

大学生が初めてクレジットカードを作る前に知っておくべき全知識とおすすめカード5選
「大学生になったらクレジットカードを作りたいけど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない…」
「アルバイトをしていないけど、審査に通るか不安…」
初めてクレジットカードを作る大学生の多くは、このような悩みや疑問を抱えています。
この記事では、大学生が初めてクレジットカードを作る際に知っておくべき基礎知識から、自分にぴったりの1枚を見つけるための選び方、そして安心して利用するための注意点まで、専門家の視点から網羅的に解説します。
以下の内容についてご紹介します。
- 大学生におすすめのクレジットカード5選
- クレジットカードを持つメリット・デメリット
- 審査通過のポイントと失敗しない使い方
この記事を最後まで読めば、あなたに最適なクレジットカードが見つかり、お得で便利なキャンパスライフをスタートできるでしょう。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

学生専用ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、海外利用4%キャッシュバック
ポイント還元率
通常0.1%
大学生が初めて作るクレジットカードおすすめ5選
大学生が初めてクレジットカードを選ぶ際は、「年会費が永年無料」「ポイント還元率が高い」「学生向けの特典が充実している」という3つのポイントが重要です。これらの条件を満たすカードなら、コストをかけずに日々の支払いで着実にお得を実感できます。
ここでは、数あるカードの中から特に大学生におすすめの5枚を厳選して紹介します。それぞれのカードが持つ特徴を比較し、あなたのライフスタイルに最も合う1枚を見つけてみましょう。
【おすすめ1】三井住友カード(NL):年会費永年無料・学生ポイント特典あり
三井住友カード(NL)は、初めてクレジットカードを持つ大学生に推奨される一枚です。最大の特長は、対象のコンビニや飲食店でスマートフォンのタッチ決済を利用すると、最大7%のポイントが還元される点です。日常的にコンビニで昼食を買ったり、友人とファミリーレストランで食事をしたりする学生にとって、効率的にポイントを貯めることができます。
さらに、25歳以下の学生を対象とした「学生ポイント」という独自の特典も魅力です。対象のサブスクリプションサービスの支払いで最大10%、携帯料金の支払いで最大2%のポイントが還元されるため、エンターテイメントや通信費でもお得を実感できます。
カード券面にカード番号が印字されていないナンバーレス仕様で、セキュリティ面でも安心感が高いです。申し込みから最短10秒でカード番号が発行される「即時発行」にも対応しており、すぐにネットショッピングなどで利用を開始できる利便性も兼ね備えています。
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ2】楽天カード:年会費永年無料・基本還元率1.0%
楽天カードの口コミ
楽天カードは、特に「楽天経済圏」を頻繁に利用する大学生にとってメリットの大きいクレジットカードです。年会費が永年無料でありながら、基本のポイント還元率が1.0%と高水準なのが特長です。
最大の魅力は、楽天市場での買い物でポイント還元率が常に3.0%以上になる点です。教科書や日用品、ファッションアイテムなどを楽天市場で購入する機会が多い学生は、効率的に楽天ポイントを貯めることができます。さらに、楽天モバイルや楽天トラベルなど、他の楽天グループのサービスを利用することでポイント倍率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を活用すれば、還元率はさらに高まります。
貯まった楽天ポイントは、1ポイント=1円として楽天市場での支払いはもちろん、楽天ペイを通じてコンビニや飲食店など街中の多くの店舗で利用できるため、使い道に困ることはありません。学生専用の「楽天カード アカデミー」もあり、楽天学割が自動付帯するなどの特典も用意されています。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ3】JCBカード W:年会費永年無料・39歳以下限定で還元率1.0%
JCB カード W

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 通常のJCBカードの「2倍のポイント」が貯まる
- 「ナンバーレス」か「番号あり」を選べる
- Amazon.co.jpやスターバックスカードへのチャージでお得にポイントが貯まる
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
JCBカード Wは、18歳から39歳までの方限定で申し込める、ポイント還元率の高さが魅力のクレジットカードです。一度入会すれば40歳以降も年会費永年無料で継続して利用できるため、学生のうちに作っておくメリットは大きいでしょう。
基本のポイント還元率は常に1.0%と高水準ですが、最大の特長は「J-POINTパートナー」でのポイントアップです。特に、Amazonでは還元率が2.0%に、スターバックスカードへのオンラインチャージでは5.5%になるなど、学生が日常的に利用する店舗やサービスで効率よくポイントを貯めることができます。
