

VISA・Mastercard®・JCBで選ぶおすすめクレジットカード15選!国際ブランドの違いと選び方を徹底解説
「クレジットカードを作りたいけれど、VISA、Mastercard、JCBの違いがよくわからない」「自分にはどの国際ブランドが合っているのだろう?」といったお悩みはありませんか。
国際ブランドごとに特徴や強みが異なるため、ご自身のライフスタイルに合わないものを選ぶと、せっかくの特典を活かせない可能性もあります。
この記事を読めば、各国際ブランドの具体的な違いから、ご自身の使い方に合わせた最適な選び方まで、専門家の視点で理解できます。
以下の内容についてご紹介します。
- 主要3大国際ブランド(VISA・Mastercard・JCB)の徹底比較
- ライフスタイルや利用シーンに合わせた選び方のポイント
- 各ブランドのおすすめクレジットカード15選
年会費無料の高還元率カードから、特定の店舗で強みを発揮するカードまで幅広く紹介しますので、ぜひ最適な一枚を見つけるための参考にしてください。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

イオンカード(WAON一体型)
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍
ポイント還元率
通常0.5%

dカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

リクルートカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%

セゾンカードインターナショナル
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
セゾンポイントモールでポイント最大30倍
ポイント還元率
通常0.1%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
VISA・Mastercard・JCBのおすすめクレジットカード15選
ここでは、主要な国際ブランドであるVISA、Mastercard、JCBそれぞれに対応した、おすすめのクレジットカードを15枚厳選してご紹介します。年会費、ポイント還元率、特典など、各カードの特徴を比較し、あなたのライフスタイルに最適な1枚を見つける手助けをします。
【おすすめ1】三井住友カード(NL):年会費永年無料・対象店舗で最大7%還元(VISA/Mastercard)
三井住友カード(NL)は、年会費が永年無料でありながら、特定の店舗で高いポイント還元率を誇るクレジットカードです。
対象のコンビニや飲食店で、スマートフォンのタッチ決済を利用すると最大で7%のポイントが還元されます。日常的にこれらの店舗を利用する方にとっては、効率的にポイントを貯めることが可能です。
カード券面にカード番号が印字されていないナンバーレス仕様のため、店舗での支払い時に情報を盗み見されるリスクが低く、セキュリティ面でも安心できます。
さらに、申し込みから最短10秒でカード番号が発行される「即時発行」に対応しており、すぐにオンラインショッピングやスマホ決済で利用を開始できる点も大きなメリットです。信頼性の高い三井住友フィナンシャルグループが発行しており、初めてクレジットカードを持つ方にも推奨されます。
三井住友カード(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ2】楽天カード:年会費永年無料・楽天市場で3%以上還元(VISA/Mastercard/JCB)
楽天カードの口コミ
楽天カードは、年会費が永年無料でありながら基本のポイント還元率が1.0%と高水準なクレジットカードです。特に楽天市場での利用時には、ポイント還元率が常に3.0%以上になるため、楽天グループのサービスを頻繁に利用する「楽天経済圏」のユーザーには必須の1枚と言えるでしょう。
さらに、楽天モバイルや楽天証券といった他の楽天サービスと組み合わせることで、ポイント倍率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を活用すれば、還元率はさらに高まります。
貯まった楽天ポイントは、楽天グループのサービスはもちろん、ファミリーマートやケンタッキーフライドチキンといった街の加盟店でも1ポイント=1円として利用でき、使い道の広さも魅力です。ただし、公共料金の支払いでは還元率が0.2%に下がる点には注意が必要です。
楽天カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ3】JCB カード W:年会費永年無料・基本還元率1.0%(JCB)
JCB カード W

