年無料で入会特典も多数。年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
39歳以下限定!常にポイント2倍で年会費も永年無料のお得カード年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
飲食店、遊園地、レンタカーなどレジャーで優待豊富な年会費永年無料カード年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

dカード
ポイント
dポイント1%還元!加盟店で2%以上の還元も年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

PayPayカード
ポイント
1%還元、PayPay利用で1.5%還元のカード番号レスカード年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
イオングループ利用で常時ポイント2倍!キャッシュカードもクレジットもこの一枚で年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

リクルートカード
ポイント
高還元1.2%!溜まったポイントはamazonでも利用可能な年会費永年無料カード年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

ライフカード
ポイント
選べるデザインで年会費無料!業界最高水準のポイントプログラム年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%
30代で初めてクレジットカードを作る際の注意点3選
初めてクレジットカードを作る際には、その利便性の裏にある注意点を理解しておくことが重要です。
特に30代で初めてカードを持つ方は、計画的な利用を心がけることで、将来的な金融トラブルを避けることができます。
ここでは、特に注意すべき3つのポイントを解説します。
【注意点1】リボ払いや分割払いの手数料に注意する
「リボ払い(リボルビング払い)」や「分割払い」は、高額な買い物をした際に月々の支払い負担を軽減できる便利な方法ですが、手数料(金利)が発生します。特にリボ払いは、毎月の支払い額が一定になる一方で、利用残高が減りにくく、気づかないうちに手数料が膨らんでしまうリスクがあります。
クレジットカードの支払いは、手数料のかからない「一括払い」を基本とすることが鉄則です。もし分割払いやリボ払いを利用する場合は、必ず手数料の仕組みを理解し、計画的に返済するようにしましょう。多くのカードでは、後から繰り上げ返済することも可能です。
【注意点2】キャッシング枠は必要最小限に設定する
キャッシングとは、クレジットカードを使ってATMなどから現金を借り入れできる機能です。急な出費で現金が必要になった際には便利ですが、キャッシングの利用には高い金利がかかります。
また、キャッシング枠の金額は、カードの総利用可能枠に含まれます。キャッシング枠を大きく設定すると、その分ショッピングで利用できる枠が少なくなる可能性があります。
初めてクレジットカードを申し込む際は、海外旅行などで現金が必要になる予定がある場合を除き、キャッシング枠を「0円」または必要最小限の金額に設定しておくことをおすすめします。そうすれば、無計画な借り入れを防げ、審査のスムーズな通過につながるでしょう。
【注意点3】複数枚を同時に申し込まない
クレジットカードを申し込むと、その情報は信用情報機関に6ヶ月間記録されます。短期間に複数のカードを申し込んだ場合、「多重申し込み」と判断され、カード会社から「お金に困っているのではないか」と警戒される可能性があります。
多重申し込みは「申し込みブラック」とも呼ばれ、審査に通過しにくくなることがあるため、注意が必要です。特に初めてカードを作る場合は、まず本命の1枚に絞って申し込みましょう。もし審査に落ちてしまった場合でも、次の申し込みまでは最低でも6ヶ月間は期間を空けるのが賢明です。焦らず、着実に信用を築いていくことが大切です。
30代で初めてクレジットカードを作る際の申し込み手順4ステップ
クレジットカードの申し込みは、現在ではオンラインで完結することがほとんどで、非常に簡単です。
初めての方でも迷わないように、一般的な申し込み手順を4つのステップに分けて解説します。
事前に流れを把握しておくことで、スムーズに手続きを進めることができます。
【申し込み手順1】必要書類を準備する
クレジットカードの申し込みには、本人確認と支払い口座の設定が必要です。滞りなく手続きを進めるために、以下のものを事前に準備しておきましょう。
本人確認書類:運転免許証やマイナンバーカードなど、顔写真付きのものが一般的です。現住所が記載されているかを確認してください
銀行口座情報:毎月の利用代金を引き落とすための銀行口座の店名、口座番号などがわかるもの(通帳やキャッシュカード)
これらの情報があれば、オンライン申し込みの入力がスムーズに進みます。
【申し込み手順2】オンラインまたは店頭で申し込む
申し込み方法は、主にオンラインと店頭の2種類があります。現在では、24時間いつでも申し込めるオンラインが主流です。
希望するクレジットカードの公式サイトにアクセスし、「お申し込み」ボタンから手続きを開始します。画面の指示に従い、氏名、住所、勤務先、年収といった個人情報を正確に入力していきます。この際、入力ミスがないように注意しましょう。特に、年収や勤務先情報は審査の重要な判断材料となります。
【申し込み手順3】審査結果を待つ
申し込み情報が送信されると、カード会社による入会審査が行われます。審査では、入力された情報と信用情報機関に登録されているクレジットヒストリー(過去の信用取引履歴)などを基に、支払い能力が判断されます。
審査にかかる時間はカード会社によって異なり、最短数分で完了する場合もあれば、数日かかることもあります。審査結果は、通常メールで通知されます。
【申し込み手順4】カードを受け取り、初期設定を行う
審査に通過すると、約1週間から2週間程度でクレジットカードが郵送されてきます。カードは「本人限定受取郵便」など、本人確認が必要な方法で届くことが多いため、受け取りの際には本人確認書類を準備しておきましょう。