申し込みから最短5分でカード番号が発行される「モバ即」に対応しているため、急いでカードが必要になった場合でもすぐに利用を開始できます。また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しており、卒業旅行や留学を考えている学生にとっても安心の一枚です。ただし、国際ブランドがJCBのみなので、海外での利用を主目的とする場合は、VisaやMastercardブランドのカードと併用するのがよいでしょう。
JCBカード Wの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ4】エポスカード:年会費永年無料・海外旅行保険が利用付帯
エポスカードの口コミ
エポスカードは、特に友人との食事やレジャー、ショッピングなど、学生生活をアクティブに楽しみたい方におすすめのクレジットカードです。年会費が永年無料でありながら、全国10,000店舗以上の幅広いジャンルのお店で割引やポイントアップなどの優待を受けられるのが最大の魅力です。
例えば、カラオケや居酒屋、映画館、遊園地などで割引が適用されるため、遊びの費用を抑えることができます。また、マルイやモディでの買い物が年4回10%OFFになる「マルコとマルオのご優待」も大きなメリットです。
海外旅行傷害保険が利用付帯しており、補償額も最高3,000万円と年会費無料のカードとしては手厚い内容です。卒業旅行や留学を計画している学生にとって安心材料となるでしょう。
マルイの店舗内にあるエポスカードセンターでは最短即日でのカード受け取りも可能なため、急いでカードが必要な場合にも対応できます。ただし、基本のポイント還元率は0.5%と標準的なので、ポイントアップサイト「エポスポイントUPサイト」を経由したネットショッピングなどを活用して効率的にポイントを貯めるのが要点です。
エポスカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ5】学生専用ライフカード:年会費無料・海外利用で4%キャッシュバック
学生専用ライフカード

留学や海外旅行にピッタリ
公式サイトで申し込む- 海外ご利用総額の3%をキャッシュバック
- 卒業後も年会費無料
- 海外旅行傷害保険が自動付帯
- 海外利用総額の3%をキャッシュバック!年間最大100,000円!※事前エントリー要
- 入会初年度ポイント1.5倍、お誕生月ポイント3倍
- 利用額に応じてポイントは最大2倍
- 会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」利用でポイント最大25倍
学生専用ライフカードの口コミ
学生専用ライフカードは、特に海外への渡航を予定している学生にとって大きなメリットを持つクレジットカードです。年会費が永年無料であるため、コストをかけずに保有できる点が魅力です。
このカードの最大の特長は、海外でのショッピング利用額に対するキャッシュバック制度です。事前にウェブサイトでのエントリーが必要ですが、海外での利用総額の4%が現金で口座に還元されます。留学や卒業旅行などで海外に滞在する際には、この特典が生活費や旅費の負担を軽減するのに役立ちます。
また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯している点(2026年3月30日に提供を終了)も安心材料です。「自動付帯」とは、カードを持っているだけで保険が適用される仕組みのことで、旅行代金をカードで支払っていなくても補償の対象となります。これにより、万が一の病気やケガに備えることができます。
国内での利用においても、誕生日月はポイント還元率が3倍(1.5%相当)になるなど、お得にポイントを貯める機会が用意されています。
一方で、基本となるポイント還元率は0.5%と標準的な水準です。そのため、海外渡航の予定がなく、国内での利用が中心となる場合は、他の高還元率カードと比較検討することも一つの選択肢です。
学生専用ライフカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
大学生がクレジットカードを作る前に知っておくべき基礎知識
初めてクレジットカードを作る大学生にとって、その仕組みや申し込みに関するルールは分かりにくいものです。ここでは、「クレジットカードとは何か」という基本的な仕組みから、学生が申し込む際の資格、親の同意の要否、そして気になる審査基準まで、基礎知識をわかりやすく解説します。これらの知識を事前に身につけておくことで、安心してカード作成に進むことができます。
クレジットカードとは?仕組みを理解しよう
クレジットカードは、現金がなくても商品やサービスの支払いができる後払い式の決済カードです。カード利用者の「信用(クレジット)」を基に、カード会社が一時的に代金を立て替える仕組みになっています。
この仕組みは、「利用者(あなた)」「加盟店(お店)」「カード会社」の三者間で成り立っています。
利用者が加盟店でカード払いをすると、商品はその場で受け取れます。
カード会社は、加盟店に商品代金を立て替えて支払います。