ナンバーレスなら最短5分(※)でカード番号発行
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 通常のJCBカードの「2倍のポイント」が貯まる
- 「ナンバーレス」か「番号あり」を選べる
- Amazon.co.jpやスターバックスカードへのチャージでお得にポイントが貯まる
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
JCBカード Wは、18歳から39歳までの方を対象とした、年会費永年無料のクレジットカードです。一度発行すれば40歳以降も年会費無料で継続して利用できます。
最大の魅力は、常に1.0%という高い基本ポイント還元率です。これは他の多くのJCBカードと比較して2倍の還元率であり、日常のあらゆる支払いで効率的にポイントを貯めることが可能です。
さらに、「J-POINTパートナー」と呼ばれる提携店での利用でポイントがさらにアップします。特にAmazon.co.jpでは最大3倍、スターバックス カードへのオンラインチャージでは最大20倍になるなど、特定の店舗を頻繁に利用する方には大きなメリットがあります。申し込みから最短5分でカード番号が発行される「モバ即」にも対応しており、すぐに利用を開始したい方にも適しています。
JCBカード Wの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ4】PayPayカード:年会費永年無料・Yahoo!ショッピングで最大5%還元(VISA/Mastercard/JCB)
PayPayカードは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」を頻繁に利用する方に最適な一枚です。年会費は永年無料で、200円(税込)の利用につき1.0%のポイントが付与されます。
このカードの大きな特徴は、Yahoo!ショッピングでの利用時に毎日最大5%のPayPayポイントが貯まる点です。さらに、LYPプレミアム会員であれば還元率がさらにアップするため、Yahoo!関連のサービスを多用する方にはメリットが大きいです。
また、PayPay残高に直接チャージできる唯一のクレジットカードであり、「PayPayクレジット」を設定すれば、チャージ不要でPayPay決済が利用可能になります。申し込みから最短7分でカード番号が発行され、すぐにオンラインショッピングやPayPayでの支払いに使える手軽さも魅力です。
PayPayカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ5】エポスカード:年会費永年無料・海外旅行保険が利用付帯(VISA)
エポスカードの口コミ
エポスカードは、年会費が永年無料で、特に優待特典の豊富さが魅力のクレジットカードです。全国10,000店舗以上の飲食店、カラオケ、映画館、レジャー施設などで割引やポイントアップの優待を受けられます。
年会費無料でありながら、海外旅行傷害保険が利用付帯している点も大きな特徴です。旅行代金をエポスカードで支払うことで保険が適用され、万が一の際にも安心です。
また、マルイの店舗に設置されているエポスカードセンターでは、申し込みから最短即日でカードを受け取ることが可能。急いでカードが必要な場合にも対応できます。マルイやモディで年4回開催される「マルコとマルオのご優待」の期間中は、10%オフで買い物ができるため、これらの店舗をよく利用する方にはメリットが大きいカードです。
エポスカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ6】イオンカード(WAON一体型):年会費永年無料・イオングループで常時ポイント2倍(VISA/Mastercard/JCB)
イオンカード(WAON一体型)
- イオングループ対象店でポイントが基本の2倍貯まる(基本は200円につき1ポイント)
- 毎月20日・30日のお客様感謝デーで買い物代金5%OFF
- イオンシネマで映画鑑賞割引
- 電子マネーWAON一体型
イオンカード(WAON一体型)の口コミ
イオンカード(WAON一体型)は、イオングループの店舗を頻繁に利用する方にメリットの大きいクレジットカードです。年会費は永年無料で、クレジットカード機能と電子マネーWAON機能が一体となっています。
イオングループの対象店舗では、いつでもポイント還元率が2倍(1.0%)になります。さらに、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」には、買い物代金が5%オフになる特典があり、家計の節約に直結します。
申し込み後、最短5分でカード情報がアプリに届く「即時発行」に対応しているため、その日のうちからApple PayやイオンiDを利用して買い物が可能です。イオンシネマでの映画鑑賞料金がいつでも300円引きになるなど、ショッピング以外の特典も充実しています。
イオンカード(WAON一体型)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ7】dカード:年会費永年無料・特約店でポイントアップ(VISA/Mastercard)
dカード

年会費永年無料のおトクな一枚
公式サイトで申し込む- いつでも、どこでもショッピングのご利用で1%ポイント還元
- 対象のケータイ料金をdカードでの支払いで割引
- d払いの支払い方法をdカードに設定&d払い利用でおトク
- 電子マネー「iD」搭載
dカードの口コミ
dカードは、NTTドコモが発行する年会費永年無料のクレジットカードで、ドコモユーザー以外の方にもメリットがあります。基本のポイント還元率が1.0%と高く、日常の支払いでdポイントが効率的に貯まります。
「dカード特約店」での利用でポイントがさらに上乗せされるのが大きな特徴です。例えば、マツキヨココカラ&カンパニーの店舗では最大4.0%のポイントが還元されます。貯まったdポイントは、d払いを介して街のお店で利用したり、ドコモの携帯料金に充当したりと、使い道が豊富です。
また、29歳以下の方限定で、最大2,000万円の海外旅行保険と最大1,000万円の国内旅行保険が利用付帯する特典もあり、若い世代の旅行好きにも適しています。申し込みから最短5分でカード番号が発行されるため、すぐに利用を開始できます。
dカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ8】au PAY カード:年会費永年無料・au PAY マーケットで最大10%還元(VISA/Mastercard)
au PAY カードは、auユーザーはもちろん、Pontaポイントを貯めている方にもメリットが大きい年会費永年無料のクレジットカードです。基本のポイント還元率が1.0%と高く、どこで利用しても100円(税込)ごとに1Pontaポイントが貯まります。
特に、au PAY マーケットでの利用では、条件を達成すると最大で10%のポイントが還元され、非常にお得です。また、au PAY 残高へのチャージとau PAYでの支払いを組み合わせることで、ポイントの二重取りも可能になります。
貯まったPontaポイントは、ローソンなどの提携店で利用できるほか、auの携帯料金の支払いにも充当できるなど、使い道が豊富です。auの各種サービスを利用している方であれば、ポイントを効率的に貯めて活用できるでしょう。
au PAY カードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ9】リクルートカード:年会費永年無料・基本還元率1.2%(VISA/Mastercard/JCB)
リクルートカード