カードの裏面に署名欄がある場合は、必ずサインをします。その後、会員専用サイトに登録し、利用明細の確認方法やポイントプログラムなどの初期設定を行いましょう。これで、クレジットカードを利用する準備は完了です。
なお、即時発行サービスに対応しているカードでは、プラスチックカードの郵送前にアプリでカード情報を確認できます。カードが届く前でも、ネットショッピングで使ったり、Apple PayやGoogle Payに登録して店頭で利用したりが可能なため、すぐに支払いを行いたい方は設定をチェックしましょう。
30代で初めてクレジットカードを作る人が審査に通りやすくなるコツ3選
30代で初めてクレジットカードを申し込む際、「審査に通るか不安」と感じる方もいるかもしれません。
信用情報(クレジットヒストリー)が全くない「スーパーホワイト」と呼ばれる状態は、カード会社にとって支払い能力を判断する材料が少ないため、審査が慎重になることがあります。
しかし、いくつかのポイントを押さえることで、審査に通りやすくなる可能性があります。ここでは、初心者の方が実践できる3つのコツをご紹介します。
【審査のコツ1】キャッシング枠を0円または少額に設定する
キャッシング枠とは、クレジットカードを使って現金を借り入れできる上限額のことです。キャッシング枠を申し込むと、貸金業法に基づく審査が追加されるため、状況によっては審査のハードルが上がります。
特に初めてカードを申し込む場合、審査通過を優先するならキャッシング枠を「0円」に設定するのがおすすめです。現金を借りる予定がない方に、キャッシング枠は不要です。もし必要になった場合でも、カード発行後に別途申し込むことが可能です。まずはカードを発行することを優先し、キャッシング枠は申し込まないか、必要最小限の金額に設定しましょう。
【審査のコツ2】申し込み情報を正確に記入する
申し込みフォームに入力する情報は、すべて正確に記入することが大前提です。年収や勤務先、勤続年数などの情報に誤りや虚偽があると、審査に落ちる原因となります。
特に、年収を実際より多く申告したり、他社からの借入額を少なく申告したりすることは絶対に避けてください。カード会社は信用情報機関を通じてこれらの情報を確認できるため、虚偽の申告はすぐに発覚し、信用を失うことになります。
故意でなくても、入力ミスが原因で審査に影響が出る可能性もあります。送信前に、入力内容に間違いがないか必ず見直しましょう。
【審査のコツ3】申し込み条件が厳しくないカードから始める
クレジットカードは、発行会社やカードの種類によって審査の難易度が異なります。一般的に、銀行系のカードは審査が厳しい傾向にあり、一方でイオンカードなどの「流通系」や、ライフカードなどの「消費者金融系」のカードは、独自の審査基準を持つため比較的審査に通りやすいと言われています。
ただし、どのカードなら審査がやさしいか、どの発行会社なら審査が厳しいかといった基準は具体的に公表されていません。審査に通るか不安がある場合は、「18歳以上」といった年齢だけが条件になっているカードなど、申し込みのハードルが高くないカードから申し込んでみるのも一つの方法です。1枚目のカードで利用実績を積み、良好なクレジットヒストリーを構築することで、将来的によりステータス性の高いカードの審査にも通りやすくなります。
30代でクレジットカードを持つメリット5選
30代で初めてクレジットカードを持つことは、日常生活や将来設計において多くのメリットがあります。
現金払いにはない利便性やお得さ、そして社会的な信用の構築にもつながります。
ここでは、クレジットカードを持つことで得られる具体的な5つのメリットを解説します。
【メリット1】現金を持ち歩く必要がなくなる
クレジットカードがあれば、多額の現金を持ち歩く必要がなくなります。財布がスリムになるだけでなく、盗難や紛失のリスクも軽減できます。
支払いはカードを提示するか、タッチ決済でかざすだけで完了するため、レジでの会計が非常にスムーズになります。ATMで現金を引き出す手間や時間、手数料も節約できるため、忙しい30代にとって大きなメリットと言えるでしょう。
【メリット2】ポイントやマイルが貯まる
クレジットカードを利用する最大のメリットの一つが、利用額に応じてポイントやマイルが貯まることです。現金払いでは得られないこの特典は、実質的な割引と同じ効果があります。
貯まったポイントは、カードの支払いに充当したり、商品券や電子マネーに交換したり、マイルに交換して航空券を手に入れたりと、さまざまな使い道があります。日常の買い物から公共料金の支払いまで、あらゆる支出をカードに集約することで、効率的にポイントを貯めることが可能です。
【メリット3】海外旅行時の支払いや保険が便利
海外旅行や出張の際、クレジットカードは必須アイテムです。多額の現地通貨を持ち歩くリスクを避けられるだけでなく、ホテルのデポジット(保証金)などでカードの提示を求められることもあります。
また、クレジットカードの中には海外旅行傷害保険が付帯しているものもあります。海外旅行傷害保険があれば、旅先での急な病気やケガ、携行品の盗難といったトラブルに備えることができ、別途保険に加入する手間や費用を省けます。
将来的にゴールドカードなどの上位カードにステップアップした場合、空港ラウンジの利用特典が付いたカードなら、出発前の時間を快適に過ごすこともできます。
【メリット4】ネットショッピングがスムーズになる
ネットショッピングでは、クレジットカード決済が最も一般的で便利な支払い方法です。カード情報を一度登録しておけば、次回以降は入力の手間が省け、スピーディーに買い物を完了できます。
代金引換やコンビニ払いのように手数料がかかることもなく、商品の受け取りもスムーズです。また、カード会社によっては、オンラインでの不正利用に対する補償制度も充実しているため、安心してネットショッピングを楽しむことができます。
【メリット5】将来に向けた信用情報の構築ができる
クレジットカードを定期的に利用し、遅延なく支払いを行うことは、良好な「クレジットヒストリー(クレヒス)」を構築することに繋がります。この信用情報は、将来的に住宅ローンや自動車ローンなどを組む際の審査で重要な判断材料の一つとなります。