後日、カード会社は利用者に立て替えた代金を請求し、利用者は指定の銀行口座から引き落としで支払います。
この後払いの仕組みにより、手元に現金がなくてもスムーズに買い物ができるのです。カード会社は加盟店から決済手数料を得ることで、このサービスを運営しています。
大学生でもクレジットカードは作れる?申込資格を確認
結論として、大学生でもクレジットカードを作ることは可能です。多くのクレジットカードの申込資格は「満18歳以上(高校生を除く)」と定められています。そのため、大学、短期大学、専門学校などに在学中の18歳以上の方であれば、申し込むことができます。
クレジットカードには、学生のみを対象とした「学生専用カード」と、社会人も含めて広く申し込める「一般カード」があります。学生専用カードは、学生向けの特典が充実していることが多い一方、一般カードでも学生の申し込みを歓迎しているカードは多数存在します。
一部のカード会社では、高校3年生であっても卒業年の1月1日以降であれば申し込みを認めているケースもあります。これにより、大学入学前の準備期間中にカードを作成することも可能です。
親の同意は必要?18歳以上なら単独で申込可能
2022年4月1日に民法が改正され、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。これにより、18歳以上の方は親権者の同意がなくても、自分の意思でクレジットカードの契約を結ぶことが可能になりました。
以前は18歳や19歳の学生が申し込む際には親の同意書や電話確認が必須でしたが、現在は法律上その必要はありません。これにより、学生がクレジットカードを作りやすい環境が整ったといえます。
ただし、カード会社によっては独自の判断で、学生の申し込みに対して親権者に確認の連絡を入れるケースも依然として存在する可能性があります。また、法律上は同意不要であっても、初めてのクレジットカード作成にあたっては、使い方や注意点について家族と話し合っておくと、より安心して利用を開始できるでしょう。
収入なしでも審査に通る?学生の審査基準
「アルバイトをしていないから収入がない」という学生でも、クレジットカードの審査に通る可能性は十分にあります。カード会社は学生の申し込みに対し、社会人とは異なる基準で審査を行うためです。
学生の場合、本人の年収そのものよりも、親の収入を含めた「世帯年収」が参考にされることが一般的です。親に安定した収入があれば、本人に収入がなくても返済能力があると判断されやすくなります。
また、カード会社は学生の利用限度額を10万円から30万円程度と低めに設定することで、貸し倒れのリスクを抑えています。
ただし、過去にスマートフォンの本体代金の分割払いを滞納したことがあるなど、個人の信用情報に問題がある場合は審査に影響が出るため注意が必要です。
大学生がクレジットカードを作るメリット5選
大学生がクレジットカードを持つことには、単に支払いが便利になるだけでなく、多くのメリットがあります。現金払いでは得られないポイント還元や、学生生活を豊かにする優待サービス、さらには将来の信用形成に至るまで、その利点は多岐にわたります。ここでは、大学生がクレジットカードを作ることで得られる5つの主要なメリットを具体的に解説します。
【メリット1】現金を持ち歩かずに買い物ができる
クレジットカードを持つ最大のメリットの一つは、多額の現金を持ち歩かなくても買い物ができる点です。財布に数千円しか入っていなくても、カード一枚あれば食事やショッピングが可能です。これにより、急な出費が必要になった際でもATMを探して現金を引き出す手間が省けます。
また、現金を持ち歩かないことは、紛失や盗難のリスクを軽減することにも繋がります。万が一クレジットカードを紛失したり盗難に遭ったりした場合でも、すぐにカード会社に連絡して利用を停止すれば、不正利用による被害を最小限に抑えることができます。多くのカードには盗難保険が付帯しており、不正利用された金額が補償されるため、現金よりも安全性が高いといえるでしょう。
【メリット2】ネットショッピングや海外旅行で便利
クレジットカードは、ネットショッピングの決済において非常に便利です。Amazonや楽天市場などで買い物をする際、カード情報を登録しておけば、代引きやコンビニ払いのような手間や手数料なしでスムーズに支払いが完了します。サブスクリプションサービスやスマートフォンのアプリ内課金など、カード決済が基本となるサービスも多く、利用範囲が広がります。
また、卒業旅行や留学などで海外へ行く際にもクレジットカードは必須アイテムです。多額の現地通貨を持ち歩くリスクを避けられるだけでなく、世界の多くの国や地域で利用できるため、支払いに困ることがありません。さらに、ホテルに宿泊する際には、身分証明やデポジット(保証金)代わりにカードの提示を求められることが一般的であり、カードがないと宿泊を断られるケースもあります。
【メリット3】ポイントが貯まってお得に使える
クレジットカードを利用する大きなメリットは、支払額に応じてポイントが貯まることです。現金で支払っても何も還元されませんが、クレジットカードを使えば、利用額の0.5%〜1.0%程度のポイントが付与されるのが一般的です。