常時1.2%の高還元率なクレジットカード
公式サイトで申し込む- 年会費永年無料
- 基本のポイント還元率はいつでも1.2%
- 国際ブランドはVisaとMastercardとJCBの3種類
- ホットペッパービューティやじゃらんnetなどで最大3.2%還元
- 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)と国内旅行傷害保険(最高1,000万円)が利用付帯
リクルートカードの口コミ
リクルートカードは、年会費が永年無料でありながら、基本のポイント還元率が1.2%という業界トップクラスの高還元率を誇るクレジットカードです。日常の買い物から公共料金の支払いまで、あらゆるシーンで効率的にポイントを貯めることができます。
さらに、リクルートが運営するサービス、例えば旅行サイトの「じゃらんnet」や美容サロン予約の「ホットペッパービューティー」などで利用すると、最大で3.2%のポイントが還元されます。これらのサービスを頻繁に利用する方にとっては、非常に大きなメリットです。
貯まったリクルートポイントは、Pontaポイントやdポイントに交換できるため、使い道の幅も広いです。また、年会費無料でありながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険と最高1,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯しており、コストパフォーマンスに優れた一枚です。
リクルートカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ10】ライフカード:年会費永年無料・誕生月はポイント3倍(VISA/Mastercard/JCB)
ライフカード