30代は、将来のライフプランを考える上でローンを組む可能性が高まる年代です。初めてクレジットカードを作ることで、将来に向けた信用の第一歩を築くことができます。全く信用情報がない「スーパーホワイト」の状態よりも、良好な利用実績がある方が、金融機関からの信頼を得やすくなります。
30代でクレジットカードを持つデメリット3選
クレジットカードは多くのメリットがある一方で、使い方を誤るとデメリットも生じます。
特に初めてカードを持つ30代の方は、そのリスクを正しく理解し、計画的に利用することが大切です。
ここでは、注意すべき3つのデメリットについて解説します。
【デメリット1】使いすぎるリスクがある
クレジットカードは、手元に現金がなくても支払いができるため、お金を使っている感覚がつい薄れがちです。計画性なく利用を続けると、気づいた時には支払い額が予想以上に膨らんでしまう「使いすぎ」のリスクがあります。
特にリボ払いは月々の支払いが一定になるため安心しがちですが、手数料が高く、返済が長期化しやすいので注意が必要です。
対策として、スマートフォンのアプリで利用明細をこまめに確認し、支出を常に把握する習慣をつけましょう。自分で利用上限額を設定することも有効な対策です。
【デメリット2】年会費がかかる場合がある
クレジットカードの中には、年会費がかかるものがあります。特に、ゴールドカードやプラチナカードといったステータス性の高いカードは、数千円から数万円の年会費が必要です。
年会費有料のカードは、空港ラウンジの利用や手厚い保険など、充実した特典が付帯していますが、それらの特典を全く利用しないのであれば、年会費は単なるコストになってしまいます。
初めてカードを作る場合は、まず年会費永年無料のカードから始めるのがおすすめです。自分の利用スタイルが確立してから、年会費を払ってでも利用したい特典があるカードを検討するのが賢明です。
【デメリット3】不正利用のリスクがある
クレジットカードを持つ上で、不正利用のリスクはゼロではありません。カード情報の漏洩や、フィッシング詐欺、スキミングなどにより、第三者に不正に利用されてしまう可能性があります。
ただし、ほとんどのクレジットカードには盗難・紛失・不正利用に対する補償制度が設けられており、届け出から一定期間内の損害をカード会社が補償してくれることが一般的です。
リスクを最小限に抑えるためには、利用明細をこまめにチェックして身に覚えのない請求がないか確認することや、怪しいサイトでカード情報を入力しないといった自己防衛が重要です。また、近年はセキュリティ性能の高いナンバーレスカードも登場しています。
30代で恥ずかしくないクレジットカードの特徴3選
30代になると、仕事関係の会食やプライベートでの食事など、人前で支払いをする機会が増えます。
そのような場面で、TPOに合わないカードを出すのは少し気まずいと感じる方もいるでしょう。
ここでは、30代が持っていて「恥ずかしくない」と感じられるクレジットカードの3つの特徴を解説します。
【特徴1】ナンバーレスデザインでスマートな印象
近年普及が進んでいる「ナンバーレスカード」は、券面にカード番号や有効期限が印字されていないため、シンプルでとても洗練された印象を与えます。支払い時にカード情報を盗み見される心配がなく、セキュリティ意識の高さも示すことができます。
デザインがすっきりしているため、どんな場面で出しても悪目立ちせず、スマートな大人のイメージを演出できるでしょう。「三井住友カード(NL)」や「PayPayカード」などが代表的で、機能性だけでなく見た目のスマートさも重視したい30代に最適です。
【特徴2】ゴールドカード以上のステータス性
ゴールドカードやプラチナカードといったステータスカードは、一般カードに比べて審査基準が厳しく、安定した収入や社会的信用の証と見なされます。そのため、1枚持っているだけで周囲に安心感と信頼感を与えることができます。
特に、会食や接待といったビジネスシーンでは、ゴールドカードを提示することで、相手にしっかりとした印象を与える効果も期待できます。年会費はかかりますが、空港ラウンジの利用や手厚い保険など、それに見合うだけの充実したサービスが付帯しているため、ライフスタイルに合えば実用性も高い選択肢です。
30代でクレジットカードを初めて作る方なら、まずは年会費無料の一般カードから始め、慣れてきたら上位カードを持つことも検討すると良いでしょう。
【特徴3】知名度の高い発行会社のカード
JCBや三井住友カードといった、歴史と実績のあるカード会社が発行する「プロパーカード」は、それ自体が高い信頼性の証となります。これらのカードは、特定の店舗との提携カードとは異なり、カード会社自体のブランド力を背景に持っています。
知名度の高いカードは、国内外問わず多くの場所で安心して利用できます。また、サポート体制がしっかりしているため、万が一のトラブル時にも迅速に対応してもらえるという安心感も覚えられるでしょう。奇抜なデザインやあまり知られていない会社のカードよりも、誰もが知っている王道のカードを選ぶことは、堅実で信頼できる大人という印象に繋がります。
まとめ
30代で初めてクレジットカードを作ることは、決して遅いことではありません。
むしろ、自身のライフスタイルや価値観が固まってきたこの時期だからこそ、本当に自分に合った「究極の1枚」を見つける絶好の機会です。
選ぶ際のポイントは、以下の通りです。
- 年会費無料でコストをかけない
- 還元率1.0%以上を目安にお得さを追求する
- よく使うお店での特典を重視する
- セキュリティと将来性も考慮に入れる
上記で紹介した10枚のカードは、いずれもこれらの基準を満たす優れたカードです。
それぞれの特徴を比較し、自分の生活に最もフィットする1枚を選んでみてください。
最適なクレジットカードは、あなたの毎日をより便利で、よりお得なものに変えてくれるはずです。
この記事を参考に、自信を持ってスマートなキャッシュレスライフの第一歩を踏み出しましょう。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

dカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

イオンカードセレクト
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍!公共料金のお支払いで毎月5WAONポイント
ポイント還元率
通常0.5%

リクルートカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%
よくある質問
30代で初めてクレジットカードを作るのは遅いですか?
全く遅くありません。30代は収入も安定し、ライフスタイルが確立してくる時期なので、むしろ自分に合ったカードを選びやすい絶好のタイミングです。信用情報がない状態からのスタートになりますが、計画的に利用することで良好なクレジットヒストリーを築くことができます。
クレジットカードを持っていないと社会的に不利になりますか?
直接的に不利になることはありませんが、いくつかの場面で不便を感じる可能性はあります。例えば、ネットショッピングの決済、ホテルの予約、そして将来的なローン審査などです。クレジットカードの利用履歴は個人の信用情報となるため、良好な履歴は社会的な信用を高める一つの要因になります。
30代で審査に通りやすいクレジットカードはどれですか?
現状として、審査の通りやすさは公表されていません。審査が心配な方には、「年収○○万円以上」という条件を設けているカードよりも、「18歳以上なら申し込み可能」といった、申し込み条件のハードルが低いカードがおすすめです。また、申し込み時にキャッシング枠を0円に設定することも、審査通過の可能性を高める有効な手段です。
クレジットカードを作る際に必要な年収はいくらですか?
多くの年会費無料の一般カードでは、明確な年収基準は設けられていません。収入に関する記述がある場合も「安定した収入があること」が条件とされているケースが多く、アルバイトやパートでも定期的な収入があれば審査に通る可能性は十分にあります。年収額よりも、継続して収入があるかどうかが重視されます。
30代でゴールドカードを持つのは早いですか?
早くありません。30代はゴールドカードを持つにふさわしい年代です。特に、年間利用額に応じて年会費が無料になる「三井住友カードゴールド(NL)」や、比較的安価な年会費で持てる「楽天ゴールドカード」など、30代でも持ちやすいゴールドカードが増えています。自身の年収やライフスタイルに合わせて検討してみましょう。















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