例えば、ポイント還元率1.0%のカードで毎月3万円利用した場合、年間で3,600円相当のポイントが貯まります。さらに、特定の店舗やサービスで還元率がアップするカードを選べば、より効率的にポイントを貯めることが可能です。
貯まったポイントは、カードの支払いに充当して現金同様に使えたり、ギフト券や他社のポイント、航空会社のマイルなどに交換したりできます。日々の支払いをクレジットカードに集約するだけで、実質的な節約につながるため、学生にとって経済的なメリットは大きいでしょう。
【メリット4】利用明細で支出管理がしやすくなる
クレジットカードの利用履歴はすべて利用明細として記録されるため、お金の管理がしやすくなるというメリットがあります。多くのカード会社は、スマートフォンアプリやウェブサイトでいつでも簡単に利用明細を確認できるサービスを提供しています。
「いつ」「どこで」「いくら使ったか」が一目でわかるため、現金払いのようにレシートを保管したり家計簿をつけたりする手間が省けます。自分の消費傾向を客観的に把握できるため、無駄遣いを減らし、計画的なお金の使い方が身につくきっかけにもなります。
また、利用明細をこまめにチェックする習慣は、万が一の不正利用を早期に発見するためにも重要です。学生のうちから支出を管理する意識を持つことは、将来の資産形成においても役立つスキルとなるでしょう。
【メリット5】社会人になる前にクレヒスを積める
学生のうちからクレジットカードを計画的に利用することは、将来の信用形成に繋がります。クレジットカードやローンの利用履歴は「クレジットヒストリー(クレヒス)」として信用情報機関に記録されます。
毎月きちんと支払い日に遅れることなく返済を続けることで、良好なクレヒスが積み上がっていきます。この良好な利用実績は、あなたの「信用力」の証明となります。
社会人になってから自動車ローンや住宅ローンを組む際、あるいはよりステータスの高いゴールドカードなどに申し込む際には、このクレヒスが審査で重要な判断材料となります。学生時代から良いクレヒスを築いておくことで、将来のさまざまな金融サービスの審査が有利に進む可能性が高まります。これは、現金払いやデビットカードでは得られない、クレジットカードならではの大きなメリットです。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

学生専用ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、海外利用4%キャッシュバック
ポイント還元率
通常0.1%
大学生がクレジットカードを作るデメリット・注意点5選
クレジットカードは多くのメリットがある一方で、使い方を誤るとデメリットも生じます。特に、初めてカードを持つ大学生は、後払いの仕組みに慣れていないため注意が必要です。ここでは、クレジットカードを利用する上で知っておくべき5つのデメリットと注意点を解説します。リスクを正しく理解し、計画的な利用を心がけましょう。
【デメリット1】使いすぎて支払いが困難になるリスク
クレジットカードは現金がなくても支払いができるため、お金を使っている感覚が薄れがちです。手軽に決済できる反面、自分の支払い能力を超えて使いすぎてしまうリスクがあります。
アルバイトの収入や仕送りの範囲内で利用計画を立てることが重要です。多くのカード会社が提供しているスマートフォンアプリなどを活用し、こまめに利用明細を確認する習慣をつけましょう。「今月はあといくら使えるか」を常に把握し、計画的な利用を心がけることが、使いすぎを防ぐための第一歩です。
【デメリット2】リボ払いや分割払いで手数料が発生する
クレジットカードの支払い方法には、一括払いの他に「分割払い」や「リボ払い(リボルビング払い)」があります。高額な買い物をした際に月々の負担を軽減できる便利な方法ですが、これらの支払い方法には手数料(利息)が発生する点に注意が必要です。
特にリボ払いは、毎月の支払額が一定になるため管理しやすいように見えますが、年率15%前後という高い手数料がかかります。利用残高がなかなか減らず、気づかないうちに手数料が膨らんでしまう「リボ地獄」に陥る危険性があります。
学生の間は、手数料のかからない一括払い(または2回払い)を基本とし、分割払いやリボ払いは仕組みを十分に理解した上で、計画的に利用することが重要です。安易な利用は避けましょう。
【デメリット3】紛失・盗難時の不正利用リスク
クレジットカードは現金と同様に価値のあるものであり、紛失や盗難に遭うと第三者に不正利用されるリスクがあります。カードそのものだけでなく、フィッシング詐欺サイトなどでカード番号やセキュリティコードといった情報が盗まれ、ネットショッピングなどで悪用されるケースも少なくありません。
多くのクレジットカードには盗難保険が付帯しており、届け出から一定期間(通常60日)遡って不正利用による損害が補償されます。しかし、カード裏面に署名がなかったり、暗証番号の管理が不適切だったりした場合は補償の対象外となることがあります。
カードが手元に届いたらすぐに裏面に署名し、暗証番号は他人に推測されにくいものに設定しましょう。また、利用明細をこまめに確認し、身に覚えのない請求がないかチェックする習慣をつけることが重要です。
【デメリット4】支払い遅延で信用情報に傷がつく可能性