業界最高水準のポイントプログラム
公式サイトで申し込む- 年会費無料
- 入会後1年間はポイント1.5倍
- 誕生月のご利用はポイント3倍
- ポイントがたまりやすいステージ制(利用額に応じてポイントは最大2倍)
- 会員限定ショッピングモールサイト「L-Mall」の利用でポイント最大25倍
- Webで簡単にポイント交換
ライフカードの口コミ
ライフカードは、年会費が永年無料で、特に誕生月のポイント還元率が3倍(1.5%)になるというユニークな特典が魅力のクレジットカードです。誕生日月に高額な買い物や旅行の支払いを集中させることで、効率的にポイントを貯めることができます。
また、入会後1年間はポイントが1.5倍になるほか、年間の利用金額に応じて翌年度の還元率が最大2倍までアップするステージ制プログラムも用意されています。メインカードとして継続的に利用することで、お得さが増していく仕組みです。
貯まったポイントの有効期限は最大5年まで延長可能なため、じっくりとポイントを貯めて大きな目標のために使いたい方にも適しています。申し込みから最短2営業日で発行されるスピード感も、急いでカードが必要な方には嬉しいポイントです。
ライフカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ11】セゾンカードインターナショナル:年会費永年無料・ポイント有効期限なし(VISA/Mastercard/JCB)
セゾンカードインターナショナルの口コミ
セゾンカードインターナショナルは、年会費が永年無料で、貯まる「永久不滅ポイント」に有効期限がないことが最大の特徴です。ポイントの失効を気にすることなく、自分のペースでじっくりと貯めることができます。
申し込みから最短5分でスマートフォンアプリ上にデジタルカードが発行されるため、すぐにオンラインショッピングやスマホ決済で利用を開始できます。
また、ポイントサイト「セゾンポイントモール」を経由してネットショッピングを行うと、ポイントが最大30倍になるなど、オンラインでの利用に強みがあります。ただし、基本のポイント還元率は0.5%と標準的なため、高還元率を最優先する方よりは、ポイントを無期限で貯めたい方や、すぐにカードを使いたい方に適した一枚です。
セゾンカードインターナショナルの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ12】三井住友カード ゴールド(NL):年会費5,500円・年間100万円利用で翌年以降永年無料(VISA/Mastercard)
三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる特典が付いたゴールドカードです。この条件を達成すれば、実質無料でゴールドカードの豊富な特典を享受し続けることができます。
さらに、年間100万円を利用すると、継続特典として10,000ポイントが付与されます。通常のポイント還元と合わせると、実質的な還元率は1.5%に達し、メインカードとして利用する価値は十分にあります。
一般カードの三井住友カード(NL)と同様に、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると最大7%のポイントが還元される特典も利用可能です。国内外の空港ラウンジサービスや、最高2,000万円の旅行傷害保険も付帯しており、ステータスと実用性を両立したい方におすすめの一枚です。
三井住友カード ゴールド(NL)の詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ13】dカード GOLD:年会費11,000円・ドコモ料金10%還元(VISA/Mastercard)
dカード GOLD
- お支払い方法をdカード GOLDに設定すると対象のドコモ利用料金の1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%ポイント還元(※ahamo/irumo/ahamo光 利用料金・端末代金・事務手数料等一部対象外あり)
- 対象のケータイ料金プラン(eximo・eximoポイ活・ahamo・irumo等)のご契約でドコモでんき Greenの電気料金100円(税抜)(※燃料費等調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は対象外)ごとにお住まいのエリアに応じてポイント還元
- d払いの支払い方法をdカードに設定&利用でポイント還元率アップ
- ケータイ補償3年間で最大10万円
- 国内・ハワイの主要空港ラウンジ利用無料
dカード GOLDの口コミ
dカード GOLDは、NTTドコモのユーザーにとって絶大なメリットを提供するゴールドカードです。最大の特長は、毎月のドコモの携帯電話料金やドコモ光の利用料金の支払い方法に設定すると、税抜金額の10%がdポイントとして還元される点です。これにより、年会費11,000円(税込)を十分に回収できる可能性があります。
基本のポイント還元率も1.0%と高く、dカード特約店やdポイント加盟店での利用でさらにポイントが貯まりやすくなります。
また、購入から3年間、最大10万円までの携帯電話補償が付帯しており、万が一の故障や紛失時にも安心です。国内外の空港ラウンジ無料利用や、最高1億円の海外旅行傷害保険など、ゴールドカードならではの充実した特典も魅力です。
dカード GOLDの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ14】楽天プレミアムカード:年会費11,000円・楽天市場で5%以上還元(VISA/Mastercard/JCB)
楽天プレミアムカードは、楽天カードの上位カードとして、特に旅行好きや楽天市場のヘビーユーザーに多くのメリットを提供する一枚です。年会費は11,000円(税込)です。
世界1,400カ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が無料で付帯するのが最大の魅力です。通常、この資格を得るには高額な年会費が必要なため、海外旅行や出張が多い方には非常にお得です。
楽天市場でのポイント還元率は常に5.0%以上となり、SPUと組み合わせることでさらに高い還元率を目指せます。また、誕生月には楽天市場でのポイントがさらにアップする特典もあります。最高5,000万円の国内外旅行傷害保険も付帯しており、旅の安心もサポートします。
楽天プレミアムカードの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
【おすすめ15】JCBゴールド:年会費11,000円・国内外の空港ラウンジ無料(JCB)
JCBゴールド
- 国内の主要空港・ハワイでラウンジが無料利用できる
- 海外も国内も充実の旅行傷害保険(※1)でカバー!スマホ保険(※2)も付帯
- 家族カードは本会員支払い型:1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)
- 映画やスポーツといった施設で最大90%引き!会員制シークレットモールも
- 健康・医療・介護・育児などの電話相談が24時間利用可能
- JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションにつながる
※1 国内・海外/利用付帯
※2 下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。
①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCBゴールドを指定
②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う
購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。補償内容:破損(スマホ画面割れ破損)
※ 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
※ 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBゴールドの口コミ