クレジットカードの利用代金の支払いが遅れると、「遅延損害金」が発生するだけでなく、その事実が「信用情報機関」に記録されます。この記録は「クレジットヒストリー(クレヒス)」の一部となり、あなたの信用情報に傷がつくことになります。
支払い遅延の記録は、一般的に5年間は残るとされています。この期間中は、新たなクレジットカードの作成や、将来社会人になってから自動車ローンや住宅ローンなどを組む際の審査で、不利な影響を及ぼす可能性があります。
「学生だから大丈夫」ということはありません。一度信用情報に傷がつくと、回復するまでに長い時間が必要です。支払日と引き落とし口座の残高は常に確認し、支払いを絶対に遅延させないという強い意識を持つことが極めて重要です。
【デメリット5】親に利用明細が届く場合がある
自分名義のクレジットカードであれば、利用明細が親に直接送付されることは基本的にありません。明細はカード会社に登録した本人の住所に郵送されるか、Web明細として本人のみが閲覧できるのが一般的です。
しかし、注意が必要なのは「家族カード」を利用している場合です。家族カードは、親などが契約している本カードに紐づく形で発行されるため、利用明細は本会員である親にまとめて請求・通知されます。そのため、家族カードでの利用内容はすべて親に把握されることになります。
また、自分名義のカードであっても、支払いが大幅に遅延した場合など、緊急時にはカード会社から実家(保証人連絡先)に連絡がいく可能性もゼロではありません。プライバシーを重視し、自分自身でお金の管理を完結させたい場合は、自分名義のカードを作成し、支払いをきちんと行うことが大切です。
大学生がクレジットカード審査に通るための5つのポイント
学生はクレジットカードの審査に通りやすいとされていますが、誰でも必ず通過できるわけではありません。申し込み時のちょっとした不備や見落としが、審査落ちの原因になることもあります。ここでは、大学生がクレジットカードの審査にスムーズに通るために押さえておきたい5つの重要なポイントを解説します。これらのコツを実践して、初めてのカード発行を成功させましょう。
【審査通過のポイント1】申込情報を正確に記入する
クレジットカードの申し込みフォームには、氏名、住所、電話番号、学校名などの個人情報を正確に入力することが最も重要です。単純な入力ミスや変換ミスであっても、カード会社からは「虚偽の申告」と判断され、審査落ちの原因となる可能性があります。
特に、住所は本人確認書類に記載されている通りに、省略せずに記入しましょう。電話番号やメールアドレスも、日中に確実に連絡が取れるものを記載することが大切です。申し込みを完了する前に、入力内容に間違いがないか、必ず複数回見直しを行うようにしましょう。
【審査通過のポイント2】キャッシング枠は0円または最小限にする
クレジットカードの申し込み時には、買い物に利用する「ショッピング枠」とは別に、現金を借り入れできる「キャッシング枠」の希望額を設定する項目があります。審査通過の可能性を高めるためには、このキャッシング枠を「0円」または「なし」で申し込むのが鉄則です。
キャッシング枠を希望すると、ショッピング枠の審査に加えて、貸金業法に基づくより厳しい審査が追加されます。収入が不安定な学生が現金の借入を希望すると、カード会社から「お金に困っているのではないか」と判断され、審査に通りにくくなる可能性があります。
キャッシング機能は、カード発行後でも必要になれば別途申し込むことが可能です。まずはカードを確実に手に入れることを最優先し、キャッシング枠は希望しないようにしましょう。
【審査通過のポイント3】複数のカードに同時申込しない
クレジットカードを申し込むと、その事実は信用情報機関に6カ月間記録されます。短期間に複数のカード会社へ立て続けに申し込むと、「申し込みブラック」と呼ばれる状態になり、審査に通りにくくなることがあります。
カード会社は審査の際に信用情報を照会するため、他社への申込状況を把握できます。多重申し込みをしていると、「お金に非常に困っているのではないか」「入会特典だけが目的ではないか」といった懸念を持たれ、審査に慎重になる傾向があります。
申し込むカードは事前にしっかりと比較検討して1枚に絞り、万が一審査に落ちてしまった場合は、最低でも6カ月間は期間を空けてから次のカードに申し込むようにしましょう。
【審査通過のポイント4】学生向けカードや審査が柔軟なカードを選ぶ
初めてクレジットカードを作る学生は、「学生専用カード」や「学生の申し込みを歓迎している一般カード」を選ぶと、審査に通りやすくなります。これらのカードは、学生を将来の優良顧客と位置づけ、審査基準を柔軟に設定している傾向があるためです。
例えば、「学生専用ライフカード」や「楽天カード アカデミー」といった学生専用カードは、まさに学生のために作られたカードです。また、「三井住友カード(NL)」や「JCBカードW」のように、一般カードでありながら学生向けの特典を用意しているカードも、学生の申し込みに積極的であるといえます。
一方で、ゴールドカードやプラチナカードといったステータスカードは、安定した高い収入が求められるため、学生が申し込んでも審査に通る可能性は低いでしょう。まずは自分の身の丈に合った、審査が柔軟なカードを選ぶことが重要です。
【審査通過のポイント5】アルバイト収入がある場合は正直に記入する