JCBゴールドは、JCBが発行するプロパーカードの中でも信頼性とステータス性の高い一枚です。年会費は11,000円(税込)で、充実したサービスを提供します。
国内の主要空港およびハワイ・ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを無料で利用できるため、旅行や出張時の待ち時間を快適に過ごせます。
また、最高1億円の海外旅行傷害保険や、最高5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯しており、旅の安心を力強くサポートします。さらに、購入した品物の破損や盗難を補償するショッピングガード保険も年間最大500万円まで付帯しています。
一定の条件を満たすことで、さらに上位の「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待も期待でき、ステータスを重視する方にも適したカードです。
JCBゴールドの詳細については、こちらの記事で紹介しています。
VISA・Mastercard・JCBの違いを徹底比較!選び方の3つのポイント
クレジットカードを選ぶ際に、どの国際ブランドを選ぶかは重要な判断基準です。ここでは、世界的に主要なVISA、Mastercard、そして日本発のJCBの3ブランドに焦点を当て、それぞれの違いを3つのポイントから徹底的に比較・解説します。ご自身の利用シーンに最適なブランドを見極めるための参考にしてください。
【比較ポイント1】国内・海外での加盟店数と使いやすさ
国際ブランドを選ぶ上で最も基本的な指標が、国内外での加盟店数とそれに伴う使いやすさです。
VISAは世界シェアNo.1を誇り、約1億5,000万店と圧倒的です。200以上の国と地域で利用可能で、海外旅行や出張が多い方にとっては、決済で困ることが最も少ないブランドと言えるでしょう。
MastercardもVISAに匹敵する約1億5,000万店の加盟店網を持ち、特にヨーロッパ圏で強いとされています。また、日本国内のコストコで唯一利用できる国際ブランドである点も大きな特徴です。
一方、JCBは日本発のブランドであり、国内での加盟店網は非常に充実しています。海外では、ハワイやグアム、台湾、韓国など、日本人に人気の観光地を中心に加盟店を拡大していますが、欧米ではVISAやMastercardに比べて使える場所が限られる場合があります。
【比較ポイント2】独自の優待特典とサービス内容
各国際ブランドは、決済機能だけでなく、独自の優待特典やサービスを提供しており、これも選択の重要な要素です。
VISAは、旅行関連の特典が充実しています。ホテル予約サイトでの割引や、海外Wi-Fiレンタルの優待など、旅をお得で便利にするサービスが多く提供されています。また、オリンピックの公式スポンサーであるため、関連イベントでの特典も期待できます。
Mastercardは、「プライスレス・シティ」というプログラムを通じて、グルメやエンターテインメント分野での特別な体験や割引を提供しています。有名レストランでの優待や、入手困難なイベントへのアクセスなど、体験価値を重視する方に魅力的な内容です。
JCBは、決済機能と旅行・エンタメ特典を両立させた「T&E(Travel & Entertainment)カード」としての側面も持ちます。日本国内のテーマパーク、映画館、飲食店での優待が豊富なほか、ハワイのワイキキ・トロリー無料乗車など、日本人観光客に特化したサービスが強みです。
【比較ポイント3】タッチ決済・スマホ決済への対応状況
近年急速に普及しているタッチ決済やスマートフォン決済への対応状況も、日常的な利便性を左右するポイントです。
結論として、VISA、Mastercard、JCBの3ブランドは、いずれも独自のタッチ決済サービスを提供しており、Apple PayやGoogle Payといった主要なスマホ決済にも対応しています。
- VISA: Visaのタッチ決済
- Mastercard: Mastercard®コンタクトレス
- JCB: JCBコンタクトレス
これにより、対応マークのある店舗ではカードやスマートフォンをかざすだけでスピーディーかつ安全に支払いを完了できます。
ただし、個別のクレジットカードがこれらの決済方法に対応しているかは、カード発行会社の方針によります。例えば、同じVISAブランドのカードでも、A社発行のカードはタッチ決済に対応しているが、B社発行のカードは非対応というケースもあり得ます。そのため、カードを選ぶ際には、希望する決済方法に対応しているかを個別に確認することが重要です。
楽天カードでVISA・JCB・Mastercardを選ぶ際の判断基準
楽天カードは非常に人気の高いクレジットカードですが、申し込む際に国際ブランドを選択する必要があります。ここでは、楽天カードを発行する上で、VISA、JCB、Mastercardのどれを選ぶべきか、それぞれのブランドが持つ特徴と利用シーンに応じた判断基準を詳しく解説します。
楽天カードで選べる国際ブランドは4種類
楽天カードを申し込む際には、VISA、Mastercard、JCB、American Expressの4つの国際ブランドから選択が可能です。どのブランドを選んでも、楽天カードとしての基本的な機能やサービスに違いはありません。
例えば、年会費が永年無料であることや、基本的なポイント還元率、楽天市場でのポイントアップ特典などは、すべてのブランドで共通して提供されます。選択するブランドによって変わるのは、主に「利用できる加盟店の範囲」と「各国際ブランドが独自に提供する優待特典」の2点です。
楽天市場での利用ならどのブランドでも還元率は同じ
楽天カードの大きな魅力である楽天市場でのポイント還元率は、どの国際ブランドを選んでも変わりません。ポイントの付与ルールや還元率は、国際ブランドではなくカード発行会社である楽天カード株式会社が定めているためです。
したがって、「楽天市場で最もお得なブランドはどれか」という視点で選ぶ必要はなく、他の要素、例えば海外での利用頻度や希望する優待特典などを基準に判断するのが合理的です。
海外旅行が多い方はVISAまたはMastercardがおすすめ
海外での利用を想定している場合、加盟店数の多さからVISAまたはMastercardを選択するのが最も安全です。VISAは世界シェアNo.1であり、Mastercardもそれに次ぐ規模を誇るため、世界中のほとんどの国や地域で決済に困ることはありません。
特にアメリカ方面への渡航が多い方はVISA、ヨーロッパ方面が多い方はMastercardが強いとされていますが、現在ではその差は小さくなっています。どちらを選んでも海外での利便性は高く、安心して利用できるでしょう。
JCBブランドはハワイでの優待特典が充実
海外旅行の行き先が主にハワイである場合、JCBブランドが有力な選択肢となります。JCBはハワイでの加盟店開拓に力を入れており、多くの店舗で利用可能です。
さらに、ワイキキとアラモアナ間を結ぶ「ワイキキ・トロリー(ピンクライン)」に無料で乗車できる特典や、日本語対応の会員専用ラウンジ「JCBプラザ ラウンジ」を利用できるなど、JCB会員ならではのメリットが豊富に用意されています。楽天カード会員向けのラウンジもあり、JCBブランドを選べば両方のラウンジが利用できる可能性があります。ハワイでの滞在をより快適でお得にしたい方にはJCBが推奨されます。
2枚目の楽天カードで異なるブランドを持つメリット
楽天カードは、2枚目のカードを発行することが可能です。もし国際ブランド選びで迷うなら、1枚目とは異なるブランドで2枚目を作成するという選択肢も有効です。
例えば、1枚目を海外でも汎用性の高いVISAで作り、2枚目をハワイ旅行用にJCBで作るといった使い分けができます。これにより、VISAが使えない稀なケースをJCBでカバーしたり、JCB独自の優待特典を享受したりと、両ブランドのメリットを最大限に活用できます。2枚発行しても年会費は無料なので、リスクを抑えつつ利便性を高めることができます。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