学生の審査では本人の収入は重視されない傾向にありますが、もしアルバイトなどで定期的な収入がある場合は、正直に年収を記入しましょう。収入が0円の場合と比較して、返済能力があると判断され、審査においてプラスに働く可能性があります。
年収を計算する際は、月々のアルバイト収入におおよその金額を12倍して算出します。例えば、毎月5万円の収入があれば、年収は60万円となります。
ただし、審査に通りたいからといって収入額を過大に申告するのは絶対にやめましょう。虚偽の申告は審査落ちの直接的な原因になるだけでなく、発覚した場合にはカードの強制解約などのペナルティにつながる可能性もあります。正直な情報を提供することが、信用を築く第一歩です。
大学生がクレジットカードで失敗しないための使い方5選
クレジットカードを手に入れたら、次はその使い方をマスターすることが重要です。便利なカードも、使い方を誤れば借金の原因になったり、信用情報に傷をつけたりするリスクがあります。ここでは、大学生がクレジットカードで失敗しないために、日頃から意識すべき5つの使い方のコツを紹介します。これらのポイントを実践し、賢く安全なカードライフを送りましょう。
【使い方のコツ1】利用限度額を低めに設定する
クレジットカードには、利用できる上限金額である「利用限度額」が設定されています。学生の場合、初期の限度額は10万円から30万円程度に設定されることが一般的ですが、使いすぎが心配な場合は、カード会社の会員サイトなどから、さらに低い金額に設定変更することをおすすめします。
例えば、毎月のアルバイト収入が5万円であれば、限度額を5万円に設定しておくことで、支払い能力を超える利用を物理的に防ぐことができます。自分で利用のルールを決めるだけでなく、カードの機能を使って管理することで、より確実に使いすぎを防ぐことが可能です。
【使い方のコツ2】毎月の利用明細を必ず確認する
クレジットカードを利用したら、毎月必ず利用明細を確認する習慣をつけましょう。多くのカード会社では、スマートフォンアプリや会員専用ウェブサイトで、リアルタイムに近い形で利用状況を確認できます。
明細を確認することで、「今月はいくら使ったか」を正確に把握でき、使いすぎの防止に繋がります。また、自分の消費傾向を分析し、無駄な出費を見直すきっかけにもなります。
さらに、明細の確認は、身に覚えのない請求がないかをチェックし、不正利用を早期に発見するためにも不可欠です。万が一不正利用があった場合でも、早期にカード会社へ連絡することで、補償を受けられる可能性が高まります。
【使い方のコツ3】一括払いを基本にしてリボ払いは避ける
クレジットカードの支払い方法は、手数料のかからない「一括払い」を基本にしましょう。多くのカードでは、2回までの分割払いも手数料無料です。
特に注意が必要なのが「リボ払い(リボルビング払い)」です。リボ払いは月々の支払額を一定にできる反面、年率15%前後という高い手数料が発生します。利用残高が積み重なると、支払いの大部分が手数料に充てられ、元金がなかなか減らないという状況に陥りかねません。
高額な商品を購入する際など、どうしても支払いを分ける必要がある場合は、支払回数が決まっている「分割払い」を計画的に利用する方が安全です。安易にリボ払いを選択することは避け、その仕組みとリスクを正しく理解することが重要です。
【使い方のコツ4】支払日と口座残高を常に把握する
クレジットカードを安全に利用する上で、「支払日(引き落とし日)」と「引き落とし口座の残高」を常に把握しておくことは基本中の基本です。支払日に口座残高が1円でも不足していると、引き落としができず「支払い遅延」となります。
支払い遅延を起こすと、遅延損害金が発生するだけでなく、その事実が信用情報に記録され、将来のローン審査などに悪影響を及ぼす可能性があります。
カードの利用明細が確定したら、支払日と請求金額を必ず確認し、支払日の前日までには口座に必要な金額を入金しておくようにしましょう。スマートフォンのカレンダーやリマインダー機能に支払日を登録しておくのも有効な対策です。
【使い方のコツ5】不要なオプションサービスは解約する
クレジットカードによっては、申し込み時に様々なオプションサービスへの加入を勧められることがあります。例えば、特定の店舗での割引が受けられる月額制のサービスや、追加の保険などです。
これらのサービスは、初月無料などのキャンペーンを行っていることが多く、気軽に加入してしまいがちです。しかし、無料期間が終了すると自動的に月額料金が発生し、利用していないにもかかわらず費用を支払い続けることになりかねません。
クレジットカードの申し込み時や利用開始後に、どのようなオプションサービスに加入しているかを明細書などで確認しましょう。もし自分にとって不要だと判断したサービスがあれば、速やかに解約手続きを行うことが、無駄な出費を抑える上で重要です。
大学生がクレジットカードを作る際の必要書類
クレジットカードの申し込み手続きをスムーズに進めるためには、事前に必要書類を準備しておくことが大切です。特にオンラインで申し込む場合、書類をスマートフォンで撮影してアップロードする形式が一般的です。ここでは、大学生がクレジットカードを作る際に主に必要となる3種類の書類について解説します。
本人確認書類:運転免許証・マイナンバーカードなど