イオンカード(WAON一体型)
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍
ポイント還元率
通常0.5%

dカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

リクルートカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%

セゾンカードインターナショナル
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
セゾンポイントモールでポイント最大30倍
ポイント還元率
通常0.1%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
イオンカードでVISA・JCB・Mastercardを選ぶ際の判断基準
イオングループでの買い物がお得になるイオンカードも、複数の国際ブランドから選択できます。ここでは、イオンカードを発行する際に、VISA、JCB、Mastercardのどれを選ぶべきか、それぞれの特徴と利用シーンに応じた判断基準を詳しく解説します。
イオンカードで選べる国際ブランドは3種類
イオンカード(WAON一体型)やイオンカードセレクトなど、主要なイオンカードでは、VISA、Mastercard、JCBの3つの国際ブランドから選択できます。
ただし、カードの種類によっては選べるブランドが限定される場合があります。例えば、ミッキーマウスデザインはJCBのみ、ミニオンズデザインはVISAかMastercardのみといった制約があります。申し込みたいカードが決まっている場合は、対応する国際ブランドを事前に確認しましょう。
イオングループでの利用ならどのブランドでも特典は同じ
イオンカードの最大のメリットである、イオングループでの特典(ポイント2倍、お客さま感謝デー5%オフなど)は、どの国際ブランドを選んでも共通して適用されます。
これらの特典はイオンカード自体が付帯するサービスであり、国際ブランドに依存するものではありません。そのため、主にイオングループでの利用を考えている方は、ブランドの違いを過度に気にする必要はなく、他の要素で選択して問題ありません。
海外利用を重視するならVISAまたはMastercard
イオンカードを海外でも利用する可能性がある場合は、加盟店数が多く、世界中で広く使えるVISAまたはMastercardを選ぶのが賢明です。これにより、海外旅行先でのショッピングや食事の際に、決済手段で困るリスクを大幅に減らすことができます。JCBも海外展開を進めていますが、汎用性の高さでは依然としてVISAとMastercardに分があります。
コストコで利用したい方はMastercardを選択
コストコでクレジットカード決済を利用する場合、国際ブランドはMastercard一択です。これは、コストコが加盟店手数料を抑え、商品の低価格を維持するために、契約する国際ブランドをMastercardに限定しているためです。したがって、VISAやJCB、アメリカン・エキスプレスといった他の主要ブランドのクレジットカードは、国内のコストコ店舗やガスステーションでは利用できません。
イオングループでの特典が魅力のイオンカードも、発行時に国際ブランドとしてMastercardを選択することが可能です。コストコでのまとめ買いをお得にしたいと考えている方は、イオンカードを申し込む際に必ずMastercardを選びましょう。
イオンカード(Mastercard)を利用すれば、コストコでの高額な支払いでもWAON POINTを着実に貯めることができ、家計の節約に繋がります。現金払いやプリペイドカードでは得られないポイント還元を受けられる点が、クレジットカード払いならではの大きなメリットです。
Apple PayでWAONを使いたい方はどのブランドでも対応可能
イオンカードはApple Payに登録して利用することができます。以前は制約がありましたが、現在ではVISA、Mastercard、JCBのどの国際ブランドを選んでも、カードに付帯している電子マネーWAONの機能をApple Payで利用することが可能です。
これにより、iPhoneユーザーはスマートフォン一つでWAON決済が完結するため、利便性が向上します。この点においては、ブランドによる有利不利はありません。
PayPayカードでVISA・JCB・Mastercardを選ぶ際の判断基準
PayPayユーザーにとって必須ともいえるPayPayカード。このカードも複数の国際ブランドから選択が可能です。ここでは、PayPayカードを発行する際に、VISA、JCB、Mastercardのどれを選ぶべきか、それぞれの特徴と利用シーンに応じた判断基準を詳しく解説します。
PayPayカードで選べる国際ブランドは3種類
PayPayカードを申し込む際には、VISA、Mastercard、JCBの3つの国際ブランドから選択することができます。どのブランドを選んでも、PayPayカードの基本的な特典や機能(年会費永年無料、基本還元率1.0%など)に違いはありません。選択によって変わるのは、主にPayPay決済以外の場面での使い勝手や、各ブランドが提供する独自のサービスです。
PayPayでの利用ならどのブランドでも還元率は同じ
PayPayカードをPayPayアプリに登録して利用する場合、ポイント還元率はどの国際ブランドを選んでも同じです。PayPay決済時のポイント付与は、PayPayカードのサービスとして提供されるため、国際ブランドによる差は生じません。
したがって、PayPay決済をメインで利用する方は、ブランドの違いを意識する必要はほとんどなく、他の利用シーンを想定して選ぶのが合理的です。
海外旅行が多い方はVISAまたはMastercardがおすすめ
PayPayカードをクレジットカードとして海外で利用する予定がある場合は、加盟店数が多く世界中で広く使えるVISAまたはMastercardが推奨されます。これにより、海外の多くの店舗やサービスでスムーズに決済を行うことができます。PayPayが使えない海外のシーンでも、カード本体で安心して支払いができるようになります。
コストコで利用したい方はMastercardを選択
日本国内のコストコでクレジットカードを利用したい場合は、MastercardブランドのPayPayカードを選択する必要があります。コストコではMastercard以外の国際ブランドは利用できないため、コストコでの買い物をカード決済したい方にとっては必須の選択となります。