クレジットカードの申し込みには、申込者本人であることを証明するための公的な書類が必須です。一般的に、以下のいずれかの書類の提出が求められます。
- 運転免許証または運転経歴証明書
- マイナンバーカード
- パスポート
- 在留カードまたは特別永住者証明書
これらの書類は顔写真付きであるため、1点で本人確認が完了することが多いです。顔写真付きの書類がない場合は、「健康保険証+住民票の写し」など、2種類の書類の組み合わせが必要になることもあります。書類に記載されている氏名、生年月日、現住所が、申し込みフォームに入力する情報と完全に一致していることを確認しましょう。
学生証:在学証明として提出を求められる場合がある
学生向けのクレジットカードや、学生であることを条件に特典が適用されるカードに申し込む際には、在学中であることを証明するために学生証の提出が求められることがあります。
学生証は、氏名、学校名、有効期限が鮮明に写るように撮影し、画像をアップロードするのが一般的です。本人確認書類としては認められないことが多いですが、学生という身分を証明するための重要な書類となります。
申し込みを検討しているカードが学生向けの特典を提供している場合は、念のため手元に学生証を準備しておくと手続きがスムーズに進みます。
銀行口座情報:引き落とし口座の登録に必要
クレジットカードの利用代金は、毎月決められた日に指定の銀行口座から自動で引き落とされます。そのため、申し込み時には引き落とし先となる銀行口座の情報が必要です。
必ず申込者本人名義の口座を準備してください。親名義の口座は登録できません。
申し込み手続きの際には、金融機関名、支店名、口座種別、口座番号がわかるキャッシュカードや通帳を手元に用意しておくとスムーズです。最近では、オンラインで申し込みと同時に口座振替設定まで完了できるカード会社も増えています。
親に反対されたときの対処法
初めてクレジットカードを作ろうとしたとき、ご両親から心配されて反対されるケースは少なくありません。しかし、頭ごなしに反発するのではなく、親がなぜ不安に思っているのかを理解し、きちんと話し合うことが大切です。ここでは、親に反対された際の具体的な対処法を解説します。
なぜ親が反対するのか?不安の理由を理解する
まず、親がクレジットカードに反対する理由を冷静に考えてみましょう。多くの場合、その背景には「子どもがお金の管理をきちんとできるか」という心配があります。
- 使いすぎへの不安: 後払いの仕組みに慣れず、支払い能力を超えて使ってしまうのではないか。
- 不正利用への不安: カード情報の管理が甘く、紛失やスキミングなどの被害に遭うのではないか。
- リボ払いの危険性: 手数料の高いリボ払いの仕組みを理解せず、借金が膨らんでしまうのではないか。
これらの不安は、クレジットカードの仕組みやリスクを正しく理解していないことから生じることが多いです。親の心配事を具体的に把握することが、説得への第一歩となります。
クレジットカードのメリットと安全な使い方を説明する
親の不安を理解した上で、クレジットカードを持つことのメリットと、あなたが考えている安全な使い方を具体的に説明しましょう。
メリットの伝え方: 「ネットで教科書を買うときに手数料がかからなくて済む」「通学定期券の購入でポイントが貯まって節約になる」「海外旅行に行くときに多額の現金を持ち歩かなくて安全」など、学生生活における具体的な利点を伝えましょう。
安全な使い方の伝え方: 「利用限度額は一番低く設定する」「スマホアプリで毎日利用明細を確認する」「支払いは手数料のかからない一括払いしか使わない」など、自分で決めた利用ルールを明確に伝えることで、計画的に利用する意思があることを示せます。盗難保険や不正利用補償があることも伝えれば、安心材料になるでしょう。
利用限度額を低く設定し、明細を共有する提案をする
言葉で説明するだけでなく、具体的な行動で安心感を示すことも有効です。
「最初の利用限度額は一番低い10万円に設定する」と伝えれば、万が一使いすぎても被害が限定的であることを示せます。
さらに、「最初の数カ月は、毎月一緒に利用明細を確認してほしい」と提案するのも良い方法です。実際にあなたが計画的にカードを利用していることを見せることで、親の不安を解消し、信頼を得ることができます。透明性を確保することで、お金に関するオープンなコミュニケーションのきっかけにもなるでしょう。
家族カードという選択肢も検討する
どうしても自分名義のカード作成に同意が得られない場合は、「家族カード」を発行してもらうという選択肢を提案してみましょう。
家族カードは、親が契約している本カードに追加して発行されるカードで、審査なしで作成できます。利用代金は本会員である親の口座からまとめて引き落とされ、利用明細も親に通知されるため、親からすれば支出の管理がしやすく安心感があります。
あなたにとっては、利用内容が親に把握されるという側面はありますが、まずは家族カードでクレジットカードの利用に慣れ、信頼を得てから自分名義のカードにステップアップするという方法も有効です。
大学生がクレジットカードを持たない選択肢
クレジットカードを持つことに抵抗がある、あるいは審査に通らなかった場合でも、キャッシュレス決済を利用する方法はあります。クレジットカード以外の決済手段は、使いすぎを防ぎやすいというメリットもあります。ここでは、大学生が利用できる主な3つの選択肢を紹介します。