ブランド変更は再申し込みが必要
一度発行したPayPayカードの国際ブランドを後から変更することはできません。もしブランドを変更したい場合は、現在持っているカードを一度解約し、希望するブランドで新たに申し込む必要があります。その際には再度審査が行われるため、注意が必要です。最初のブランド選択は慎重に行いましょう。
VISA・Mastercard・JCBの審査難易度に違いはあるのか
クレジットカードを申し込む際に気になるのが審査の難易度です。「特定の国際ブランドは審査が通りやすい」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、その真相はどうなのでしょうか。ここでは、国際ブランドと審査難易度の関係について解説します。
国際ブランドによる審査基準の違いはない
結論から言うと、VISA、Mastercard、JCBといった国際ブランドの違いによって、クレジットカードの審査難易度が変わることはありません。国際ブランドはあくまで決済システムを提供する役割であり、カード発行に伴う審査業務は行っていないためです。したがって、「JCBは審査が甘い」「VISAは厳しい」といった一般的な認識は誤りです。
審査はカード発行会社が独自に実施
クレジットカードの入会審査は、三井住友カード株式会社や楽天カード株式会社といった「カード発行会社(イシュアー)」が、独自の基準に基づいて実施します。申込者の年収、勤務先、信用情報などを総合的に評価し、返済能力があるかどうかを判断します。
そのため、同じVISAブランドのカードであっても、発行会社が異なれば審査の基準も異なります。例えば、銀行系カードは一般的に審査が厳しい傾向にあり、流通系カードは比較的申し込みやすいと言われています。
同じカードでブランドを変えても審査難易度は同じ
楽天カードやイオンカードのように、申し込み時に複数の国際ブランドから選択できるクレジットカードの場合、どのブランドを選んでも審査の難易度は変わりません。審査基準はあくまでカード発行会社のものであり、申込者が選択した国際ブランドが審査結果に影響を与えることはないためです。安心してご自身の希望するブランドを選択してください。
審査に通りやすいカードの選び方
審査に不安がある場合は、国際ブランドで選ぶのではなく、カードの特性で選ぶのが有効です。一般的に、年会費無料のカードや、スーパーマーケットなどが発行する「流通系」と呼ばれるカードは、幅広い顧客層を対象としているため、申し込みやすい傾向にあります。
また、JCBが自社で発行する「プロパーカード」よりも、楽天カード(JCBブランド)のような「提携カード」の方が、審査のハードルは低いと言われています。ご自身の状況に合わせて、申し込みやすい種類のカードを選ぶと良いでしょう。
複数の国際ブランドを持つメリットと2枚持ちの活用法
クレジットカードを1枚に絞るのではなく、異なる国際ブランドのカードを2枚以上持つ「複数枚持ち」には、多くのメリットがあります。ここでは、複数のブランドを組み合わせることで得られる利点と、その賢い活用法について解説します。
加盟店の違いをカバーできる
クレジットカードを複数枚持つ最大のメリットは、利用できる店舗の範囲を広げられることです。例えば、メインカードを国内に強いJCBにした場合、海外や一部のオンラインストアで利用できない場面が出てくる可能性があります。そこで、サブカードとして世界中で使えるVISAやMastercardを持っておけば、JCBが使えない店舗でもスムーズに決済できます。
特に、日本国内のコストコのように特定の国際ブランド(Mastercard)しか受け付けない店舗も存在するため、異なるブランドを組み合わせることで、決済機会を逃すリスクを大幅に減らすことができます。
海外旅行時のリスク分散になる
海外旅行や出張の際には、複数の国際ブランドを持つことがリスク管理に繋がります。万が一、メインカードが盗難に遭ったり、磁気不良で使えなくなったりした場合でも、別のブランドのサブカードがあれば決済手段を確保できます。
また、国や地域によっては特定のブランドが強い、あるいは弱いという傾向があります。例えば、ヨーロッパではMastercardが強いと言われることがあります。複数のブランドを用意しておくことで、どのような状況にも対応できる安心感が得られます。
各ブランドの優待特典を使い分けられる
異なる国際ブランドのカードを持つことで、それぞれのブランドが提供する独自の優待特典を最大限に活用できます。
例えば、普段の買い物はポイント還元率の高いVISAカードを使い、ハワイ旅行の際にはトロリー無料乗車特典があるJCBカードを利用する、といった使い分けが可能です。また、Mastercardのグルメ優待と、JCBのテーマパーク優待など、利用シーンに応じて最もお得なカードを選択することで、生活のさまざまな場面でメリットを享受できます。
2枚目のカードは異なるブランドを選ぶのがおすすめ
これから2枚目のクレジットカードを作るのであれば、1枚目とは異なる国際ブランドを選ぶことを強く推奨します。最強の組み合わせとして人気なのは、世界中で使えるVISAと、国内特典が充実したJCBの組み合わせです。これにより、国内外のほとんどの決済シーンをカバーしつつ、JCB独自の優待も受けられます。
また、三井住友カード(NL)のように、同じカードでVISAとMastercardの2枚を発行できる「デュアル発行」サービスを利用するのも一つの方法です。これにより、管理の手間を抑えながら、2大ブランドの利便性を両立させることができます。
まとめ
本記事では、VISA、Mastercard、JCBの主要3国際ブランドの違いと、それぞれの選び方について解説しました。
VISAは世界No.1のシェアを誇り、国内外問わず最も広く使えるため、初めての1枚や海外利用が多い方におすすめです。
MastercardはVISAに次ぐ加盟店網を持ち、特にヨーロッパやコストコでの利用に強みがあります。グルメやエンタメ系の特典も魅力です。
JCBは日本国内での利用に非常に強く、独自の優待サービスが充実しています。ハワイなど日本人観光客が多い地域でも便利です。
クレジットカードの審査難易度はブランドではなく発行会社によって決まるため、ブランドで有利不利はありません。どのブランドを選ぶか迷った場合は、1枚目と異なるブランドのカードを2枚持ちすることで、利用シーンを広げ、各ブランドの特典を最大限に活用できます。
ご自身のライフスタイルや主な利用シーンを考慮し、最適な国際ブランドのクレジットカードを選びましょう。