デビットカード:即時引き落としで使いすぎ防止
デビットカードは、支払いと同時に自身の銀行口座から代金が即時引き落とされる仕組みのカードです。クレジットカードのように後払いではないため、口座残高以上の買い物はできず、使いすぎる心配がありません。
VisaやMastercardなどの国際ブランドが付帯しているものが多く、クレジットカードと同様に国内外の多くの加盟店で利用できます。申し込みは15歳以上から可能で、審査も不要なため、誰でも手軽に作ることができます。現金感覚で使えるキャッシュレス決済として、初めてカードを持つ学生に適しています。
プリペイドカード:チャージ式で安心
プリペイドカードは、事前に現金をチャージ(入金)し、その残高の範囲内で支払いができる前払い式のカードです。チャージした金額以上は使えないため、計画的な支出管理がしやすく、使いすぎの心配がありません。
審査や年齢制限がなく、誰でも簡単に発行できるのが特長です。コンビニなどで手軽に購入できる使い切りタイプのものから、繰り返しチャージして使えるタイプまで様々な種類があります。国際ブランド付きのプリペイドカードであれば、クレジットカードと同様にネットショッピングなどでも利用可能です。
スマホ決済(PayPay・楽天ペイなど):クレカ不要で利用可能
PayPayや楽天ペイといったスマートフォン決済サービスも、クレジットカードなしで利用できます。これらのサービスの支払い方法として、銀行口座からの直接チャージや、コンビニATMでの現金チャージを選択することが可能です。
スマートフォンのアプリを使ってQRコードやバーコードを提示するだけで支払いが完了するため、財布を持ち歩く必要がなく非常に便利です。各社独自のポイント還元キャンペーンも頻繁に行われており、お得に利用できる機会も多くあります。クレジットカードを持つことに抵抗がある場合でも、スマホ決済なら手軽にキャッシュレス生活を始めることができます。
まとめ
大学生が初めてクレジットカードを作る際は、不安や疑問が多いものです。しかし、その仕組みやメリット・デメリットを正しく理解し、計画的に利用すれば、学生生活をより豊かで便利なものにする強力なツールとなります。
重要なのは、年会費無料のカードを選び、自分のライフスタイルに合ったポイント還元や特典があるかを見極めることです。そして何よりも、使いすぎを防ぎ、支払日に遅れないという基本的なルールを守ることが、将来の信用を築く上で不可欠です。
この記事で紹介した選び方やおすすめカードを参考に、ぜひあなたにぴったりの一枚を見つけてください。賢くクレジットカードを使いこなし、充実したキャンパスライフを送りましょう。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

学生専用ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、海外利用4%キャッシュバック
ポイント還元率
通常0.1%
よくある質問
大学生でも年会費無料のクレジットカードは作れますか?
はい、作れます。多くのカード会社が大学生や専門学生向けに年会費が永年無料のクレジットカードを発行しています。この記事で紹介している「三井住友カード(NL)」や「楽天カード」、「JCBカードW」などはすべて年会費無料で、学生に人気があります。維持費がかからないため、初めての1枚として安心して申し込むことができます。
クレジットカードの審査に落ちた場合、再申込はいつできますか?
クレジットカードの申し込み履歴は、信用情報機関に6カ月間記録されます。そのため、一度審査に落ちてしまった場合は、最低でも6カ月間は期間を空けてから再申し込みするのが推奨されます。短期間に複数の申し込みを繰り返すと「申し込みブラック」と見なされ、さらに審査に通りにくくなる可能性があるため注意が必要です。
アルバイトをしていない大学生でもクレジットカードは作れますか?
はい、作れる可能性は十分にあります。学生が申し込む場合、カード会社は本人の収入だけでなく、親の収入(世帯年収)を参考にして返済能力を判断することが多いためです。そのため、アルバイトをしていなくても審査に通るケースは少なくありません。申し込みフォームの年収欄は、正直に「0円」と記入しましょう。
親にバレずにクレジットカードを作ることはできますか?
18歳以上であれば法律上、親の同意なしで契約できるため、申し込み手続きを親に知られずに行うことは可能です。しかし、カード本体や利用明細書は自宅に郵送されるため、同居している場合は家族に見られる可能性があります。Web明細に設定すれば郵送物は減らせますが、カード受け取りの段階で知られる可能性は高いでしょう。
クレジットカードを作ると親に通知が届きますか?
自分名義でクレジットカードを申し込んだ場合、カード会社から親へ直接通知が届くことは基本的にありません。連絡や書類の送付先は、申し込み時に登録した本人(あなた)の連絡先や住所になります。ただし、支払いが長期間にわたって滞納された場合など、例外的な状況では実家に連絡がいく可能性はあります。











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