楽天カード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB・American Express
ポイントアップ
楽天市場で楽天カード利用で最大3倍
ポイント還元率
通常1.0%

JCB カード W
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント21倍(※還元率は交換商品により異なります。)
ポイント還元率
通常1.0%

PayPayカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
PayPayクレジットで払えば最大1.5%
ポイント還元率
通常1.0%

エポスカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高3,000万円、賠償責任:最高3,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa
ポイントアップ
会員限定サイトを経由するとポイントが2~30倍
ポイント還元率
通常0.5%

イオンカード(WAON一体型)
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・WAON
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
イオングループでポイント2倍
ポイント還元率
通常0.5%

dカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dポイント加盟店で最大加盟店で2%以上のポイントアップや割引
ポイント還元率
通常1%

リクルートカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
じゃらん・ホットペッパー等でポイント最大3.2%
ポイント還元率
通常1.2%

ライフカード
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
海外:最高2,000万円、国内:最高1,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
誕生月3倍、利用額に応じ最大2倍
ポイント還元率
通常0.1%

セゾンカードインターナショナル
ポイント
年会費
永年無料
旅行保険
—
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
Visa・Mastercard・JCB
ポイントアップ
セゾンポイントモールでポイント最大30倍
ポイント還元率
通常0.1%

dカード GOLD
ポイント
年会費
11,000円(税込)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・iD
国際ブランド
Visa・Mastercard
ポイントアップ
dカード特約店で倍率アップ
ポイント還元率
通常1.0%

JCBゴールド
ポイント
年会費
11,000円(税込)(初年度無料 ※1)
旅行保険
海外:最高1億円、国内:最高5,000万円(利用付帯)
タッチ決済
Apple Pay・Google Pay・QUICPay
国際ブランド
JCB
ポイントアップ
優待店で最大ポイント20倍※還元率は交換商品により異なります。
ポイント還元率
通常0.5%
- ※1 オンラインで入会申し込みの場合は初年度年会費無料。(本会員の方が対象です。資料請求でお申し込みの方、もしくはお切り替えの方は対象となりません。)
よくある質問
VISAとMastercardはどちらが使いやすいですか?
どちらも世界中で広く利用できるため、利便性に大きな差はありません。しかし、加盟店数ではVISAが世界No.1のシェアを誇るため、迷ったらVISAを選んでおくとより安心です。一方で、Mastercardはヨーロッパ圏に強いとされ、コストコで唯一使える国際ブランドという明確なメリットがあります。
JCBは海外で使えないことが多いですか?
欧米など一部の地域では、VISAやMastercardに比べて加盟店が少なく、使えない場面もあります。しかし、ハワイ、グアム、韓国、台湾といった日本人観光客に人気の地域では加盟店網を拡大しており、問題なく利用できることが多いです。海外旅行の際は、VISAかMastercardのカードを併せて持っていくと安心です。
楽天カードで2枚目を作る場合、どのブランドを選ぶべきですか?
1枚目に持っている国際ブランドとは異なるブランドを選ぶのがおすすめです。例えば、1枚目が海外でも使いやすいVISAなら、2枚目はハワイでの特典が充実しているJCBを選ぶことで、利用シーンに応じた使い分けが可能になります。これにより、加盟店の範囲を広げつつ、各ブランドの優待特典を最大限に活用できます。
コストコで使えるクレジットカードの国際ブランドは何ですか?
日本国内のコストコ店舗で利用できるクレジットカードの国際ブランドは、Mastercardのみです。VISA、JCB、American Expressなどの他のブランドは利用できません。コストコで頻繁に買い物をする方は、Mastercardブランドのクレジットカードを1枚持っておくと非常に便利です。
国際ブランドを変更したい場合はどうすればよいですか?
多くのクレジットカード会社では、一度発行したカードの国際ブランドを後から変更することはできません。ブランドを変更したい場合は、現在利用しているカードを一度解約し、希望する新しいブランドで再度新規申し込みをする必要があります。この際、カード番号が変わり、再度審査が行われる点に注意が必要です。

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